動画【大スクープ】USAIDがパンデミックが起こる前から武漢研究所に対して、秘密裏に資金提供していたことが明らかに!?

以下,Xより

【地球放浪26年目 市民ジャーナリスト クリプトラベラーさんの投稿】

これは凄い! USAIDがパンデミックが起こる前から武漢研究所に対して、秘密裏に資金提供していたことが明らかになった! 字幕つけました

引用元 https://x.com/qryptraveller/status/1890542289128177798

みんなのコメント

  • これはスクープ 武漢のコウモリから作られたコロナウイルスへの資金提供が明らかに!
  • 字幕ありがとうございます こうした動画全てがEBSですね 電波ジャック的なEBSでなくとも短期間で覚醒は広がり、気づく人とそれでも気づかない人との二極化が確定しそうです
  • 陰謀論とされてきたことが、やっと公になってきた。 陰謀論と言っている人そのものが、陰謀(悪質な組織的犯罪)の仲間である。
  • 陰謀論じゃ無かった
  • アメリカの凄いところはこういうダインミックな自浄更生メカニズムが発動するところだな。。日本は見て見ぬふりを続けてどうしようもなくなって最後に暴発し、戦犯を吊し上げ俺たちは騙されていたと被害者ぶる。そろそろ、そういう時かもしれない
  • ほんとか?
  • 都市伝説が現実になってきてるねぇ…
  • 陰謀論はもはや真実論だな
  • トランプ大統領が閉鎖した米国際開発局(USAID)。武漢ウィルス研究所に資金を流していた。オバマ習近平会会談で、太平洋をハワイから、半分ずつにしようと話し合った。民主党政権は、習近平と繋がっている。習近平の隠し財産はアメリカにある。安倍トランプが、中国の増長覇権を防いでいた。
  • どちらかだけではなく、どちらもという考え方が必要じゃ
  • USAIDの悪事がバレましたよ
  • 日本( ̄▽ ̄;) SNS、Xしてないひとだけ知らずに 世界はすすむ。 真実知らなくていいんだろうか。 騙されっぱなしだぞ日本。 #ことねってる #Elon_musk #真実
  • 世界で重大な事実が発覚していっているのに日本は中居くんとかフジテレビとかしか報道しないよねぇ。。。
  • アメリカが中国に賠償金をっつ話じゃなくなったな
  • 日本人は早く見るべき
  • オバマ政権が武漢研究所に、研究 させてたとかなんとか、って 言われてたけど、 証拠が出たって事かな
  • アメリカは政府効率化局(DOGE)発足より日々政府が透明化してきていて、今まで隠してきたお金の流れなどが明らかになってきています。 しかし日本の報道はそれらを報じない上アメリカ大統領を嘘つき呼ばわりしてるかのように聞こえるので、深刻な国際問題に発展するのではと思っています。 もう逃げ場はないですね

編集部Bの見解

USAID(アメリカ国際開発庁)が、パンデミックが発生する前から武漢研究所に対して秘密裏に資金提供を行っていたことが明らかになった。この事実が示すものは極めて重大だ。今までこうした話は「陰謀論」として片付けられてきたが、ここにきて確たる証拠が出てきたことで、多くの人々が疑問を抱くのも無理はない。

中国政府は、コロナウイルスが人工的に作られた可能性については認めたものの、その作成には関与していないと主張している。しかし、もし本当に関与していないのであれば、なぜ武漢研究所が米国から資金提供を受けていたのか。その答えは明白であり、ウイルスが武漢で作られたからこそ、こうした資金の流れが存在していたのだと考えざるを得ない。

この問題について、徹底的な調査が必要であることは言うまでもない。世界各国が真相を解明しようとする中で、日本の政府やメディアはUSAIDの関与を「陰謀論」として一蹴しようとしている。だが、これほど明確な証拠が揃っている状況で、その立場を維持することは、もはや困難なのではないだろうか。むしろ、今後どこまでこの事実を隠し通すつもりなのか、その動向のほうが気になるところだ。

最初の頃から、武漢研究所とコロナウイルスの関係についてはさまざまな情報が飛び交っていた。しかし、今回の件でさらに明確になったことで、多くの人がこれまで疑問に思っていた点が整理されたのではないか。ウイルスの発生源については、公式には自然発生説が支持されてきたものの、状況を見ればそう単純な話ではないことが分かる。

そもそも、なぜアメリカが武漢研究所に資金を提供していたのか。これは単なる研究支援なのか、それとも別の目的があったのか。仮に「パンデミック対策のための研究支援」だったとしても、その研究がどのような内容だったのか、そしてどのように管理されていたのかを明らかにする必要がある。

今回の報道が出たことで、国際社会は改めて中国の責任を問うべきだという声が高まるだろう。武漢研究所でのウイルス研究がどこまで進んでいたのか、そしてその研究に対してアメリカがどれほど深く関与していたのか、徹底的に調べるべきだ。特に、中国政府が情報をどこまで開示するのかが焦点となるだろう。

また、アメリカ国内でも、USAIDの資金提供の実態がどこまで明らかになるかに注目が集まっている。これまで政府関係者は「ウイルスは自然発生したものだ」との立場を崩してこなかったが、今回の件が公になることで、その説明がどこまで通用するのかが問われることになる。

一方で、日本のメディアがこの問題をどのように報じるのかも興味深い。これまでの傾向を見ると、「陰謀論」として扱うことで、真相に触れないようにする可能性が高い。しかし、情報がここまで拡散した今、報道しないという選択肢はもはや現実的ではないだろう。どこまで事実を伝え、どこまで隠そうとするのか、今後の報道のあり方に注目が集まる。

また、日本政府の対応にも疑問が残る。これほど重要な事実が明らかになったにもかかわらず、なぜ積極的な調査を行わないのか。そもそも、日本はパンデミック初期の段階で、中国からの入国制限に消極的な姿勢を見せていた。これが結果的に国内の感染拡大を招いた要因のひとつであることは否めない。そのような対応を見ても、政府がこの問題に正面から向き合うことは期待できないのかもしれない。

今後、国際社会がどのように動くのか、そして日本がどのような立場を取るのか、注視する必要がある。この問題は単なる「陰謀論」では済まされない。パンデミックによって世界が受けた被害を考えれば、責任の所在を明らかにすることは当然の義務である。どの国がどのように関与し、どのような目的で研究が行われていたのか、これ以上曖昧なままにすることは許されないはずだ。

今回の件が公になったことで、少なくとも「陰謀論」として片付けることはできなくなった。真実を求める声がさらに高まることは間違いないだろう。今後の展開に注目していきたい。

執筆:編集部B

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