
以下,Xより
【一華さんの投稿】
しばいて良いですか?
— 一華 (@reo218639328632) February 19, 2025
竹中平蔵
『レジ袋の値段を1000円にすべき!』 pic.twitter.com/VWy6Y6G7sT
竹中平蔵
— イス (@chairtochair) December 15, 2021
「(レジ袋有料化)
プラスチック云々。今数円。1000円にすれば良い。極端な話。カーボンプライシング。CO2に税金。その走り。啓蒙効果がある。将来的にそういう世界に私達は入っていかなきゃ。将来的に価格上がる方向に、全ての資源に。私は覚悟しなきゃと」
2021年11月28日 58:20- pic.twitter.com/Qd7ntrAsIO
これは酷すぎる💧
— Hirono (@seagreenjp2000) February 20, 2025
こいつが、日本人から搾取したお金を返してもらおう!
— なみがえし🇯🇵 (@harahisa18) February 20, 2025
そして、日本から追放したい!#竹中平蔵ろくでもない
お願いします!
— 朧月夜-Oborozukiyo- (@oboro1192) February 19, 2025
いま3-5円/袋だから995円も中抜きする気でしょうか(¯―¯٥)
平蔵老害。
— ともんち (@R1D4fb8ga884280) February 20, 2025
シバきましょう‼️‼️
— @koume® Ver.2.0 🇯🇵with love (@koume_withlove) February 19, 2025
引用元 https://x.com/reo218639328632/status/1892293089965842589
みんなのコメント
- レジ袋を1000円にしろとか正気の沙汰じゃないな もう完全に庶民の生活なんて考えてないってことだろ
- 環境を理由に国民から搾取するつもりか? これって結局は新しい税金みたいなもんじゃないのか
- なんでいつも負担を押し付けられるのは国民なんだよ まず政治家が率先して無駄を削減してから言えって話だろ
- 今数円のレジ袋が1000円になったらその差額はどこに消えるんだ? 結局は誰かが儲かる仕組みなんだろうな
- カーボンプライシングって言えばなんでも許されると思ってんのか これがまかり通ったら次は何を値上げする気なんだ
- レジ袋の値段を1000円にしたら環境問題が解決するとでも思ってんのか? そんな単純な話じゃないだろ
- これを本気で言ってるならヤバすぎるし 冗談で言ってるならもっとタチが悪い どっちにしても許せないわ
- 国民のことを考えてるとはとても思えない発言だな こういう連中が政策に関わるから日本がどんどんおかしくなるんだよ
- 環境問題を考えるのは大事だけど 国民生活を犠牲にするのが正しいやり方とは思えない もっと他に方法があるだろ
- 毎回こういう話が出るたびに思うけど 結局は国民から金を取ることしか考えてないよな 本当にうんざりする
- 今でさえ生活が苦しい人が多いのに さらに負担を増やしてどうするつもりなんだよ 完全に庶民を切り捨てる気だな
- レジ袋なんて今はほとんどの人がエコバッグ持ち歩いてるし そもそも問題になってないのに なんでこんな極端な話になるんだ
- こんなのが実現したら 外国人観光客とかどうするんだよ 日本の異常な物価の高さに呆れられるだけだろ
- 政府の無駄遣いを見直すのが先だろうに なんでいつも国民の負担を増やすことばかり考えるのか 本当に理解できない
- 環境を大義名分にして好き勝手やるのいい加減にしろよ これが通るなら次は食品税とか言い出しそうで怖いわ
- こんなバカげた提案をする人間が影響力を持ってること自体が問題だよな もう少しまともな議論はできないのか
- レジ袋1000円にする前にやるべきことが山ほどあるだろ 政治家の無駄遣いを削減するほうがよっぽど環境に優しいんじゃないのか
- 言いたいことはわかるけど 1000円っていう数字が極端すぎる 国民のことを何も考えてないって言ってるようなもんだな
- これがもし本気の政策として進められるなら 日本は本当に終わると思う もう少し現実を見て発言してほしい
- 結局こういう話が出るのは 庶民が黙って従うと思われてるからなんだよな もっと声を上げていかないと本当に危ないぞ
japannewsnavi編集部Bの見解
竹中平蔵氏が「レジ袋の値段を1000円にすべき」と発言し、ネット上で大きな議論を呼んでいます。現在、レジ袋の価格は3~5円程度ですが、それを1000円に引き上げるという極端な提案に、多くの人が疑問を感じています。竹中氏は「カーボンプライシングの一環として啓蒙効果がある」と主張し、「将来的にすべての資源の価格が上がる方向に進むべきだ」とも発言しています。しかし、この発言が国民にどのような影響を与えるのか、慎重に考える必要があるでしょう。
この発言に対して、ネット上では批判的な意見が多数寄せられています。「これは酷すぎる」「また国民から搾取するつもりか」「1000円なんて実質的な税金と同じだ」といった声が上がっています。特に、「今は3~5円のレジ袋なのに、1000円にするなら995円はどこへ行くのか?」という疑問を投げかける人も多く、単なる環境対策ではなく、新たな形での利権が絡んでいるのではないかと疑う人も少なくありません。
レジ袋の有料化は、もともと環境保護を目的として導入されました。しかし、実際には多くの人がエコバッグを利用するようになったことで、プラスチックごみの削減効果には一定の成果があったと言われています。にもかかわらず、さらにレジ袋の価格を引き上げるという提案は、本当に環境問題の解決につながるのか疑問です。環境問題への対応は重要ですが、極端な価格設定が国民生活に与える影響を考慮しなければなりません。
また、竹中氏の発言には「すべての資源の価格を上げるべきだ」という考え方が含まれており、これが今後の政策にどのように反映されるのかも懸念されます。水道、電気、ガス、食品など、生活に必要なものすべての価格が引き上げられる方向に進めば、一般庶民の負担はさらに重くなるでしょう。
こうした政策がもし実現すれば、低所得者層への影響は計り知れません。レジ袋に限らず、日常生活で必要なものすべてが値上がりすれば、生活コストは大幅に増加し、結果的に国民の生活が苦しくなることは明白です。そうなれば、経済格差がさらに拡大し、一部の富裕層のみが恩恵を受ける構造が強まる可能性もあります。
政府や政策立案者は、環境問題に取り組むことも大切ですが、それが国民生活にどのような影響を与えるのかを慎重に考えるべきです。環境対策を名目に、国民に過度な負担を強いるような施策が進められることがないよう、私たちも注視し続ける必要があります。
執筆::japannewsnavi編集部B
































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