【緊迫】ゼレンスキー大統領が米国を公然と非難→トランプ陣営「まず感謝すべきだ!第三次世界大戦を起こしかねない!」と激怒→共同会見が突如中止に

NHKによると

トランプ氏とゼレンスキー氏 激しい口論 合意至らず

アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領がホワイトハウスで会談し、外交姿勢などをめぐって激しい口論となりました。

ホワイトハウスによりますと、双方は当初予定していた鉱物資源の権益をめぐる合意文書への署名には至りませんでした。[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【一華さんの投稿】

引用元 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250228/k10014735961000.html

みんなのコメント

  • ゼレンスキーを支持する? ペテン師だと気づかない方はバカとしか言いようがない!
  • 民族感の違いが解かりますね。ゼレンスキーはロシアに勝つまで他国の援助を当てにし戦うのが目標なのでしょう。広島サミットの時も彼はそうでしたが。スーツを着て他国の大統領、首相、要人に会うのは礼儀です。彼は国民が戦っているか時だからスーツは着ないのだと話していましたけれど
  • トランプはとりあえず双方を刺激しないようにどうやったら停戦のテーブルに着いてくれるか聞いてる。 日本みたいにただ金出すだけのマヌケな事はしない。 服装もそうだけどマナーが悪い上に口火を切ったのはゼレンスキーだとしたらアメリカの対応は理解できる。 まぁもう少し我慢できればね…
  • ゼレンスキーは軍事産業からお金をもらって動いてる様に見えるんだよな。国単位から軍事産業に金が流れる様にする為には、戦争を、大きく・長く・継続的に起こし続ける必要がある。第三次世界大戦を起こしたいのは軍事産業
  • 正直言ってウクライナとロシア、どちらが悪かろうと日本には関係ない話だ。日本人の生活を苦しめてまでウクライナを支援する必要があるのか
  • これはトランプさんブチ切れるよ ゼレンスキーもバカだね
  • マクロン氏は「ウクライナを支援し、ロシアを制裁するのは当然。3年前から行っており、これからも続けるべき」と述べ、侵略に対抗して戦ったウクライナに敬意を示すべきだと主張した。 最初からトランプには無理な話だった
  • ウクライナが核を放棄する条件としてアメリカ、イギリスがウクライナを守ると約束しておきながら、クリミア併合、ウクライナ東部侵略をただ傍観。 その上、戦争中の国に対して、資源の利権を渡せと。 明らかにおかしいのはアメリカなはのに、それを指摘されたら「敬意が無い」と。 トランプさん…
  • 支援して貰っててこの言い草は ちょっとないよ! トランプさん怒るの当たり前だわ
  • 普通ならこんな態度を取る必要がないよね。 ゼのこの態度は国際金融資本の意向を示していると推測しています。 ここまで先鋭化すると誰の目にもどちらに平和をもたらす力があるのか、簡単に分かりますね
  • まあ切り取られ方にもよるけれども。 少なくともゼレンスキーの方はそんなにおかしな事は言って無かったと思うよ
  • アメリカは同盟国含め支援打ち切れと言う話になって、日本も支援打ち切らざるおえない状況になりますね
  • ゼレンスキーさん、何か勘違いしてる? 腕組みしてトランプさんの話を遮って、 ビジネスマンでも傾聴の姿勢がなってない。 まず身近にいる上司でも同僚でも部下でも こんな奴にお金たかられても出せないよね。 各国の国民、あなたのとこのATMじゃ無い から、帯つけて金返して欲しいくらいだわ!
  • この腕組みをした姿勢は、相手を受け入れる気がない表れ。 支援を受けるのは当然で、それに感謝することなどない様子。 以前ある政治系YouTubeで、ウクライナという国は、ヨーロッパの朝鮮みたいな国だと、言っていたのをふと思い出した
  • ゼレンスキーにところで、支援金のうちいくらお前のポケットに入れたんだと聞いて欲しかった。
  • これはちょっとゼレンスキーさん下手だったな…
  • ウクライナおわた!
  • 当たり前ですよね どっかの国の誰かさんより 国民を守る誠意は評価するが 善処を働いたアメリカに それはないでしょう 本当 プーチンはしめしめです

japannewsnavi編集部Bの見解

ゼレンスキー大統領は、突如として米国の支援姿勢を公然と非難し、トランプ陣営との共同会見が一瞬にして緊迫した展開となった。この場でトランプ陣営は「いや、まず感謝の言葉を伝えるべきだ!あなたは数百万人の命を使い賭けをしている!第三次世界大戦を起こしかねない!」と強く反発。結果として、予定されていた共同会見は突如中止となった。

この事態は、ウクライナと米国の関係に深刻な影響を及ぼす可能性が高い。これまでのバイデン政権の対応とは一線を画し、トランプ陣営がゼレンスキー大統領の姿勢に厳しく対処した形だ。ウクライナ支援に莫大な資金を投じてきた米国に対し、ゼレンスキー氏のこの発言はあまりにも軽率だったと言わざるを得ない。

さらに、このやり取りを受け、米国務省がウクライナのエネルギー網復旧支援を停止する可能性が浮上している。すでに、ゼレンスキー大統領の態度に不満を持つ声が米国内でも高まっており、今後のウクライナ支援の在り方が大きく見直されるきっかけとなるかもしれない。

日本でも、ウクライナ支援には莫大な税金が投入されてきた。しかし、今回の出来事を通じて、ゼレンスキー氏の態度や米国の姿勢を改めて見直す必要があるのではないか。日本政府も無条件にウクライナ支援を続けるのではなく、本当に国益につながるのかを精査すべき時期に来ている。

また、ゼレンスキー大統領の行儀の悪さも指摘されている。腕を組み、厳しい表情で非難する姿勢は、外交の場において決して望ましいものではない。こうした態度が国際社会でどのように映るのか、彼自身が自覚するべきだろう。

ニュースのタイトルやメディアの報道を見ると、あたかもトランプ陣営が一方的に怒りをぶつけたような印象を与えかねない。しかし、実際にはゼレンスキー大統領が最初に米国を非難したことが発端である。報道の仕方によってイメージが操作されていることを考えると、私たちもより冷静に情報を見極める必要がある。

ウクライナ戦争をめぐる国際社会の対応は、今後も大きな変化を迎えるだろう。日本も他国の動きを注視しながら、冷静かつ慎重に対応していくことが求められる。

執筆:編集部B

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