フェミ松速報!によると…
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【現地メディア報道】BTS・JINのハグ会で50代日本人女性がキスか、韓国警察が出頭要請https://t.co/4mVEfaz78D
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 27, 2025
女性はハグをした後、突然キスをしたという。その後、ある日本人女性のブログに「唇がJINの首に触れた。肌がとても柔らかかった」という投稿が発見されていた。 pic.twitter.com/zGBVLDWO1F
<ネットの反応>
この50代女性はBTSメンバー2人が同性愛カップルだと勝手に思い込み、ブログで妄想を綴りながらその妄想の邪魔になるメンバーの誹謗中傷を連日繰り広げていた。その過激な内容に釣られた読者をアフィリエイト有料サロンに囲い込む行為も行っていた。
そろそろ女性もまずいことをしてたら報道してね?男ばかりじゃなくてさ。
ほら、フェミ共反応しろよ
女から男性への性加害
日本の女さんがこれが性的消費だと行動で示されましたとさ
(略)
「うわぁ…」
まさにこの🃏ブログだね。ってことは韓国警察も、インターポールも、日本警察もこのブログ読んだということか。🙄 https://t.co/LX91UJzojo pic.twitter.com/jJJt0WhGtj
— ☀️晴。Haru (@9123kv) February 27, 2025
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【フェミ松速報!さんの投稿】
【国際問題】BTS・JINに無理矢理キスをした50代日本人女性に韓国警察が出頭要請 → 赤いキツネCMに発狂したフェミが一斉に沈黙https://t.co/oJBIMIu05f
— フェミ松速報! (@femimatsu) February 28, 2025
逆を考えたら・・・
— ブドウ糖先輩AUG (@japan_mugi) March 1, 2025
アイドルにオッサンが抱き着いてキスしたら、即逮捕でしょ。懲役でしょ。婆さんだって同じじゃないと。
出頭しなさい。辞表出して。置手紙して。
あなた終わってますから。😂😂😂
頬染めた絵は「性的搾取」
— ハウメア (@136108H) February 28, 2025
男性への性加害は「真実の愛」だもんな
んだよ。赤いキツネに発狂したフェミどもよ。この日本のド恥ドキモい性加害者の50代オンナを特定して叩いて晒して出頭させろや。
— ネイティブサイタマン (@native_saitaman) March 1, 2025
ガチで嫌そうな顔してて草 pic.twitter.com/64wV37RM2x
— HT (@gCNvpypzvGcD56z) February 28, 2025
エプスタインに関してもだんまりですな。
— パイン (@skyline_zm) March 1, 2025
そりゃ散々「性犯罪は常に女性が『被害者』で男性は常に『加害者』」って言い続けてきたのに、全世界に「女性も性加害の加害者になり得る」って示されたんだもの。黙るしかないでしょうよ。
— 葉月 大悟 (@daigo2015) March 1, 2025
お得意の「追い詰められて~」とか「男性社会の犠牲者~」論法も使えないし。
引用元 https://femimatsu.com/article/510911674.html?1740776095
みんなのコメント
- 男性が被害者になると、なぜかフェミニストは沈黙する。性加害は男女関係なく問題なのに、都合が悪いとダンマリを決め込むのはおかしい。
- JINが困惑した様子が映像に残っているのに、これを軽視するのは間違っている。男性アイドルも立派な被害者なのだから、女性加害者にも厳しい対応をするべきだ。
- アイドルだろうが一般人だろうが、同意なしの接触は犯罪。なぜこれが許されると思ったのか理解に苦しむ。
- ファンイベントは、アーティストとファンの信頼関係で成り立っている。その関係を壊すような行為は、他のファンにも迷惑でしかない。
- 日本では女性による性加害が軽視されがちだが、韓国のようにしっかりと立件する姿勢が必要。加害者が女性だからといって許されるわけがない。
- 性犯罪は女性の被害だけでなく、男性が被害者になるケースもある。この事実を認めず、女性加害者に甘い社会はおかしい。
- 普段はジェンダー問題にうるさい人たちが、今回の件には黙っているのが不思議でならない。立場を問わず、加害行為は批判されるべきだ。
- 性加害者に男女の区別はない。もしこれが男性による加害なら、大炎上していたはず。フェミニストのダブスタが浮き彫りになった。
- 女性だから軽く扱われるような社会ではいけない。加害者が女性であろうと、厳しく対処しなければならないのは当たり前。
- アイドルが被害を受けることが普通になってはいけない。ファンという立場を利用した加害行為は許されるべきではない。
- 日本では男性が被害を訴えにくい風潮があるが、国際社会ではそんな甘えは通用しない。しっかりとした対応を取るべきだ。
- この事件を軽視するような人がいるなら、それは性加害を容認しているのと同じ。被害者が誰であれ、問題視しなければならない。
