【悲報】岸田文雄さん、自身のXポストに目を通していた事が判明し、日本国民の声を全て無視してしていた事があらためて判明してしまう。。。

NewsSharingによると…

【悲報】岸田文雄さん、自身のXポストに目を通していた事が判明し、日本国民の声を全て無視してしていた事があらためて判明してしまう。なお、全てのポストが大炎上している模様

(略)

【ソース】【悲報】岸田文雄さん、自身のXポストに目を通していた事が判明し、日本国民の声を全て無視してしていた事があらためて判明してしまう。なお、全てのポストが大炎上している模様

[全文は引用元へ…]

以下,Xより

himuroさんの投稿】

引用元 https://newssharing.net/kishidafumio55

みんなのコメント

  • 国民の意見を聞いていたのに、全く反映しないのはどういうことなのか。最初から国民の声を無視するつもりだったのなら、聞くふりをする必要すらないはずだ。
  • 結局のところ、財務省と経団連の意向だけを聞いて政治を動かしているのだろう。国民の生活よりも権力者の利益を優先する政治はもう限界に来ている。
  • 増税ばかり進めて経済を冷え込ませ、日本人の生活を苦しくするだけの政権だった。税金の使い道を見直すことなく、ただ国民から搾取するだけでは誰も支持しない。
  • SNSで国民の声を確認していたのに、それを政策に反映しないなら何の意味もない。最初から国民と向き合う気がないのなら、Xを運営する必要もないだろう。
  • 能登半島の復興が後回しにされ、海外支援ばかり優先していることに怒りを感じる。まずは国内の災害復興を最優先にするのが当たり前ではないか。
  • ウクライナへの支援を続ける理由を説明するべきだ。日本国民が生活苦に陥っている中で、なぜ海外にばかり金を流すのか納得できない。
  • 外国人労働者の受け入れ拡大で治安が悪化している現状を無視するのは問題だ。日本の安全を守るのが政治の仕事ではないのか。
  • 増税を推し進め、国民の負担を増やすことしか考えていない。今のままでは、日本人の生活はどんどん厳しくなり、将来の希望がなくなってしまう。
  • Xに寄せられた意見を無視するのなら、もう「国民の声を聞く」などと言うのはやめるべきだ。ただのパフォーマンスなら誰も期待しない。
  • 財務省の言いなりになって増税を続ける限り、日本経済は復活しない。企業優遇政策ではなく、庶民が豊かになる経済対策を考えるべきだ。
  • 国民の声を聞いていたのに、それを完全に無視していたとなると、もはや民主主義とは言えない。政治とは、国民の意見を反映させるものであるべきだ。
  • 税金の使い道が不透明なまま増税ばかり進めるのは、国民を軽視している証拠だ。何にどれだけ使われているのか、もっと透明化すべきではないのか。
  • Xをやっている以上、国民の意見を無視することはできないはずだ。都合のいいことだけ取り上げ、批判的な意見はスルーするのでは誠実さに欠ける。
  • 政治家が本当に国民のことを考えているなら、まずは国内の経済や社会問題を解決するべきだ。外国支援ばかり優先するのは国民をないがしろにしている。
  • 統一教会の問題も、結局のところ何も解決していない。疑惑が持たれた政治家が何の説明もしないままなのは、国民をバカにしているとしか思えない。
  • 日本は経済的に厳しい状況が続いているのに、政治家は自分たちの利益を優先し続けている。国民のための政治を取り戻す必要がある。
  • なぜメディアは岸田政権の問題点をもっと厳しく追及しないのか。国民の声を代弁するのが本来の役割ではないのか。
  • 財務省が決めたことをそのまま実行するだけの政治に何の意味があるのか。政治家なら、自分の意思で国民のために動くべきではないのか。
  • 国民の不満が溜まりに溜まっていることを、次の選挙で示すしかない。今のままでは、日本の未来は明るくならない。
  • 政治に期待するのが間違いだと思わせるような政権だった。国民のことを考えない政治家は、もはや必要ないのではないか。

japannewsnavi編集部Aの見解

岸田文雄首相が、自身のX(旧Twitter)ポストに寄せられた国民の声を見ていたことが明らかになった。これまで政府の対応に対して批判的な意見が多数寄せられていたが、それらが全く政策に反映されていないことから、「結局、国民の声を完全に無視していたのではないか」との批判が高まっている。

