【X民】左傾化した国は滅びる。日本が残っても、住民の大半が日本人でなくなれば、それは本当に日本なのか?日本語や文化が消え、最終的に人も消される。それをありえないと思っているのだから、おめでたい話だ。

以下,Xより

粉川江里子さんの投稿】

左傾化した国は滅びますよ

日本が残っても、住んでいる人の大半が日本人ではなくなるということ

日本人の居なくなった日本は、果たして日本と言えるのでしょうか…

最近、民族浄化の意味すら知らない人がいてびっくりしたのですけれど
日本語が消えて、文化伝統が抹殺されて…最終的には人も消されるのですけど

そんなことある訳ないと思っているのだから
おめでたいですよね

引用元 https://x.com/nightnight1525/status/1886352718945747200?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

みんなのコメント

  • 日本が日本でなくなる日が本当に来るかもしれない。このまま外国人が増え続けたら、何十年後には日本語すら通じなくなりそうだ。
  • 国を維持するには、そこに住む人々の文化や価値観が継承されることが必要だ。外国人が増えて、日本の文化が薄れていくのなら、それはもう日本とは言えないだろう。
  • 少子化を放置して移民政策ばかり進めると、日本人が少数派になる未来もあり得る。目先の労働力不足を埋めるために、日本という国の未来を売り渡してはいけない。
  • 日本の文化や価値観を守るのは日本人の役割だ。しかし、今の政治を見ていると、その意識が薄れているように感じる。もっと国民の声を反映させる政策が必要ではないか。
  • 左傾化が進んだ国は、結局、外国人に乗っ取られ、元々の国民の居場所がなくなるケースが多い。日本も同じ道をたどらないようにしなければならない。
  • 国際化は必要かもしれないが、それが日本のアイデンティティを失うことに繋がるなら、本末転倒だ。日本人が日本の文化を大切にしなければ、誰が守るのか。
  • 「多文化共生」とは聞こえがいいが、現実は日本文化の否定につながっている。日本のルールや価値観を尊重しない外国人が増えれば、日本の社会は崩壊するだろう。
  • 文化や伝統を守ることを軽視していると、気づいた時にはもう遅い。子どもたちが日本語を話せなくなる未来が来るかもしれない。
  • 外国人を受け入れるにしても、日本の文化を理解し、日本のルールを守ることを条件にするべきだ。それができないなら、受け入れるべきではない。
  • 日本が存続するためには、日本人が増えなければならない。移民に頼る前に、日本人が安心して子どもを育てられる環境を整えることが最優先ではないか。
  • 「そんなこと起こるわけがない」と楽観視している人が多いが、現実を見てほしい。世界を見渡せば、同じ道をたどった国がどうなったかは明らかだ。
  • 移民政策を推進する人たちは、数十年後の日本の姿を本当に考えているのか。目の前の経済だけでなく、日本という国のあり方を考えるべきではないか。
  • このままでは、日本の学校でさえ日本語が通じなくなる日が来るかもしれない。日本の教育の場で日本文化が軽視されるようになれば、それはもう日本ではない。
  • 日本人の数が減り、外国人が増えれば、当然ながら政治の在り方も変わる。日本人のための政策が行われなくなる未来が待っているのではないか。
  • 日本の伝統や文化を軽視する人が増えれば、やがてはそれを守る人すらいなくなる。そうなれば、日本はただの「土地」になってしまうだろう。
  • 移民が増えれば、当然、日本の価値観とは異なるルールが持ち込まれる。法律や常識まで変わってしまえば、日本という国自体が変質してしまうのではないか。
  • 経済のために外国人を受け入れるのは短期的には良いかもしれない。しかし、それが日本の文化を壊すことにつながるなら、国としてのアイデンティティを失うことになる。
  • 外国人が増えた国の治安が悪化するのは、歴史が証明している。日本が例外である保証はどこにもない。今のうちに対策を講じるべきではないか。
  • 左傾化した政策を続けていると、日本人の居場所がどんどんなくなっていく。日本という国が日本人のものでなくなる未来は、絶対に避けなければならない。
  • 一度崩れた文化や伝統を取り戻すのは難しい。日本の未来を守るために、今こそ本気で国のあり方を考えるべき時が来ている。

