トランプ大統領は「関係修復」のためゼレンスキー大統領に公式謝罪を要求

以下,Xより

【himuroさんの投稿】

引用元 https://x.com/himuro398/status/1895984343233019920

みんなのコメント

  • まじでゼレンスキー!聞いてくれ! 頭を下げろ..それだけで何人救われると思ってんだ?
  • ウクライナの人が アメリカやロシアの奴隷にならない方向で 関係修復しますように⭐︎
  • 日本もこのくらいできる総理大臣が欲しい。 なあなあ仲良し主義はやめよ
  • 流石親分、神と人類の敵DSには容赦ないw 先の口論発言の中にもハンターバイデンを例に「お前らDSの悪事は全部知ってるんだからな。まだ公表していないが、首洗って覚悟しておけ」という本音メッセージをチラッと抜き身して見せていた。プーチン大統領もDSを良く知っているが為に両者信頼し合っている
  • 謝罪の哲学
  • トランプ大統領も「失礼」という言葉を使いました。 「世界平和」が一番大切です。 私たちは世界平和について話し合う必要があります。 誰もが「神の子」「選ばれた子」なのだから、イエス様がみすぼらしい服を着て来るのは失礼だというなら、トランプ氏は宗教者ではありません。 副大統領は彼をなだめながら世界の平和を模索すべきだった。 トランプ大統領は、世界平和を達成する神の能力を全く信じない大統領になった。 一時的なものであることを願います。
  • 要は靴舐めろって事、さすがと言うか怖いくらいにカード切るなぁ
  • 正解のない非常に難しい問題ではあるよ でもアメリカからすると全然自国に関係のない争いから求められてることが大きすぎるよな 世界中の戦争をアメリカが止めなあかんのかっていう 仮にアメリカが本気で戦争仕掛けた時に止めれる国どこやねん 案外日本かもしれんよな
  • 公開謝罪とかやることえぐ。プより酷いんちゃうか
  • これは余程レアメタルが欲しいんだな
  • ゼレンスキー氏は自滅に向かい、ウクライナに軍隊を送ろうとする、ディープステート支配のイギリスのようなヨーロッパの国も自滅に舵を取ることになる。
  • 謝るならお互いにだろう
  • いや、これ謝ったらどうなるの 強欲なトランプは資源全部よこせとかいいそうじゃない? プーチンに何のお咎めがないの なんで? 4年後、トラが引退したらまたやるよ?
  • 俺ならしねえな
  • こうしてる間にも徴兵された民間人兵士が死んでるんだよ たのむから平和を求めろゼレンスキー

japannewsnavi編集部Bの見解

トランプ大統領がゼレンスキー大統領に公式謝罪を要求したことが大きな話題となっている。ウクライナ戦争をめぐる支援や外交姿勢の違いから、アメリカとウクライナの関係は微妙な状況が続いているが、トランプ氏は「関係修復」のためにゼレンスキー氏の対応を求めた形だ。

ゼレンスキー大統領は、これまで国際社会に対して積極的に支援を求めてきた。しかし、アメリカ国内ではそのやり方に対する批判も多く、一部の政治家や国民の間では「ウクライナは支援を当然のものと考えすぎているのではないか」という不満が高まっている。特に、アメリカの支援に頼りながらも、トランプ氏を含む一部の政治家に対して強い言葉を使ってきたことが問題視されている。

トランプ氏の謝罪要求に対し、ネット上では様々な意見が飛び交っている。「トランプ大統領の外交手腕はさすがだ」「ゼレンスキーは支援を受けている立場をわかっていない」といった声が多く、ゼレンスキー大統領の態度に疑問を抱く人も少なくない。特に、「ゼレンスキーはスーツを着ないなら、軍服を着て来なかった時点で完全にアウト。支援してもらっている立場として、トランプ氏へのリスペクトがなさすぎる」といった意見もあり、ゼレンスキー氏の外交スタイルに対する批判が高まっている。

また、「ゼレンスキー大統領は、いくら心外とはいえ謝るべきだ」「自国だけではロシアには絶対に勝てない。ヨーロッパもロシアとは正面から戦いたくないと思っている。だから、意地を張らずにトランプに言いすぎたと謝ればいい」「悔しいかもしれないが、それがウクライナのためになる」といった現実的な意見も見られる。ウクライナの立場を考えれば、アメリカとの関係を良好に保つことが何よりも重要であり、感情的にならず冷静な外交判断が求められる。

さらに、「姑息にメディアを利用して同情を煽り、ゼレンスキーは被害者ぶっているように見える」「だったら正式に謝罪しろって」「本当に必要なのは謝罪と誠意ある対応ではないか」といった厳しい意見もあり、ゼレンスキー大統領の姿勢に対する不信感が広がっている。

ゼレンスキー氏は、戦争が始まって以来、ウクライナの指導者として強いメッセージを発信し続けてきた。しかし、国際社会の支援に頼るだけでは限界があることも事実であり、今後の外交戦略が問われる局面に入っている。特に、アメリカはウクライナに対する支援を継続するかどうかについて、国内で意見が分かれている状況だ。アメリカ国内では「これ以上ウクライナを支援するべきではない」「アメリカの国益を第一に考えるべきだ」との声が高まっており、ゼレンスキー大統領がどのように対応するかが今後の関係に大きな影響を与えるだろう。

トランプ氏の要求にゼレンスキー大統領がどのように応えるのか、そしてアメリカとウクライナの関係が今後どのように変化していくのか、引き続き注視する必要がある。

執筆: japannewsnavi編集部B

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