日本維新の会HPによると
就労外国人政策
129.地域社会における分断や、学校現場での混乱が生じている現状に鑑み、就労目的の外国人及びその家族について、我が国において円滑な社会生活等を営むことができるように支援する体制を整備するとともに、地域社会への参加を促進します。
130.偽装難民問題に留意しつつ、難民及び難民申請者への医療・食料等の支援強化や難民申請プロセスの改善など、SDGsの考え方に基づき人道的見地から難民問題に取り組みます。
131.安全保障上の観点などから、各級選挙や住民投票における外国人参政権付与については認めない一方、帰化を望む永住外国人のため帰化手続きのさらなる合理化と適正な運用を推進します。
[全文は引用元へ…]
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以下,Xより
【穂積茂行さんの投稿】
維新は外国人の帰化を促し、教育の無償化=共産化を推し進める売国極左政党です。 pic.twitter.com/CWoKSie2ge
— 穂積茂行 (@shigeyuki696) February 25, 2025
中国化だよね
— 🇯🇵滅びゆく日本民族を憂う極右🎌 (@F23I5h) February 25, 2025
高校無償化という名の税金化って
— ちゃぴ丸 (@super_chako) February 23, 2025
学校経営を維持するために留学生入れまくって、全校生徒の9割が中国人になったココも対象ですか?
私立も対象ならこんな学校が増えるのでは?@kantei #無償化は税金化#私たち日本人は外国人を養うために税金を納めているのではない
pic.twitter.com/538MJNVYVE
大阪府民まじで目覚めて欲しい。目覚めたくないのかもしれないが。維新無理すぎてる。 pic.twitter.com/YCBAZjmS8t
— ばすくちゃん🇯🇵🧀 (@basquechan) February 25, 2025
教育税金化のため減税をつぶした維新を許しません。
— あぽろん (@apolon0519) February 25, 2025
維新は国民の本当の敵です。
※2022・6~↓
6月1日から外国人永住許可申請の身元保証人の提出書類が簡素化されるのと同時に身元保証人の責任が無くなります。
— 三木慎一郎 (@S10408978) May 28, 2022
新しい書類は「必要な支援を行うことを保証する」に変更になり、何かあっても保証人は法的には罰せられません。
外国人が身元保証人を探す難易度が大幅に下がったという事。 pic.twitter.com/N9gA2Gqkp1
わかりやすく言うと、6月以降こんなのがもっと増えるという事。 pic.twitter.com/uAcULFj8vR
— 三木慎一郎 (@S10408978) May 28, 2022
引用元 https://o-ishin.jp/policy/8saku2024.html
みんなのコメント
- 帰化を簡単にするとか本当にやめてほしい。日本の国籍ってそんなに軽いものじゃないはずだし、もっと慎重に議論するべきだろう。適正な運用って言葉だけが独り歩きしてるけど、具体的にどういう基準でやるつもりなんだろうな
- 税金を納めてる日本人が損をするような制度にならないことを願うけど、今の流れを見てると不安しかない。結局のところ、日本人よりも外国人が得をするような仕組みになりそうで怖い。帰化すれば何でも許されるわけじゃないんだから、厳格な基準を設けるべきだ
- 帰化してすぐに政治活動されるのが一番怖い。日本のことを本当に考えてる人ならいいけど、そうじゃない人が増えたら日本の政策までおかしくなる可能性がある。国籍を取ることに慎重な姿勢を貫かないと、とんでもないことになりかねない
- 教育に関しても、帰化を推進することで学校の現場がどうなるのかが気になる。日本の文化や歴史を大切にする教育ができるのか、それとも別の価値観を持ち込まれるのか。このままいくと、日本人の子供が肩身の狭い思いをする未来が見えてきそう
- そもそも日本の国籍を取ることは、簡単であってはならない。何年も日本で暮らし、文化や習慣を理解し、しっかりと馴染んでいる人だけが対象になるべきで、単に永住権を持ってるだけで帰化しやすくなるのはおかしい
- 帰化した外国人が増えれば、当然ながら選挙にも影響を与えることになる。今の時代、日本の国益を本当に守れる人だけが投票できる仕組みにしないと、気づいたら日本の政治が外国の意向に流されることになりそうだ
- 日本人が日本のために働いたお金が、外国人を優遇する政策に使われるのはどう考えてもおかしい。帰化を進めるなら、まずは日本の国民の生活が安定することを最優先にしないといけないはず。順番が間違ってる
- 帰化が増えると、日本人と外国人の間で社会のルールに対する認識の違いが問題になってくると思う。日本の法律や道徳観を理解しないまま国籍を取ったら、地域社会の秩序が乱れる可能性がある。そういうリスクを考えてるのか疑問だ
