以下,Ｘより
【のうまにあさんの投稿】
日本の山梨県富士吉田市で中国人観光客が富士山の写真を交差点のド真ん中で撮影しようとして交通渋滞に、台灣人女性が呆れて見ている。文明人から見た、非文明人 https://t.co/ydLyIV9eRk pic.twitter.com/XMFjMYVwGr
— のうまにあ 願榮光🏴🇯🇵 (@FreeAll_protest) February 25, 2025
だから、大陸からの旅行者を入国禁止にすれば、観光地での迷惑行為やオーバーツーリズムは一気に解消する。
— 亀山 次郎 (@qIGQ0nY22hMBZyH) February 26, 2025
諸悪の根元は大陸人。
跳ね飛ばしてOK🙆♀️
— 壬生狼のみっちー (@mibu_w) February 26, 2025
少しでも地球環境を良くしないとね👍
モラルの低いチャイナからは入国規制しないと。🙇
— よしぽん (@soma_yoshihiko) February 26, 2025
もう皆さん思いっきりクラクション鳴らすしかないです。
— 山涼2 (@bibiyuyu92) February 26, 2025
行政がセキュリティーの人を出してくれないから。
中国式解決方法
— 威尔逊·爱德华兹 Wilson Edwards(怒屋inferno太郎） (@2016vrscr) February 25, 2025
pic.twitter.com/eTqN0ytpDZ
中国人の民度がウンヌンではなく、
— Stop direct messaging. プー太郎 (@510gehezu) February 26, 2025
道ばた、公衆の面前で糞尿する、これ全て中国人の本能です
こういう低脳低俗な民族とは、交流するべきではない
鎖国すべきですよ、サコク、さこくですよ
引用元 https://x.com/freeall_protest/status/1894421772940022082?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQみんなのコメント
- 富士山の写真を撮りたい気持ちは分かるが、道路のど真ん中で撮影するのは論外だ。観光地だからといって何をしてもいいわけではない。
- 交通ルールを無視してまで写真を撮る行為は危険すぎる。車の運転手にとっても迷惑でしかないし、事故が起きたらどう責任を取るつもりなのか。
- 台湾人女性が呆れていたというのも納得できる。普通の感覚なら、交通の邪魔をしてまで写真を撮ろうとは思わない。
- 日本の観光地でルールを無視する外国人が増えているが、特に集団で押しかけるタイプの観光客はマナーを守る気がないように見える。
- 観光客のために現地の人の生活が犠牲になるのはおかしい。地元の人が快適に暮らせることが最優先であるべきではないか。
- 観光公害という言葉があるが、まさに今回の件はその典型例だ。観光地だからといって好き勝手に振る舞うのは間違っている。
- 道路のど真ん中で写真を撮るなど、危険すぎて言葉を失う。自分が車の運転手だったら、こんな行為には本当にイライラすると思う。
- 日本の観光地では、もっと厳しく取り締まるべきではないか。警察が巡回し、ルールを守らない観光客には罰則を与えるくらいでないと改善しない。
- SNS映えを意識しすぎるあまり、他人に迷惑をかける行為は許されない。写真を撮るなら、安全な場所を選ぶのが当たり前だ。
- 観光客だからといって特別扱いされるべきではない。日本に来たのなら、日本のルールに従うのが当然のマナーではないか。
- 富士山を背景に写真を撮るのは自由だが、それで周囲に迷惑をかけるなら本末転倒だ。観光の仕方を考え直すべきだろう。
- 台湾人女性が呆れるのも無理はない。ルールを守る国の人から見れば、あまりにも非常識な行為に映ったのではないか。
- 観光客が増えるのは経済的にはいいことだが、こうした迷惑行為が続くなら、むしろ観光制限を考えたほうがいいのではないか。
- 日本の観光地では、もう少し外国人向けのマナー教育を徹底する必要がある。違反者にはしっかりと警告を出すべきだ。
- 道路は撮影スポットではない。写真を撮りたいなら、歩道や展望台など安全な場所を選ぶのが常識的な行動ではないか。
- こういう行為が続けば、日本の観光地の評判が下がる。外国人観光客が増えたからこそ、ルールを厳格に守らせるべきだ。
- 他国の文化を尊重するのは大切だが、最低限のマナーを守らない観光客にまで配慮する必要はない。ルール違反には厳しく対応すべきだ。
- 今回の件は、交通ルールだけでなく、安全意識の低さも問題だ。観光地で事故が起きたら、その責任を誰が取るのかを考えるべきだ。
- 富士山を訪れるなら、美しい景色だけでなく、日本のマナーや文化も学ぶべきだ。ただの記念撮影のために迷惑行為をするのは愚かしい。
