拡散新聞によると…
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れいわ新選組・大石あきこ「れいわ新選組のハッピを着た人が逮捕されましたが、この方は、れいわの構成員や職員ではありません。また、現時点でこのかたに関する情報がありません」⇒ ネットの反応「頑張って選挙活動してたのに、トカゲの尻尾切りw」
『クソババア』 8年にわたり近隣住民に暴言・騒音・交通妨害
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) February 22, 2025
大阪茨木市のれいわ新選組支持者の男(63)を逮捕 pic.twitter.com/Qdthxiy70J
大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 大阪5区@oishiakiko
昨日2月21日、テレビニュースで、れいわ新選組のロゴなどが入ったハッピを着た人が道路交通法違反の疑いで逮捕される姿が報道されたことについて。
このかたは、れいわの構成員や職員ではありません。
また、現時点でこのかたに関する情報がなく、事件についてコメントできる立場にはありません。
(画像は、ニュースの一コマを引用の上、容疑者のプライバシーを考慮しモザイクをつけました。)
昨日2月21日、テレビニュースで、れいわ新選組のロゴなどが入ったハッピを着た人が道路交通法違反の疑いで逮捕される姿が報道されたことについて。
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 大阪5区 (@oishiakiko) February 22, 2025
このかたは、れいわの構成員や職員ではありません。
また、現時点でこのかたに関する情報がなく、事件についてコメントできる立場にはありません。… pic.twitter.com/DHUSAfcl0o
管理人
ネットの反応
ご自宅 pic.twitter.com/lnhzlLl5UB
— 優亜 (@yuachan2022) February 22, 2025
これで知らんはおかしいやろ🤣🤣😂😂🤣😂
— トマト収穫祭 (@Takanori122009) February 22, 2025
またトカゲの尻尾切りかよ🤣🤣😂😂🤣😂 pic.twitter.com/9EJkVy0nxF
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【ツイッター速報さんの投稿】
【れいわ新選組】大石あきこ「れいわ新選組のハッピを着た人が逮捕されましたが、 この方は、れいわの構成員や職員ではありません。また、現時点でこのかたに関する情報がありません」 https://t.co/vbWlAGrbwX
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) February 24, 2025
関西生コンが染み付いている裏金クイーン大石
— rice field (@field_ko) February 23, 2025
では…尻尾を切り過ぎたトカゲは 👍 如何成るだろう
— サイタマ AB 128 (@K_14521) February 22, 2025
これを聞いた本人は、大石に向かって
— kantujp🇯🇵🇹🇼 (@kantujpnjp) February 23, 2025
「クソババ、ひとりごとやけどな」
って言ってんだろうかw
可哀想にw
党員ではなく構成員ね…。
— あるまじろう💉×4 (@asayake1607) February 23, 2025
本性出ますね〜
— たかはし (@09052292828tak1) February 23, 2025
情報が無いのに何で構成員じゃないことわかるんだよww
— ハラ (@meromeromeroku) February 23, 2025
引用元 https://anonymous-post.mobi/archives/61240
みんなのコメント
- 支持者が何か問題を起こした途端に「関係ない」と言い切るのは、あまりにも冷たい対応ではないか。これでは、れいわ新選組を応援する人たちも不安になるだろう。