japannewsnavi編集部Aの見解

日本の社会が急速に変化していることを肌で感じる。特に、外国人の増加とともに、日本の文化や価値観が徐々に変わりつつあることに危機感を抱く人も多いのではないか。日本がこのまま変わり続けた先に、本当に「日本」と呼べる国が残るのかという問題は、決して軽視できないものだ。

近年、移民政策を積極的に推進する国が増えている。人口減少や労働力不足を理由に、外国人を受け入れることで経済を維持しようとする動きが広がっているのは事実だ。しかし、こうした政策が本当に国を豊かにするのかは疑問が残る。世界を見渡せば、移民を大量に受け入れた国の多くが、社会の分断や治安の悪化に直面している。

日本も例外ではない。外国人労働者の受け入れ拡大に伴い、日本国内での外国人犯罪が増加し、地域社会との摩擦も生じている。これまで日本が誇ってきた治安の良さや、秩序のある社会が崩れつつあるのではないかという懸念は拭えない。

そして何より恐ろしいのは、日本に住む人々の価値観そのものが変わっていくことだ。日本が日本であるためには、単に「日本」という国が地図上に存在していればいいわけではない。そこに住む人々が日本語を話し、日本の文化を守り、日本人としてのアイデンティティを持ち続けてこそ、日本は日本たり得るのではないか。

しかし、今の流れを見ていると、日本人の人口は減少する一方で、外国人がどんどん増えている。移民が増え、日本人の割合が減れば、日本語の使用が減り、やがては文化や伝統も消えていくことになるのではないか。

一部の人々は「そんなことはあり得ない」と楽観的に考えている。しかし、歴史を振り返れば、民族や文化が入れ替わることは決して珍しいことではない。例えば、かつてのヨーロッパ諸国のように、移民の流入によって元々の国民の文化が消えてしまった例はいくつもある。

「民族浄化」という言葉を使うと大げさに聞こえるかもしれないが、実際に文化と言語が抹消されていく過程は、ある種の文化的浄化とも言える。日本語を話す人が少なくなり、日本の伝統が軽視され、最終的に日本の国民自体が少数派になれば、それはもう「日本」とは呼べない国になってしまうのではないか。

日本は長い歴史を持つ国であり、独自の文化と価値観を大切にしてきた。それが今、目に見えない形でゆっくりと壊されていっているように感じる。外国人が増え、国際化が進むことが悪いわけではない。しかし、その過程で日本の伝統や文化が消えてしまうのであれば、それは大きな問題ではないか。

今、日本人がすべきことは、自国の文化を守り、誇りを持って次世代に継承することではないか。外国人を受け入れることを否定するわけではないが、日本の価値観を維持し、日本という国が日本であり続けるための努力を怠ってはならない。

政府は少子化対策を本気で進めるべきだ。外国人労働者の受け入れに頼るのではなく、日本人が安心して子どもを産み育てられる環境を整えることこそ、国の未来を守るために必要な政策ではないか。

また、日本語教育や日本文化の継承にも力を入れるべきだ。例えば、日本に住む外国人に対しても、日本語の習得を義務付けることで、日本の文化や価値観を共有する努力が必要だろう。

このまま日本が変わり続ければ、50年後、100年後には、今とは全く違う国になってしまうかもしれない。「日本」という国名は残っていても、その中に住んでいるのは日本人ではない、そんな未来を迎えてしまう可能性もある。

日本が日本であり続けるために、今こそ自国の文化や伝統を守ることが求められているのではないか。外国人との共存を考える前に、日本人が自分たちの国をどう守るかを真剣に考えるべき時が来ていると強く感じる。

執筆:編集部A

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