- 日本の観光地が安心して訪れることができる場所であり続けるためには、ルールを守らない観光客に対して厳しく対応することが必要だ。
japannewsnavi編集部Aの見解
富士山の美しい景色を写真に収めたいという気持ちは理解できる。しかし、それが交通の流れを無視し、交差点のど真ん中で撮影しようとする行為にまで及ぶのは、あまりにも常識外れではないか。山梨県富士吉田市で、中国人観光客が無謀にも車の往来がある交差点の中心に立ち、富士山の写真を撮ろうとして交通渋滞を引き起こしたというニュースを目にし、呆れるしかなかった。
富士山は日本を代表する絶景であり、多くの観光客が訪れる人気スポットだ。しかし、それは決して「何をしても許される場所」ではない。観光客が日本のルールやマナーを無視して好き勝手に行動することは、地元の人々にとって迷惑でしかない。日本の道路は観光客のためにあるのではなく、地域住民の生活や仕事のために機能しているものだ。その当たり前の事実が理解できていないのだろうか。
このような行動が問題なのは、単に交通渋滞を引き起こすからではない。事故のリスクが非常に高いからだ。道路のど真ん中で撮影をするということは、車の流れを完全に無視しているということに他ならない。万が一、車が急ブレーキをかけても間に合わなかった場合、悲惨な事故につながる可能性もある。それだけのリスクを冒してまで「いい写真」を撮ることが、果たして正しい行動なのだろうか。
さらに、今回の出来事を目撃した台湾人女性が「呆れるしかなかった」とコメントしていることも印象的だ。台湾は世界的にもマナーを重視する文化が根付いている国であり、こうした無秩序な行動を「あり得ない」と感じたのだろう。同じ観光客であっても、周囲への配慮ができる人と、まるで自分が中心であるかのように振る舞う人では、明らかに違いがある。
観光客のマナーの問題は、日本だけの課題ではない。世界中の観光地で「観光公害（オーバーツーリズム）」が問題視されており、一部の旅行者による傍若無人な行動が地域社会に悪影響を与えている。特に、集団で行動し、周囲の環境を顧みない観光客の行動は、地元住民にとって大きなストレスになっている。日本でも京都や鎌倉などの観光地では、観光客によるルール無視の行為が問題視されることが増えているが、今回の富士吉田市での出来事もその延長線上にあるのではないか。
そもそも、なぜこのような行為が繰り返されるのか。ひとつの理由として、観光客自身が「自分たちは特別な存在であり、多少のルール違反は許される」と勘違いしている可能性がある。特に、富士山のような「世界的な観光地」に来ると、「せっかく来たのだから」という気持ちが先行し、周囲への配慮を忘れてしまうのかもしれない。しかし、それは非常に身勝手な考え方だ。
日本の観光業界は、外国人観光客を積極的に受け入れているが、それと同時にマナー教育やルールの徹底も必要ではないだろうか。単に「来てくれてありがとう」という姿勢だけではなく、「日本で観光するなら最低限のルールを守るべき」というメッセージを発信していくことが重要だ。例えば、観光スポットでの注意喚起を増やし、違反行為には厳しく対応することで、少しでも状況を改善できるはずだ。
また、観光地では警備員を配置し、ルール違反を見つけ次第、注意を促す体制を整えることも有効だ。すでに京都などでは、外国人観光客向けに英語や中国語で注意喚起を行うスタッフが配置されている。富士吉田市のような場所でも、こうした取り組みを強化することが求められるのではないか。
しかし、本来であれば、こうした対策をしなくても、観光客自身がマナーを守るべきだ。観光地だからといって、何をしても許されるわけではないという意識を持つことが、旅行者としての最低限の責任ではないか。
結局のところ、観光客の行動には大きな文化的な違いが表れる。台湾人女性が呆れていたように、国や地域によって「何が常識なのか」は異なる。しかし、それを言い訳にして、好き勝手に振る舞うことは許されない。訪れた国や地域の文化を尊重し、周囲に迷惑をかけないことが、本当の「文明人」としての姿勢ではないだろうか。
このような問題が続く限り、日本の観光地では「観光公害」がさらに深刻化するかもしれない。富士山の美しい景色は、すべての人に開かれている。しかし、その景色を楽しむ権利と同時に、守る責任もあることを忘れてはならない。観光客一人ひとりが、もう少し周囲を気にするだけで、こうした問題は簡単に解決できるはずだ。
今回の件は、単なる「マナー違反」では済まされない。交通ルールの無視は命に関わる問題であり、軽視するべきではない。観光客がより安全に、そして気持ちよく日本を楽しめるようにするためにも、ルールを守ることの重要性を改めて伝えていく必要があるのではないか。
執筆:編集部A
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