【X民】カンボジア警察が、中国人の犯罪グループを逮捕 大量の兵器押収…同じ手口で日本に密輸されたら?

以下,Xより

【東雲くによしさんの投稿】

引用元 https://x.com/kuniyoshi_shino/status/1895648312407253491

みんなのコメント

  • 中国秘密警察も秋葉原や全国にあるし、スパイ法案無い時点で圧倒的に日本は不利です…。政府内にもX居ますが…。重要施設周辺の土地も買われてる
  • 私は、関東圏内の畑のど真ん中の中華屋を注視しています。 コンビニ跡地の中華屋とか。
  • 輸入と言うより…… 現地で調達したんじゃないかしら?
  • 中国人民解放軍の所属だからです
  • 日本にいる反日外国人も、日本国内に武器を密かに集めている危険性があるよね。 武器を隠すなら、山の中
  • カルロス・ゴーンが日本から楽器ケースに隠れて出国しました。税関職員は中を確認しませんでした。日本人の子供が誘拐されていても助かりませんでした。逆も真なり、、入国
  • 弾頭デカいな 犯罪グループのレベルとちゃうやろ、、コレ
  • 2〜3年前、某電機量販店群馬県内某支店の倉庫には電気製品ではなく、中共の武器が山積み。関係者がもう間に合わないかもと動画内でおっしゃっていましたが、間に合ったようで特に発表はなかったですが処置されたようでした。その後社長退任というニュースがありました
  • そこらの空家や空店舗買い漁ってるし、民泊装って色んなもん取引出来ちゃうわな。 決行日は万博かしら?
  • 日本だと海から入れ放題、一時期昔ですけどシナ製トカレフが山ほどありましたし
  • かなりの割合の土地を買い漁られてる北海道では港湾も含まれてると聞きます。港湾抑えられたら、日本の及び腰のセキュリティーなんて易々と突破されかねませんから、武器を持ち込むことも容易くなると思います。中国人しか住めないチュータウンとかを森林切り開いて作られた日には、一般住人に見せ掛けた人民解放軍だったってことも十分有り得ます。軍人でなくとも中国人であれば国防動員法が発動されたら武器を手に取るしかありませんから。日本人は危機感無さすぎ
  • いや、相当数の武器が日本に入って来ていると思いますよ
  • 日本各地にあるヤードが怪しい
  • 前に他の人と言い合いになったけど 日本の暴力団が持っているんだから中国人も持っていてもおかしくない 何で中国人は武器を持ってないとか言い張るんだろうね? おかしいよね
  • すごい大口径。象用くらいあるんじゃない? 日本でこんなのぶっ放されたらたまらんね
  • 既にあちこちに貯め込んでいてもおかしくない
  • 既に北海道とかに自衛隊以上の兵器持ち込んでると思いますよ
  • 当然持ち込んでいるはずです 有事では国防動員法とセットで日本各地で武装蜂起が起きると考えてます
  • 既に有る思っていた方が良いな
  • 陸続きだから、どうにでもなる。袖の下も・・・。
  • 司法はすでに屈してる、どうして防衛費や自衛隊をもっと大事にしないのか?わかるよね?最前列の国民の身包み剥がしておきたいのよ
  • 100万に迫りつつある中国共産党人。 半完成部品を日本に送り 日本国内で仕上げ加工して完成も可能だと思う。 他に密漁船や水上・水中ドローンでの受取りも

japannewsnavi編集部Bの見解

カンボジア警察が中国人の犯罪グループを逮捕し、大量の兵器を押収したというニュースは、日本にとっても無視できない問題です。なぜなら、同じ手口で武器が密輸される可能性が日本にも十分あるからです。現在、日本国内には多くの中国人が在住しており、その数は80万人以上とも言われています。もちろん、すべての中国人が犯罪に関与しているわけではありませんが、今回の事件を考えると、一定の警戒が必要なのは間違いありません。

この犯罪グループは、一体どのようなルートを使ってこれほどの兵器をカンボジアへ密輸したのでしょうか。正規のルートであるとは考えにくく、違法なルートが確立されている可能性が高いです。もしそれが日本にも存在するとしたら、密かに武器が持ち込まれ、いざ有事となった際に使われることも考えられます。日本の治安や安全保障の観点から見ても、こうした問題は軽視できるものではありません。

さらに、気になるのは中国総領事館が各地で土地を取得したがっているという話です。特に、海や川の近くの土地を積極的に購入しようとしているという指摘もあります。これが単なるビジネス目的であればよいのですが、戦略的な目的があるとすれば、日本にとっては深刻な問題です。外国政府が国内の重要地点を押さえてしまえば、いざというときにどのような形で利用されるかわかりません。これは、単なる陰謀論ではなく、国防の観点からも検討すべき事案でしょう。

日本国内では、すでに外国人による土地買収の問題が指摘されています。重要施設周辺の土地が外国資本に買われているケースも報道されており、政府も一応は規制を進めていますが、十分とは言えません。例えば、自衛隊基地や発電所の周辺など、戦略的に重要な場所が外国資本に渡ってしまうことが現実に起きており、これは国の安全保障上、非常に危険な状態です。

また、最近では中国の「秘密警察」が秋葉原や全国各地に存在しているとも言われています。これは、中国政府が自国民を監視するための組織とされていますが、日本国内にそのような機関が存在していること自体が異常です。外国政府の影響力が日本の国内に及んでいるという現実を、日本人はもっと深刻に捉えるべきではないでしょうか。

こうした問題を考えると、日本がスパイ防止法を持たないことの危険性がより明らかになります。先進国の中で、日本ほどスパイ活動に対して無防備な国はありません。政府の中にも、外国の影響を受けた人物がいるのではないかと疑われるような動きがある以上、法整備は急務です。今のままでは、日本は情報戦や安全保障の面で圧倒的に不利な立場に置かれてしまいます。

今回のカンボジアでの事件は、決して他人事ではありません。日本国内でも、こうした犯罪組織が暗躍し、密かに武器を持ち込む可能性は十分あります。むしろ、日本の監視体制が緩いことを考えると、すでに何らかの形で持ち込まれていると考えるべきかもしれません。治安を守るためにも、政府にはより強固な対策を求めたいところです。

カンボジア警察は今回、中国人犯罪グループを摘発しましたが、日本の警察や政府は同じような事態に対応できるのでしょうか。日本は平和な国だと言われていますが、それは単に今まで運が良かっただけかもしれません。いざ事件が起きてからでは遅いのです。日本の治安を維持し、安全を確保するためにも、今こそ抜本的な対策が必要です。

執筆: japannewsnavi編集部B

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