- これまで「庶民の味方」や「弱者に寄り添う」と言ってきたのに、いざ問題が起きたら即座に切り捨てるのか。これでは他の政党と何も変わらないのではないか。
- れいわのロゴが入ったハッピを着ていたなら、少なくとも支持者である可能性が高いはず。それなのに「知らない」「関係ない」と言うのは無責任ではないか。
- トラブルを起こした人をすぐに切り捨てるのは、れいわ新選組がこれまで掲げてきた理念と矛盾しているように見える。もっと誠実な対応をするべきではないか。
- 支持者がどのような行動をとるかは政党にとっても重要な問題のはず。それを「情報がありません」と言って済ませるのは、あまりにも軽い対応ではないか。
- 応援している人たちがこのような扱いを受けるなら、今後れいわ新選組を支持しようとする人が減るのではないか。こういう姿勢が支持率の低下につながるのだと思う。
- 普段は「市民とともに戦う」と言っているのに、問題が起きたら関係を否定するのか。こういう対応を見ていると、本当に信用できる政党なのか疑問が湧いてくる。
- 他の政党が同じような対応をした時には批判していたのに、自分たちがやる時は問題ないのか。ダブルスタンダードではないかと思ってしまう。
- れいわ新選組の支持者たちは、この対応を見てどう思っているのだろう。政治家が都合の悪いことに関してすぐに距離を置く姿勢は、決して誠実とは言えない。
- 支持者が起こした問題には、一定の責任を持つべきではないか。たとえ正式な党員ではなかったとしても、れいわの名前を背負って活動していたのなら、何らかの対応が必要だと思う。
- れいわ新選組が今後も支持を広げたいのなら、こうした問題への対応をもっと慎重に考えるべきだろう。支持者に対する扱い方ひとつで、政党の印象は大きく変わる。
- 今回の件で、れいわ新選組が本当に国民のための政党なのか疑問を持った。いざ問題が起きた時に見せる姿勢こそが、その政党の本質なのではないか。
- 支持者が応援している政党から「関係ない」と切り捨てられたら、どれだけショックを受けるか。そういうことを考えずに対応しているのだとしたら、かなり問題があるのではないか。
- 政党の支持者が何か問題を起こした時の対応こそが、その政党の姿勢を示すものだ。今回のような対応では、れいわ新選組の信頼はどんどん失われていくだろう。
- 問題を起こした支持者をかばえとは言わないが、もう少し丁寧な説明をするべきではないか。そうしないと、単なる切り捨てだと思われても仕方がない。
- これが他の政党なら、れいわ新選組の議員たちは間違いなく批判していたはず。それなのに、自分たちの時だけは「関係ありません」と言うのは筋が通らない。
- れいわ新選組の対応は、支持者を大切にしているようには見えない。結局のところ、利用できる時は利用し、都合が悪くなったら切り捨てるという姿勢なのだろうか。
- こうした対応が続けば、次の選挙でれいわ新選組を支持しようとする人は減るのではないか。政治家の対応は、国民はしっかりと見ているものだ。
- れいわ新選組の理念はどこへ行ったのか。問題が起きた時に誠実に対応できない政党が、国政を担うことができるのか疑問に感じる。
- 今回の件をきっかけに、れいわ新選組に対する見方が変わった。口では「弱者の味方」と言いながら、都合が悪くなったら切り捨てる姿勢がよくわかった。
japannewsnavi編集部Aの見解
れいわ新選組のロゴが入ったハッピを着た人物が道路交通法違反の疑いで逮捕され、その報道に対して大石あきこが「れいわの構成員や職員ではない」とコメントしたことが話題になっている。この発言に対し、ネット上では「切り捨てが早すぎるのではないか」「トカゲの尻尾切りではないか」といった意見が相次いでいる。
政治団体の支持者やボランティアが何らかのトラブルを起こした場合、その対応は慎重に行うべきだ。しかし、今回のように「関係ありません」と即座に切り離すような発言をすれば、冷たく見えるのは当然だろう。そもそも、れいわ新選組のロゴ入りのハッピを着ていたということは、少なくとも支持者である可能性が高い。その人が選挙活動などで関わっていたのであれば、関係ないとは言い切れないのではないか。
こうした対応が批判されるのは、れいわ新選組がこれまで「弱者に寄り添う」「既存の政治とは違う」という姿勢を打ち出してきたからだ。一般の支持者が何か問題を起こした際に、「知らない」「関係ない」と即座に切り捨てるのは、これまでの主張と矛盾しているように感じる。もし本当に関係がなかったとしても、もう少し丁寧な説明をするべきだったのではないか。
