もえるあじあによると
Cat すず@Catsuzuchan_01
改正入管法が去年6月に施行されたが、改正入管法が成立する前に川口市で暮らすクルド人の家族約80人が会見を開き、日本で育った子どもたちが、家族がバラバラになったり、自分たちも強制送還されたりする恐れがあることを訴えた。日本は法治国家なので、不法滞在者は強制送還あるのみ。お涙頂戴で日本… pic.twitter.com/epQIuoAM3c
— Cat すず (@Catsuzuchan_01) February 8, 2025
Cat すず@Catsuzuchan_01
改正入管法が去年6月に施行されたが、改正入管法が成立する前に川口市で暮らすクルド人の家族約80人が会見を開き、日本で育った子どもたちが、家族がバラバラになったり、自分たちも強制送還されたりする恐れがあることを訴えた。日本は法治国家なので、不法滞在者は強制送還あるのみ。お涙頂戴で日本に寄生しようとするな(怒)。
クルド人子ども『強制送還されたら、父と母はトルコの空港でトルコ政府に捕まり、自分と弟たちはトルコ語も読み書きできないのに、子どもたちだけでいきなり送り込まれます。自分が迫害されている国に行くんです』『どうか私たちを助けてください』
疑問❶観光ビザで飛行機で来日したのに、トルコを出国する前に、どうして空港でトルコ政府に捕まらなかったのか?帰国してトルコ政府に捕まるなら、出国する時に捕まるだろ。【アンサー】難民は嘘だから。迫害は嘘。
疑問❷トルコ語も読み書きできないと言うが、クルド人の特集番組で、家では親はクルド語とトルコ語を話していて、子どもたちもクルド語とトルコ語を話していた。【アンサー】言葉が話せないというのも嘘。
法律を守ってください
変に人道的とかやるからおかしくなる
正規滞在してる人もいるんだから言ったもん勝ちはダメだよ
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【T.Mさんの投稿】
寝言は寝て言え、アフォNHK。
— T.M (@TM47383445) February 9, 2025
不法滞在者なら叩き出されて当然。
犯罪者だぞ。
それに、トルコで多くのクルド人が平穏に暮らしてるだろうが。
NHK「クルド人家族約80人が会見、強制送還される恐れがあると訴えました」
強制送還されたら、トルコ政府に捕まるかも
https://t.co/fvIFqhl4US
トルコ政府に逮捕される人間が、トルコ政府発行のパスポートで観光旅行するはずないだろう。トルコは死刑廃止国だから、テロリストの親玉でも生きている。
— アミ (@suwatanabe) February 9, 2025
そりゃ平和な日本で脱税不法滞在の不法就労、保護費もらい金ガッポリためてリッチな生活できるもんな!ブクブクよく太って食いすぎだよ。可哀想じゃないよ!強制送還一択
— オリビアの癖毛🇯🇵今日も愛国🇯🇵 (@ry1mv9w9Efg55Qp) February 9, 2025
わかったPKkの関係者だからですよ。だから帰れないんですよ。
— 見る専門だった(偽野獣先輩) (@nino202311) February 10, 2025
テロ活動はどこでも違法です
捕まるならPKK関係者か犯罪者でしょ?
— でんぐり山 (@hirofirm) February 9, 2025
何故日本が匿わなきゃならんのよ。
崇拝するオジャランだって生きてるんだから捕まったって死にはしない。
日本は死刑制度がある国。
トルコで犯罪者の方が幸せだろう。
強制送還で相応。
またNHKの嘘放送 USAIDにお金を貰っている疑惑についてNHKは外部の検証組織を入れて調査し、結果を公表しなければならない
— 芋辻吾郎 (@imotujigoro) February 10, 2025
フジテレビのスキャンダルどころの騒ぎではない大問題
文春さんNHKのUSAIDスキャンダルを報じてもらいたい
トルコで犯罪でもやって逃げてきたのでしょう。日本を犯罪者の逃亡先にしてはいけない。さっさとトルコに強制送還あるのみ。トルコは受け入れてくれると言っているのだから。
— みどりかわ花菜子 (@kyatelin) February 9, 2025
引用元 https://www.moeasia.net/archives/49772450.html
みんなのコメント
- 日本は法治国家なのだから、ルールを守らない人が優遇されるのはおかしい。正規の手続きを踏んでいる人との公平性を考えるべきだ。
- 不法滞在を続けた結果、「子どもが日本で育ったから帰れない」という主張を認めるのは問題だ。最初から適切なビザで滞在するのが当然ではないか。
- 日本に住み続けたいなら、まずは法律を守ることが前提だ。ルールを破った人だけが特別扱いされるようなことがあってはならない。
- トルコ政府に捕まると言うが、なぜ日本に来るときには問題なく出国できたのか。その矛盾について説明するべきだろう。
- クルド人家族が「トルコ語が話せない」と主張するが、家庭でトルコ語を使っていると報じられている。それなら言葉の壁を理由にするのは無理がある。
- 不法滞在のまま日本に留まり続けたのは親の判断だ。その結果に対して責任を負うのは本人たちであって、日本政府ではない。
- 「日本に住んでいるから帰れない」という理屈が通るなら、不法滞在者が増える一方になる。法の公平性を保つためにも厳格な対応が必要だ。
