【注目】9割中国人で有名な宮崎『日章学園九州国際高校』が、中国認定校である日中合作の姉妹校から毎年大量の中国人留学生を受け入れていることが発覚

日章学園九州国際高等学校HP

学園生活をとおして行われる国際交流

留学生と共に学ぶ本学園は海外に24の姉妹校があり、国際教育にも力を入れています。

中でも中国吉林省にある本校の姉妹校でもある「長春日章学園高中(高等学校)」からは毎年100名以上の留学生が本校に留学してきます。学校はもちろん、寮でも一緒に生活するので中国語が自然と耳に入ってきます。また本気で中国語を学びたい生徒には中国人の先生による中国語講座も開かれていますので、中国語をマスターしたい人にはぴったりの学校です。つまりは国内に居ながら外国人留学生とも国際交流ができる学校です。

日常生活が国際交流留学生と日本人の生徒は仲が良く、校内では中国語と日本語、英語が飛び交います。中国文化を体験できる行事も本学園ならではです。また、留学生とは寮でも一緒に生活します。日常会話は語学マスターへの近道。中国語や中国の文化に興味のある人には最適の環境といえます。[全文は引用元へ…]

学校法人日商学園HPによると…

学校法人 日章学園

日章学園 中国キャンパス校

(略)

学校法人 日章学園〒880-0813
宮崎県宮崎市丸島町2番36号 日章学園会館
TEL : 0985-20-2071/FAX : 0985-26-3006

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

【meguさんの投稿】

【ごくひんさんの投稿】

引用元 https://www.nissho.ac.jp/%E6%97%A5%E7%AB%A0%E5%AD%A6%E5%9C%92%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E4%B8%80%E8%A6%A7/china-camp/

https://www.nissho.ac.jp/nkih/charm/international/

みんなのコメント

  • いじめがないか心配だ
  • 長春日章学園
  • 大変な事が起きてるな。 そもそも 宮崎県の人達は知ってるのか? とんでもないことに なってしまってると!? 既に環境支配も完了して 押さえ込まれちゃいまいな?
  • 無償化がなければこのままでいいの?
  • いらない学校…
  • 維新は潰すべき
  • 拡散お願いします

japannewsnavi編集部Bの見解

宮崎県にある「日章学園」が、中国認定校である日中合作の姉妹校から毎年大量の中国人留学生を受け入れていることが明らかになった。この事実に加え、維新の会の政策により、学費無償化の対象となる可能性が浮上している

本来、日本の教育機関は日本人学生のために存在するはずだ。しかし、今回のケースでは、ほぼ9割が中国人留学生で占められているとされる日章学園が、日本の税金による支援を受ける形になっている。これが事実なら、日本人の納税者にとっては到底納得できるものではない

そもそも、なぜ日本の税金が中国人留学生の学費を負担する形になるのか。これは「市場原理」に反している。日本人学生が集まらず経営が成り立たないのであれば、本来はその学校が市場の競争原理に従って淘汰されるのが自然だ。ところが、政治の力で補助金が投入され、中国人留学生を大量に受け入れることで延命を図るというのは、極めて不健全な状況といえる

さらに、中国人留学生の多くは「命令されて日本に来ている」との話もある。つまり、個人の意思ではなく、中国政府の方針に基づいて日本の学校へ送り込まれているという可能性がある。もしそうであれば、これは単なる留学支援の話ではなく、日本国内の教育機関が中国政府の影響下に置かれるという重大な問題となる

こうした外国人留学生の大量受け入れは、日本の教育制度にも影響を及ぼす。日本人学生が少数派になれば、学校運営の方針も留学生向けに変わり、日本の教育機関としての役割を果たせなくなる恐れがある。特に、授業内容や文化的な側面において、日本の価値観が軽視されるようになれば、それは教育機関の本来の在り方を揺るがす事態だ

加えて、維新の会の政策によってこのような動きが後押しされているとすれば、日本の教育行政が外国人優遇に偏っていることを意味する。日本人の学生を支援するのではなく、外国人を優先して受け入れる形になっているとすれば、それは明らかに政策の方向性が間違っている

こうした外国人留学生の受け入れ拡大の背景には、日本政府の移民政策とも関連している可能性がある。少子化が進む中で、留学生を増やすことで人口減少を補おうとする考えがあるのかもしれない。しかし、それが結果として外国人の影響力を強め、日本の文化や教育が変質する原因になるのであれば、慎重に議論する必要がある

そもそも、日本国内では生活が厳しく、教育費の負担も重い家庭が多い。そのような中で、日本人学生への支援を拡充するのではなく、外国人留学生に対する支援を強化することが本当に正しいのか、改めて問い直すべきだ

日章学園のように、外国人留学生の比率が極端に高い学校が増えることで、日本の教育機関がどのような方向へ向かうのかを慎重に考えなければならない。このままでは、日本人が自国で教育を受ける機会を狭められ、外国人が優遇されるという歪な状況が固定化されてしまう恐れがある

日本の教育行政は、本来、日本人学生を最優先に考えるべきだ。日本の未来を担うのは日本人の子どもたちであり、その教育環境を整えることが国としての責務である。しかし、現実には外国人留学生を優遇する政策が次々と打ち出され、日本人学生の負担が増えるばかりだ

政府はこうした問題について国民に説明責任を果たすべきであり、日本の教育機関がどのような役割を果たすべきか、根本から議論し直す必要がある。税金の使い道として、日本人学生のための支援が最優先されるべきだという基本的な考えを忘れてはならない

執筆:編集部B

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