- ファンとしての行動には責任が伴う。自分の行為がどんな影響を与えるのか考えられない人間がイベントに参加すべきではない。
- 普段は「女性の権利」と声高に叫ぶ人たちが、女性加害者の問題には触れようとしないのがあまりにも露骨すぎる。
- 男性の性被害に対して、社会全体がもっと真剣に向き合うべき時代になっている。この事件を契機に議論が進むことを願う。
- 性加害はどんな理由があっても正当化できない。女性が加害者の場合も、男性が加害者の場合と同じ基準で裁かれるべきだ。
- JINが明らかに嫌がっていたのに、「ファンだから」という理由で許されるわけがない。こうした行動が容認されると、さらなる被害を生む。
- 韓国警察が動いているのに、なぜ日本のメディアはこの件を大々的に報じないのか。報道のあり方にも問題があるのではないか。
- 推し活は自由だが、最低限のルールを守れないなら、それはただの迷惑行為。自分の行動を正当化するような発言は見苦しい。
- この事件を軽視している人は、もし立場が逆だったらどう考えるのか。性別に関係なく、性加害は重大な犯罪として扱われるべきだ。
japannewsnavi編集部Aの見解
韓国の人気グループBTSのJINに対し、ファンイベントで許可なくキスをした日本人女性が、韓国警察により刑事立件されたというニュースを見て、驚きとともに呆れを感じた。アイドルや芸能人に対してファンが感情を抑えられなくなることは理解できるが、それが一線を越えた行為になれば、当然ながら法的な責任を問われることになる。今回の件は、まさにその典型例だ。
まず、問題なのは、JINが同意していないにもかかわらず、突然キスをされたという点だ。これは明確なハラスメントであり、韓国の法律では「公衆密集場所での強制わいせつ」に該当するという。日本でも同様のケースであれば、当然ながら何らかの処罰が下るだろう。芸能人だからといって、勝手に触れてもいいわけではなく、ましてやキスをするなど言語道断だ。
今回の事件が起こったのは、昨年6月13日に開催されたJINの「ハグ会」だったという。JINは兵役を終えたばかりで、1000人以上のファンと交流するイベントを実施していた。その場でファンがJINとハグをすることは許されていたが、それを超えた行為をすることは当然禁止されていたはずだ。しかし、この日本人女性は、ハグをした直後に突然キスをし、JINを困惑させた。SNSなどに拡散された映像でも、JINが咄嗟に顔を背ける様子が映っており、彼が予期しない行為であったことが明白だった。
さらに、加害女性とされる人物が、日本人女性のブログに「唇がJINの首に触れた。肌がとても柔らかかった」などと投稿していたことが発覚し、批判が強まった。ファンイベントに参加できるほどの熱心なファンであるならば、JINの気持ちを尊重すべきだったはずだ。それなのに、自分の行為を美化するような発言をすることに、さらに違和感を覚える。
韓国警察はこの女性を刑事立件し、1月末に出頭要請を行ったが、彼女は日本に住んでおり、今のところ明確な回答をしていないという。韓国の法律では、被疑者が国外にいる場合、出頭要請を受けても拒否することは可能だ。しかし、国際的な視点から見れば、逃げるような行動を取ることは、むしろ自身の立場を悪化させるだけだ。もし潔白を主張するのであれば、韓国に出向き、正々堂々と事情を説明するべきではないか。
この事件が発覚した当時、ネット上では大きな議論が巻き起こった。しかし、興味深いのは、日本国内で普段からハラスメント問題に敏感な層が、今回の件についてほとんど沈黙していることだ。たとえば、フェミニスト団体やジェンダー問題に積極的に発言する人々が、こうした事件には口を閉ざしているように見える。本来ならば、性別に関係なくハラスメントを糾弾すべきなのに、男性が被害者になると途端に議論が少なくなるのはおかしい。
韓国のファンたちも、この事件について強い不快感を示している。K-POPアイドルは世界中で人気を博しているが、こうしたファンの暴走行為が続けば、アーティスト自身がファンイベントを開催することに慎重になってしまうだろう。アイドルとの距離が近いイベントがK-POPの魅力の一つであることを考えれば、このような迷惑行為が今後の活動に影響を及ぼす可能性もある。
また、この事件は「推し活」のあり方にも疑問を投げかけている。日本でもアイドルのファンイベントは数多く開催されているが、ファンが自分の欲求を優先し、アイドルの気持ちを無視するような行動を取るのは、決して許されることではない。推し活は、あくまでも相手を尊重した上で成り立つものであり、自分勝手な行為が許されるわけではない。
今回のケースが刑事事件として扱われることで、アイドルを対象にしたハラスメント行為がどれほど重大な問題なのかが改めて認識されることを期待したい。ファンとアーティストの関係は、お互いの信頼の上に成り立つものであり、そのバランスを崩すような行為は厳しく糾弾されるべきだ。
韓国警察がどのような措置を取るのか、日本側がどのように対応するのか、今後の展開が注目される。国際的な事件として扱われる以上、適切な判断が下されることを望むばかりだ。
執筆:編集部A
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