以下,Xより
【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】
約4年前に日本で人身売買が普通に行われていた事を多くの人は知らない。
— 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) February 28, 2025
赤ちゃん174人を2.1億で海外に売り飛ばして代表は消息不明。
その関係団体、認定NPO法人のフローレンスの代表は現在「こども家庭庁」の委員に就任している。狂ってるだろ。 https://t.co/h7yrDNzm8g pic.twitter.com/H3yGxoHGFq
国会での議論に…
— 太田 しんや【渋谷区議会議員】渋谷 (@Ftf4gzRaQI8nOqj) February 28, 2025
そしてこの「#フローレンス」は#渋谷区 #シブヤ においても、ふるさと納税を使い、私服を肥やしたのでは?という件でも問題となっています。(須田ケン議員が追求されていました)#赤ちゃん #誘拐
火のないところに煙は立たず…なのでしょうか?
赤ちゃん 子どもを守れ
直接的な関係性が見えない歴史的な偉人の名前を冠している団体は疑った方が良い
— 岡本善行 (@yosshy1_okamoto) March 1, 2025
フローレンスはナイチンゲールさんのファーストネーム
反日は監視手口に精通してます自国民日本人監視し日本人外出すると日本全国に入り込んだ仲間反日と組織的共謀しつきまとい(各場で待ち伏せ)悪行する隙狙い次々まとわりつく #超限戦ガスライティング戦術実在 #自国民日本人狙うイジメ差別拉致含め全悪行警戒 #日本語話すが中身は侵略狙う反日増加
— ミニウサギ🇯🇵🐥 (@joTNUcromY3juQE) February 28, 2025
その事件まだ終わってません。検索「行方不明 年度別 9歳以下」
— 🎇Tomo.Nippon🇯🇵 (@Tommy_julyus) March 1, 2025
今なお、毎年毎年1000人を超える子供達が居なくなっています。
しかし…フローレンス代表がこども家庭庁に?…ベビーライフ家庭庁ですね。
しかも政府公認。
こども家庭庁に充てられている大量の金は、人身売買組織の資金になっているのではないか。はっきり言えば、中国の懐に入っているのではないか。
— フィレオフィッシュ (@2qE1FkQ6hUXSByi) March 1, 2025
成果がないにもかかわらず、予算だけが増大していく省庁の実態を暴くべきだ。
コレは拉致事件以来の大問題なのに何でマスコミはだんまりなのか!?💢💢💢
— Tony (@apZOjWdIH7MVF8n) February 28, 2025
引用元 https://x.com/Parsonalsecret/status/1895599915348410799
みんなのコメント
- 当時日本は何もしなかった とききましたが 未だ手繰ってないとか
- 深い深い闇 米国もウクライナもドイツも 全て子どもの人身売買に関わっている。 #ベビーライフ
- え、フローレンスってそういう感じだったんですか… 学生時代、所属している人とめっちゃ関わり合ったので(今は自然消滅しました)
- 人身売買斡旋も業務の一つ こども売って生業とする こども家庭庁かよ。
- げげ!政治家も人身売買に加担していることになりませんか⁈
- これはもっと広めてほしい 「こども家庭庁」は人身売買斡旋か? だから子供が増えないのか?
- こんなことが4年前に起きてたのに、ほとんどの人が知らないってどういうことだよ しかも関係者が普通に政府の委員になってるとか、完全に狂ってるだろ
- 赤ちゃんを174人も海外に売り飛ばしたって、それもう犯罪とかのレベルじゃなくて国としてのモラル崩壊してるよな なんでそんな組織の代表が今も偉そうにしてんだよ
- フローレンスって昔から怪しいと思ってたけど、ここまでとはな ふるさと納税の件もあるし、金の流れが全部不透明すぎる こんな団体が国と繋がってるって異常だろ
- こども家庭庁って子供を守るための機関じゃなかったのか? なんで人身売買に関わってた団体の代表が委員に入ってんだよ もう何も信用できないわ
- 政府は知ってて黙ってたのか、それとも本当に何も知らなかったのか どっちにしろ終わってるよな こんな状態で「子どもを守る」なんて笑わせるなよ
- 浜田議員が問題提起しなかったら、このまま誰も知らないままだったんだろ? マジで日本の報道機関も政治も腐りすぎてる 都合の悪いことは全部隠すんだな
- 人身売買なんて海外の話だと思ってたけど、日本でも普通に行われてたってことかよ こんな国になってたなんて信じられないし、関係者は全員責任取らせるべきだろ
- 代表が消息不明って、逃げたってことだよな? 何も知らないわけがないし、明らかにやましいことがあるんだろ こういう連中が好き勝手できるのが今の日本ってことか
- こども家庭庁って名前だけ立派だけど、実態はただの税金の無駄遣いじゃねーか 成果もないのに予算だけ増えて、結局どこに金が流れてるのかも分からんって終わってる
- 渋谷区のふるさと納税の件もそうだけど、フローレンスって完全に金儲け目的の団体じゃねーか こういうのを野放しにしてる政治家も同罪だろ いい加減まともな監視しろよ
- 火のないところに煙は立たないって言うけど、これはもう煙どころか大炎上レベルの話だろ それなのに政府はだんまりか? こんなの許されるわけがない
