記事によると…
アルゼンチンとフランスが人種差別騒動をめぐって対立している。
アルゼンチン代表がコパ・アメリカで優勝した後にエンソ・フェルナンデスが「やつらはフランスでプレーしているが、全員アンゴラ出身だ。やつらはトランスジェンダーと寝るのが好き。母親はナイジェリア人、父親はカメルーン人だが、パスポートにはこう書いてある、フランス人」などと歌っていたのだ。フランスサッカー連盟はこれを強く非難しており、エンソは謝罪する事態になった。その後には「人種差別騒動でリオネル・メッシは謝罪すべき」などと発言したアルゼンチンのスポーツ次官が更迭されている。
そうしたなか、アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領が所属するリバタリアン党の幹部議員であるリリア・レモイネ氏の発言が話題になっている。『La Nación』によれば、レモイネ氏は「ほぼ国民的英雄である人物(メッシ)に、土下座して許しを請うようにどうやって頼むつもりなのか」として、スポーツ次官を更迭した政府の決定を擁護。さらに、「フランス代表が有色人種で占められているのは事実。西洋人で白人の国が、アフリカの国のようなサッカーチームを持っているのは、とても印象的だ」とも言い放っていたという。また、「(大量の移民がブレグジットのような現象を引き起こしており)深刻な問題。サッカーにおいて爆発する何かがある」とも口にしていたとか。なお、更迭されたスポーツ次官は、1994年から2007年までボカ・ジュニオルスで会長を務めたマウリシオ・マクリ前大統領に近しい人物だったそう。[全文は引用元へ…]
【ulala フランス在住の著述家さんの投稿】
引用元 https://qoly.jp/2024/07/20/2pdlzibz-iks-1
https://x.com/ulala_go/status/1814548440623317277
みんなのコメント募集中
- 世界総アフリカ化 vs 世界総中国化
- テニスとかずいぶん前からなので なにを今さらって感じ (_๑•̀ω•)_
- その通り。昔からそう思っていた。何故ここまでいったんだろうか?
- それがフランスの選んだ道、としか
- 情報量多いw
- 公言しないだけで、みんなおなかの中では思っている。 自分の地位や社会的立場を考えて言わないだけ
- 公言すると差別だと非難されるでしょうが、多くの人が腹の中で思っている本音でしょうね
- サッカーファンはだいぶ前から思ってたよ
- 思っていても、なかなか口にできない発言
- 卓球なんて、どこの国のチームと対戦しても中国人選手がぞろぞろ。 最初から日中で決勝だけやれと
- 差別だーって騒ぐ人間がいるからみんな言わなかっただけで、まあ、知ってた。 気持ちはわかる
- パリに40年以上住んでる従姉妹の姉ちゃんと、この前LINEで話してたとき、移民の人たちを「カラフル」って呼んでました。それは差別に聞こえないようにするための隠語なのでしょうか?
- みんな思っている事を言っただけ。これが世論
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