倉庫で大麻草を栽培したとして、埼玉県警などは17日、大麻取締法違反(営利目的共同栽培)の疑いで、自営業のデイン・チュン・フォン容疑者(32)=茨城県坂東市=らベトナム人6人を再逮捕した。
認否を明らかにしていない。 埼玉県警によると、これまでに4カ所の倉庫などから計約2000株の大麻草を発見。同県警が立件した同一グループでの大麻草の栽培数としては過去最大規模で、乾燥大麻にした場合の末端価格は約5億円に上るという。県警は大麻の販売ルートについても調べている。 逮捕容疑は4月23日、デイン容疑者が借りていた茨城県古河市内の倉庫(約460平方メートル)で、大麻草約1500株を営利目的で栽培した疑い。
茨城県古河市の倉庫で見つかった大麻草=4月23日、同市(埼玉県警提供)
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/c3d1a8a67fd4bdb45ac82e59cb8392dd8de4ddb3
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- 日本人はこれほど好きかってやられてものほほんと過ごしているのが怖すぎる。今すぐ立ち上がって抗議するべきだと思う。国や自治体は、外国人犯罪者が好き勝手しているのを放置して、日本人が少しでも間違えを犯しただけで厳しい罰則を与える。こんなのおかしいよ。外国人にめちゃくちゃ甘く自国民に厳しい
- 日本も早く合法にしたら良いのに。 税金で取って。 そしたらこういうのも無くなる……ってわけじゃないんだろうけどというのが、この手の問題。 しかし最近、日本ではベトナム人の犯罪って話しがよく出るね。 旅行で来て都内で自転車盗難で本国で売る、ベトナム語のサイトで仲間集って静岡などで空き巣繰り返す、野菜、果物の盗難。
- そこらじゅうにグエンはいるので育ててるのはここだけではないでしょう
- なるほど、たくさん育成してますの
- この程度なら高確率で不起訴でしょうな
- 鞭打ちの刑導入を検討して欲しい
- さいたま 外人 闇
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