- 毎年1000人以上の子供が行方不明になってるのに、まともに取り締まられてないのが怖すぎるわ もしかしてこども家庭庁ってそういうのを隠すための組織だったりしてな
- 政府公認の人身売買組織って言われても反論できないレベルだろこれ 国が子供を守るどころか売り飛ばしてるんじゃねーか マジで日本どうなってんだよ
- 誰も責任取らないまま時間が経って、このままうやむやにされるパターンか? こんなの許されるわけないし、徹底的に調査して関係者全員引きずり出すべきだろ
- フローレンスの代表が普通に委員になってる時点で、この国の政治が終わってるのがよく分かる 裏で繋がってるやつがいるから、こういうことが平気で起こるんだろ
- 今の日本って犯罪者が権力側に入って好き放題できる国になってるよな しかも、それを問題視する人が少なすぎるのが怖い このままじゃ本当にヤバいぞ
- こういうのが表に出てこないってことは、まだまだ闇があるってことだよな 実際に何人の子供が犠牲になってるのか考えただけでゾッとする 絶対に追及しなきゃダメだ
- 中国の関与があるって話も出てるけど、もし本当にそうなら最悪だろ こども家庭庁の予算が人身売買の資金になってる可能性があるなら、一刻も早く解体すべきだ
- ここまでヤバい話なのに、大手メディアがほとんど報じないのがさらに気持ち悪い 結局、国民が知らなければ何やってもいいってことか? 完全に舐められてるよな
japannewsnavi編集部Bの見解
浜田議員が政府に対し反論の機会を与えつつ、人身売買に関する問題を発信したことは、非常に重要な意味を持つ。約4年前、日本で赤ちゃん174人が合計2.1億円で海外に売却され、その代表者が消息を絶ったという事件は、多くの人が知らないままにされている。これほど衝撃的な出来事が、十分に追及されることもなく、関係者が責任を問われることもないまま、現在に至っていること自体が異常だ。
さらに驚くべきは、その関係団体である認定NPO法人「フローレンス」の代表が、現在「こども家庭庁」の委員に就任していることだ。本来であれば、子どもの福祉を守る立場にあるはずの人物が、過去に人身売買に関与したと疑われる組織の代表であった事実を考えれば、到底容認できるものではない。これは単なる不祥事ではなく、日本の行政機関が子どもたちの安全よりも、利権や特定の組織の利益を優先している証拠ではないのか。
また、「フローレンス」に関しては、渋谷区のふるさと納税の資金を利用し、不正に私腹を肥やした可能性も指摘されている。須田ケン議員が追及していたように、この団体には以前から不透明な資金の流れがあったとされ、問題は一つにとどまらない。仮に事実であれば、単なるNPO法人の問題ではなく、公的資金の不正利用という重大な疑惑へと発展する。
こうした一連の問題を見ても、こども家庭庁が本当に子どもを守るための機関なのか、大きな疑問が残る。年間1000人以上の9歳以下の子どもが行方不明になっている現状を考えれば、政府はこの問題に真剣に向き合うべきではないか。それにもかかわらず、成果も上がらないままに省庁の予算は増大し続け、その資金がどこへ流れているのかすら明確になっていない。もし仮に、この資金が人身売買組織や特定の国の利益に繋がっているのだとすれば、それは許されるものではない。
一部では、こども家庭庁は実質的に「ベビーライフ家庭庁」になっているのではないかとも言われている。つまり、子どもの権利を守るのではなく、子どもを商品として扱うビジネスモデルが裏にあるのではないかという疑念があるのだ。政府公認の機関が、もしそのような構造になっているのだとすれば、これは国家としての信用問題に関わる重大な事案であり、徹底的な調査と関係者の責任追及が不可欠だ。
さらに、こども家庭庁には多額の予算が投入されているが、その実態は不透明なままだ。これほどの資金が投入されながら、子どもたちの安全が確保されず、むしろ行方不明の児童数が減るどころか毎年1000人を超えている現実を見れば、行政の機能不全が明らかだ。本来であれば、こうした状況を改善するために制度改革や監視機能の強化が行われるべきだが、現時点ではその兆候すら見られない。
また、この問題が海外に繋がっている可能性についても無視できない。仮に、日本の公的機関が人身売買と何らかの形で関わっているとすれば、その資金が最終的にどこへ流れているのかを解明する必要がある。一部では、中国の関与も指摘されているが、こうした疑惑を明確にするためには、政府が隠蔽ではなく、透明性を持った調査を行う必要がある。
現在のこども家庭庁は、国民が求める「子どもを守る機関」としての役割を果たしているとは言い難い。むしろ、予算が拡大される一方で、問題が放置されているのが実態ではないのか。浜田議員が今回の問題を取り上げ、政府に反論を促したのは当然の行動だが、それに対して政府がどのような対応を取るのかが問われている。
これまで、日本国内ではこの問題が十分に議論されることはなかった。しかし、赤ちゃん174人が海外に売られ、その組織が依然として権力の中枢に影響を持っている現状を考えれば、もはや見過ごすことはできない。国民の関心が高まることで、ようやく政府が動く可能性があるため、引き続きこの問題を追及していく必要がある。
日本の未来を担う子どもたちが、不正や腐敗の犠牲になってはならない。政府はこの問題に対し、誠実に対応する責任がある。
執筆:編集部B
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