政党の支持者が何か問題を起こした場合、その政党がどのように対応するかは、その組織の姿勢を示すものとなる。過去には、他の政党でも支持者や関係者が逮捕されるケースはあったが、その際は一定の調査を行った上で対応するのが普通だった。今回のように「知らない」「関係ない」と即座に距離を置く対応は、違和感を覚える人が多いだろう。
また、れいわ新選組はこれまで「市民と共に戦う」というスタンスを強調してきた。しかし、今回の対応を見ると、都合の悪いことが起こった時に支持者を簡単に切り捨てるのではないかという不信感が生まれる。これでは、今後も党を支えようとする人が離れてしまう可能性がある。
特に、れいわ新選組は他の政党と比べて支持者の結束が強い政党とされている。ボランティアや一般の支援者が積極的に選挙活動を手伝うケースも多い。そのため、今回のように「関係ありません」と切り捨てる対応は、党を支えている人たちのモチベーションを下げるのではないか。
さらに、この対応が問題視される理由の一つに、れいわ新選組のこれまでの言動がある。彼らは既存の政治家が責任を回避する姿勢を批判してきた。しかし、今回のように「知らない」「関係ない」と即座に距離を置く対応をするのであれば、他の政党と変わらないのではないか。自分たちに都合が悪くなった途端に手のひらを返すようでは、支持者の信頼を失うことになりかねない。
もちろん、党として関与していないのであれば、そのことを明確にするのは必要だ。しかし、それを伝える際の言い方が重要になる。もし本当に関係がなかったとしても、「事実関係を調査中です」「支持者の皆様にはご迷惑をおかけしました」など、もう少し配慮した表現を使うべきだったのではないか。
政治の世界では、一度でも対応を誤れば、後々まで批判されることになる。今回の発言が「トカゲの尻尾切り」と受け取られてしまったのも、党の姿勢に疑問を抱く人が多かったからだ。支持者が問題を起こした場合の対応は、その政党の信頼性を大きく左右する。れいわ新選組は、今後の対応を慎重に考える必要があるだろう。
今回の件が広く報道されたことで、れいわ新選組に対する世間の目はより厳しくなるだろう。これまで「既存の政治とは違う」とアピールしてきたのに、問題が起きた時の対応が他の政党と同じように見えてしまえば、支持者の期待は大きく裏切られることになる。
また、今回の対応によって、今後れいわ新選組を応援しようとする人たちが躊躇する可能性もある。「もし何かあったら、簡単に切り捨てられるのではないか」と考える人が増えれば、党の活動にも悪影響を及ぼすことになる。
れいわ新選組は、これまで「弱者を救う」「庶民の味方」といったメッセージを強く打ち出してきた。しかし、その言葉が本当に信じられるのか、今回の対応で疑問を持った人は少なくないだろう。言葉だけでなく、実際の行動で示すことが求められている。
政党は、支持者とともに成り立つものだ。支持者がいなければ、どれだけ理想を語っても政治はできない。だからこそ、支持者が問題を起こした時にどのように対応するかは、その政党の本質を映し出すことになる。今回のれいわ新選組の対応は、多くの人にとって納得できるものではなかったのではないか。
今回の件をきっかけに、れいわ新選組がどのように信頼を回復するのか注目されるだろう。ただ「知らない」「関係ない」と切り捨てるだけでは、問題の根本的な解決にはならない。
政治家は、都合の良いことだけを語るのではなく、都合の悪いことにも正面から向き合うべきだ。今回の対応を見て、「れいわ新選組も他の政党と変わらない」と思った人は少なくないはずだ。
支持者の間では、「このままでは次の選挙で大きな影響が出るのではないか」という声もある。こうした不満が広がれば、今後の選挙戦にも影響を及ぼす可能性がある。
れいわ新選組はこれまで強い支持を集めてきたが、今回のような対応が続けば、その支持も揺らぐことになるだろう。党として、今後どのように信頼を取り戻すのかが問われている。
今回の件が示しているのは、政党が支持者に対してどう向き合うのかという問題だ。れいわ新選組は、自らの理念を貫くために、どのような対応をするべきかを真剣に考えるべきではないか。
執筆:編集部A
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