岸田政権の政策に対する国民の不満は、これまでX上でも頻繁に見られた。増税や移民政策、ウクライナ支援、財務省主導の経済政策に対する批判が続いていたが、岸田首相はそうした意見に対し何のリアクションも示してこなかった。それにもかかわらず、実際にはXに目を通していたとされる。この事実が発覚したことで、「国民の声は届いていたが、あえて無視していた」という疑念が強まった。

岸田首相のX運用と国民の声

岸田首相のXアカウントには、日々多くの国民の意見が寄せられていた。特に以下の点について厳しい批判が多かった。

  • 経済政策の失敗 30年以上のデフレに苦しむ日本経済に対し、増税と財務省主導の緊縮財政を継続。国民の生活が厳しくなっているにもかかわらず、消費税増税の可能性を示唆し続けている。
  • 外国人労働者・移民政策の推進 治安悪化の懸念がある中で、外国人労働者の受け入れを拡大。特に性犯罪や窃盗の増加に関する報道が相次ぐ中、移民政策を見直す姿勢は一切見られなかった。
  • ウクライナ支援優先の外交政策 日本国内では能登半島地震などの被災地復興が急務にもかかわらず、ウクライナへの支援を優先。国民の税金が国内ではなく海外支援に使われることへの不満が噴出している。
  • 統一教会との関係疑惑 政治と宗教団体の関係についても疑問視されていたが、明確な説明はなされていない。自民党全体の問題とも言えるが、首相としての説明責任は果たされていない。
  • 財務省と経団連の言いなり 企業優遇の政策が続く一方で、庶民の生活負担は増すばかり。特に財務省の影響力が強すぎることが問題視されているが、それを是正しようとする動きは全く見られない。

国民の声を知っていたのに、なぜ無視したのか

ここで大きな疑問となるのは、岸田首相が国民の声を知っていたにもかかわらず、なぜ政策に反映しなかったのかという点だ。

一般的に、政治家がSNSを活用する目的は、国民の声を直接聞くことにある。しかし、岸田首相のX運用はあくまで「一方通行」の情報発信に終始し、双方向の対話は行われていない。批判的な意見が多かったことから、意図的に反応を避けていた可能性がある。

また、政府の政策決定プロセスにおいて、国民の意見よりも財務省や経済団体の意向が強く反映される構造になっていることも関係しているかもしれない。特に経団連や財務省の影響力が強い日本では、政治家が国民の声よりも財界の意向を重視する傾向がある。

岸田政権の今後の行方

岸田政権の支持率は低迷しており、次の総選挙では自民党が厳しい戦いを強いられる可能性が高い。X上の国民の声を見ても、岸田政権に対する評価は極めて厳しく、次の選挙で自民党が議席を大幅に減らすことが予想される。

特に、財務省主導の経済政策が続く限り、国民の生活はさらに厳しくなる可能性が高い。岸田首相がXに寄せられた批判を無視し続ける限り、国民の不満はさらに高まり、政権交代の機運も高まるかもしれない。

国民が求めるリーダーとは

今回の件で明らかになったのは、「国民の声を聞いているフリをする政治」の限界だ。リーダーに求められるのは、単にSNSで国民の意見を確認することではなく、それを政策に反映させることにある。

岸田首相がこのまま国民の声を無視し続けるならば、次の選挙でその評価が下されることになるだろう。政治とは、本来「国民のためにあるもの」だ。その基本を忘れてしまった政権に、未来はあるのか。

執筆:編集部A

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