以下,Xより
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【あさこさんの投稿】
子供の未来を憂いて涙を流しながら消費税25%を掲げるんだから、底なしのバカか底抜けのサイコパスでしかない https://t.co/LCup5wAzTZ
— あさこ (@aaasssaaacccooo) February 24, 2025
↓ 立憲民主党・小川純也氏、涙 54:00~
特別会計やIR等の無駄金やめる、天下り先等の関連団体に予算付けない、年金を個人年金などに変更、財務省解体し歳入・歳出で分ける、自民党憲法改正案反対、刑罰の適正化、強制送還、インフラ・防災予算強化、子供の扶養控除、等をして、物価高への対応のために最低限減税!!そこから
— ごろ (@zka32) February 25, 2025
小川さん泣きたいのは、こちらですよ。
— kayochan (@deen_kayo) February 25, 2025
山本さんたちとインドネシアに行った時のことを。
あれっ。シンガポールだっけ。目を覚ましなさいよ。
ここまでゴリゴリのザイム真理教信者が出来上がるなんて、流石の財務省もびっくりなんじゃない?
— けんけんパパ (@kenkenpapa180sx) February 25, 2025
底抜けのアホは間違いないね
消費税上げたら生活できなくなる家庭が出てくるだろうから、そういった家庭の子供達の未来は今なくなるんじゃない、多分だけど
— 山田太郎 (@tonpson1218) February 25, 2025
アホの極みだな😅
— ZANKI (斬鬼) (@jkb4332) February 25, 2025
消費税25%ってお頭イカれとるんちゃうか❓❓😱
全く生活出来んくなるで〜😂
もちっとマトモな事言えよ❗️
立憲ポンコツ党にはマトモな奴は居らんの〜😅
思い込みだけで生きてる感じですね。
— 常不軽 (@jyo_fukyo) February 25, 2025
引用元 https://x.com/aaasssaaacccooo/status/1893952332624511123
みんなのコメント
- これまで泣けば何でも言うことを聞いてもらって来たんですね
- 両方ですねー そう思うならまず自分の議員報酬返却しろって 薄っぺらい金って?よー言うわ_(┐「ε:)
- 国民の生活のためにも涙で増税を訴えるんじゃなくて、涙で減税を訴えて欲しかった
- 上げないで〜 上げないで〜 生活できなくなるから〜 上げないで〜 上げないで〜 いまよりマシな 税無しにあえるよ 皆のために落選して〜 泣かないで/舘ひろし より
- 大事なのは将来よりも今 今が無ければ将来も無い
- 小川、石丸、斎藤 3人とも同じに見えちゃうわたしはオカシイのかしら? 共通点は絶対に投票しないこと
- とにかく金持ちからむしり取ることばかり考える。 貧富の差をどこまで許容するかが 最も重要な指標
- 日本国民の子供を思うならあんたは政治家辞めることやね! 増税議員は政治家引退!天下り禁止!アルバイトでもしてください!
- 消費税25%とは 一万円を4回使ったら 一万円を徴税される 収入は貰った時点で25%減に ひと月の一週間は消費税納税の為に働く
- 人前で泣くこんなのが野党第一党の頭なんだって
- 消費税100%ともほざいてるしねえ。 江田さんならねえ
- 増税し過ぎてその未来の子どもが産まれないっつってんのに理解しないのこの人
- 情けなくてこっちが泣きたい
- 困ったもんだな
- 多分後者
- ほんとそう!
- この泣いてる時に「消費税を25%に上げる主張にお変わりはないですか?」と聞いて欲しかったですね
- まぁ消費税は何%でもいいですよ 集めた税金を再配分して生活の不安を無くし てくれたら(笑) 収めてそれが医療福祉教育に還元されたなら 消費税だけの問題ではなく 税と再配分のあり方が根本問題ですね(笑
- 脳内に何かしら埋め込まれているのか
- 25%?何なのこの人 もう国民の足引っ張るのやめてもらえますか? 無能なら消えてくれて結構 あなたがいなくなることが国益です
- 泣くくらいでしたら、消費税ゼロを叫んで欲しいです
- 日本人の子供の未来を憂いてるのじゃなくて、自分の祖国ことが心配なのでしょう。だから、日本人からはどんどん巻き上げる
- 酔ってるな。自分に
japannewsnavi編集部Bの見解
消費税の引き上げについては、これまでも何度も議論されてきたが、25%という数字が出てくるとさすがに驚きを隠せない。これまで日本の消費税は3%から始まり、5%、8%、そして現在の10%と段階的に引き上げられてきたが、25%ともなれば、国民生活への影響は計り知れない。
まず、消費税が25%になった場合、一般家庭の負担は大幅に増加する。例えば、日々の買い物や食料品、光熱費などにかかる費用が軒並み上昇し、特に低所得層や年金生活者にとっては非常に厳しい状況になることが予想される。すでに物価高の影響で生活が苦しくなっている家庭も多い中、これ以上の負担増が本当に可能なのか、疑問を持たざるを得ない。
さらに、消費税の大幅な引き上げは経済全体にも大きな影響を及ぼすだろう。消費が落ち込めば企業の売上が減少し、結果として賃金の伸びも鈍化する可能性がある。そうなれば、景気の悪化を招くことになり、税収が増えるどころか逆に減少するリスクすらある。消費税を上げることで本当に財政が健全化するのか、その根拠が明確に示されていないことも気になる点だ。
また、消費税を引き上げる際には必ず「社会保障の充実」という名目が掲げられる。しかし、これまでの増税のたびに「社会保障に使う」と言われながらも、実際にどれだけ国民に還元されているのかは不透明な部分が多い。年金や医療費の自己負担は依然として高く、子育て支援も十分とは言い難い。今回の増税論議も、本当に国民のためのものなのか、それとも単なる財源確保のためなのか、慎重に見極める必要があるだろう。
政治家が涙を流しながら政策を訴える場面はたびたび見られるが、感情に訴えるだけではなく、具体的な政策の根拠や実現可能性をしっかり示してほしい。増税を主張するのであれば、それによって国民の生活がどう改善されるのか、どのような対策を講じるのかを明確に説明することが求められる。
今回の消費税25%という話題を通じて改めて感じたのは、国民にとって最も重要なのは、政治家のパフォーマンスではなく、実際に生活がどう変わるのかという現実的な視点だということだ。増税が本当に必要なのであれば、その前に無駄な支出の削減や行政改革を徹底的に行うべきではないだろうか。国民の負担ばかりが増えるような政策ではなく、まずは政治が身を切る姿勢を示すことが信頼につながるのではないかと感じた。
執筆: 編集部B
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