- 結局のところ、帰化を促進する理由がはっきりしない。何を目的にこんなことを進めているのか説明が不足してるし、ただ外国人を増やすための政策にしか見えない。国民が納得できる形で議論されてるのか不安になる
- 国籍を持つというのは単なる形式的な手続きじゃなくて、日本の一員としての責任を持つことのはず。簡単に帰化を進めると、その責任を理解しない人が増えてしまう。慎重に考えないと、後戻りできないことになりそう
- 帰化した外国人が増えたら、地方政治にも影響を与えるのは間違いない。今は国政だけが問題になってるけど、市町村レベルでの政策にも影響が出てくるだろう。地域ごとに外国人の意見が強くなれば、日本の伝統や価値観が壊れる可能性もある
- 国籍を簡単に取れるようにするなら、その人が本当に日本のために行動するかどうかをしっかり見極める制度が必要だろう。単に手続きだけ合理化するのは危険すぎる。結局、安易に帰化させたことで後々問題が出てくるのが目に見えてる
- こういう政策って、国民に対してどれだけのメリットがあるのかが全然説明されてない。結局、一部の政治家の思惑で進められてるだけにしか見えない。国民の意見をもっと反映させる仕組みが必要だ
- 移民が増えれば、確実に日本の社会のあり方が変わる。もちろん良い面もあるかもしれないけど、負担やリスクが増えることの方が多い気がする。帰化を簡単にする前に、日本の社会がそれに耐えられるのかを考えないといけない
- 外国人のための政策を優先するなら、まずは日本人の生活を守る政策を充実させるべきだろう。どの国でもまずは自国民を優先するのが当たり前なのに、日本だけがなぜこんなに外国人優遇の政策を進めようとするのか理解できない
- 政治家がこういう政策を進める背景には、何かしらの意図があるはずだ。帰化が増えれば、それを支持する新しい票田が生まれるわけだから、結局は自分たちの利益のためにやってるんじゃないかと思えてくる
- 日本の教育や福祉に外国人がどんどん入り込んできたら、日本人が受けられるサービスがどれだけ減るのか考えた方がいい。数が増えれば当然優先順位も変わるし、日本人の子供が割を食う未来になりそう
- 帰化の合理化って言葉は聞こえがいいけど、実際には基準を緩くするってことだろ?日本の国籍を持つっていうのは、もっと厳格に考えないといけないはず。こんな大事なことを簡単に決めるのはおかしい
- 結局、日本人が汗水流して払った税金が、外国人のために使われる仕組みがどんどんできていくんだろうな。普通に考えておかしいことなのに、こういう政策が通ってしまうのが今の政治の問題点だろう
- 帰化を簡単にするよりも、まずは日本でしっかり働き、日本の文化を理解し、日本社会に貢献してる人が対象になるべき。単に永住してるだけで帰化しやすくなるなら、それはもはや国籍の価値を下げることにしかならない
japannewsnavi編集部Bの見解
日本維新の会が「帰化手続きの合理化と適正な運用を推進する」とHPに記載していることについて、さまざまな意見が交わされている。帰化制度の見直しは、日本の将来にとって重要な議論ではあるが、慎重な検討が必要ではないかと感じる。
まず、帰化手続きの合理化とは具体的に何を指しているのかが気になる。日本の帰化制度は、一定の要件を満たした外国人が日本国籍を取得できる仕組みだが、他国と比較して厳しい部分もあれば、緩やかな部分もある。例えば、永住資格を持っている人は一定の条件を満たせば帰化しやすいが、一方で日本文化への適応や忠誠心の審査が十分かどうかは議論の余地がある。
また、「適正な運用を推進する」という点も曖昧に感じる。適正な運用とは厳格化を意味するのか、それとも帰化をより簡単にする方向なのか。国籍というものは単なる身分証明ではなく、日本の一員としての責任と権利を持つことを意味する。そのため、手続きを簡単にするだけではなく、日本の価値観や文化を理解し、尊重できるかどうかの審査がしっかり行われることが重要だ。
さらに、帰化した後の外国人に対する政策についても考えなければならない。例えば、日本の教育制度において国籍条項がどのように扱われるのかが気になるところだ。仮に、外国人が増えたことで公立学校の大半が外国人の生徒で占められるような状況になった場合、日本の教育現場はどう対応するのだろうか。文化や言語の違いがある中で、日本人の子どもたちが安心して学べる環境を守ることも大切なはずだ。
また、日本の税金がどのように使われるのかについても注目すべきだろう。帰化を推進することによって、日本での教育や福祉の恩恵を受ける人が増える一方で、財政負担がどの程度増加するのかは慎重に考えなければならない。特に、外国人が増えることで社会保障費がどれほど影響を受けるのか、今後の見通しを明確にする必要がある。
帰化制度は、日本の社会に溶け込んで長年暮らしてきた人々にとっては重要な制度だが、一方で国家の安全保障や文化的な側面から慎重に進めるべき課題でもある。この議論は感情的になりやすいが、冷静な視点で、日本の未来にとって最良の選択を模索していくべきではないだろうか。
執筆: 編集部B
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