- 感情に訴えることで特別な措置を求めるのは、正規の手続きを踏んでいる人たちにとって不公平だ。法を守ることが最も重要である。
- 日本の制度を変えさせようとする前に、まずは自分たちがルールを守ることを考えるべきではないか。
- 正規のビザで入国し、適切な在留資格を持っている外国人も多い。不法滞在を容認すれば、真面目に手続きをしている人が馬鹿を見ることになる。
- 日本の移民政策を決めるのは日本国民であり、外国人が「特別に扱ってほしい」と主張するのはおかしい。
- トルコでの生活が厳しいからといって、不法滞在が認められる理由にはならない。国籍国での問題は、まず自国で解決するのが筋だ。
- ルールを守らない人が「かわいそう」と言われて優遇されるなら、日本は法治国家ではなくなる。秩序を守るために厳格な対応が必要だ。
- 「不法滞在を続けた結果、子どもが日本で育った」というのは、親の判断の結果であって、日本政府の責任ではない。
- 子どもを利用して滞在を正当化しようとするのは問題だ。親の都合で日本に滞在し続けたのだから、子どもを盾にするのは間違っている。
- 日本の制度に従えないなら、他の国を選ぶという選択肢もあるはずだ。なぜ日本だけに執着するのか、その理由を明確にするべきだ。
- 他の外国人は正規の手続きを踏んでいるのだから、不法滞在者だけが特別扱いされるのは不公平だ。ルールを守るのが当たり前ではないか。
- 不法滞在者を認めることで、今後も同じようなケースが増える。日本の法制度を形骸化させないためにも、厳格に対応することが必要だ。
- 日本の法律を無視して滞在を続けたことを正当化するのはおかしい。法のもとで平等な対応をすべきだ。
- 外国人が増えること自体が問題ではなく、ルールを守らずに滞在することが問題なのだ。正規のルートで来日している人と区別する必要がある。
編集部Aの見解
NHKが報じたクルド人家族の会見が話題になっている。約80人が記者会見を開き、「改正入管法によって家族がバラバラになる」「強制送還されたらトルコで迫害される」という主張を展開した。これに対し、日本国内では様々な意見が飛び交っている。
日本は法治国家であり、入国管理法を厳格に運用するのは当然のことだ。不法滞在者が増えれば、日本の社会秩序に影響を及ぼす可能性がある。だからこそ、適切な審査のもとで強制送還が行われるのは、むしろ正常な法の運用と言える。
クルド人家族の主張に対する疑問
この会見では「帰国すると迫害される」「言葉が話せない」といった訴えがなされた。しかし、これらの主張にはいくつかの疑問点がある。
まず、なぜトルコを出国する際に捕まらなかったのか という点だ。もし本当にトルコ政府が彼らを迫害しようとしているのなら、日本へ渡航する際に空港で拘束されていたはずだ。にもかかわらず、なぜか日本へは無事に入国できている。これは「迫害を受けているから帰国できない」という主張に疑問を抱かせる。
次に、「トルコ語が話せない」という点についても疑念が残る。これまでの報道では、クルド人家庭ではクルド語とトルコ語の両方を話していることが伝えられている。実際、クルド人を取り上げた特集番組では、子どもたちが日常的に両言語を使っている場面も放送された。このことから、「言葉が話せないので帰国できない」という主張には説得力がない。
法律は守られるべき
日本に滞在するためには、正規の手続きを踏む必要がある。観光ビザで入国し、そのまま不法滞在するのはルール違反だ。それを後から「子どもたちが育ったから追い出すのは酷い」と感情論にすり替えるのは、法治国家の原則を揺るがしかねない。
入管法の改正は、不法滞在者の増加を防ぐために必要な措置だった。国境管理が緩くなれば、社会の安全が脅かされる可能性がある。世界を見ても、不法移民の増加が治安悪化につながる例は少なくない。日本は外国人を受け入れる際に、慎重な審査を行うことで社会の安定を維持している。そのため、不法滞在者に対する適切な処置を取るのは当然のことだ。
人道的措置と法の厳格な運用のバランス
もちろん、人道的な観点から配慮すべきケースもある。しかし、それは不法滞在を容認する理由にはならない。むしろ、日本に滞在を希望するのであれば、最初から適切な手続きを踏むべきだ。
日本には正規のルートで在留資格を取得し、真面目に暮らしている外国人も多くいる。そうした人々が不公平に感じるような対応をすべきではない。「不法滞在者だからこそ特別扱いを受ける」ということになれば、法の公平性が損なわれる。
言ったもの勝ちの社会にしてはいけない
感情的な主張をもとに法律を曲げることは、日本の秩序を崩しかねない。法の下で適切な手続きを経ずに滞在を続けることができるなら、真面目にルールを守っている人が損をすることになる。
不法滞在者が「お涙頂戴」で社会の同情を得ようとすることが、正当な滞在資格を持つ外国人にとっても不公平だという点は、もっと議論されるべきだろう。
まとめ
今回のクルド人家族の会見は、感情的な側面を強調することで日本政府の政策に圧力をかけようとする意図が見え隠れする。しかし、日本は法治国家であり、ルールを守ることが最も重要だ。
不法滞在者を放置すれば、日本の法制度そのものが揺らぐことになる。だからこそ、政府は毅然とした対応を取り、法に基づいた判断を下すべきだ。
感情論ではなく、法と秩序を守ることが日本にとって最も重要であることを改めて強調したい。
執筆:編集部A
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