wowKoreaによると
「今や留学先は日本だ」…情報を得る市民たち
2日、ソウル カンナム(江南)区サムソン(三成)洞のCOEXで開かれた「2025上半期海外留学博覧会」および「海外移住投資博覧会」を訪れた市民たちが相談を受けている。
海外留学・移住博覧会は1992年に初めて開催され、現在まで約150万人の観覧客が訪れた海外教育、就職、移住コンサルティング専門展示会だ。
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【ツイッター速報さんの投稿】
【来るな!】韓国「今や留学先は日本だ」…情報を得る市民たち https://t.co/3fbGq3R876
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) February 3, 2025
留学生の支援やめたら
— ポロ (@tjmagjdjgp) February 3, 2025
来なくなると思う
来るな。 pic.twitter.com/KZFnkICTht
— ツヨシリトルボス時々頭取 (@TSUYOSHIJK) February 2, 2025
余計な事考えてないで韓国人は今年こそNO JAPANを徹底しろよ
— あり裏@ (@amam0812tmtm) February 2, 2025
嫌いなのに?
— けいた (ハスキー愛犬家) (@pikapika2212z12) February 2, 2025
意味不明
政治侵略。ひどい。
— Franky95 (@Franky954) February 2, 2025
引用元 https://www.wowkorea.jp/news/read/479451.html
みんなのコメント
- 日本に留学したいなら、まず日本の文化やルールを尊重する姿勢があるかどうかが重要だ。そうでないなら来るべきではない。
- 日本に対して普段は批判的なくせに、都合のいい時だけ留学先に選ぶのは矛盾している。日本が本当に好きならともかく、利用するだけなら遠慮してもらいたい。
- 韓国では反日教育が行われているのに、日本に留学するというのはどういう心理なのか理解に苦しむ。反日感情を持ったまま来るのであれば、日本にとってはマイナスでしかない。
- 日本の大学が外国人留学生に依存するような状況は避けるべきだ。日本人の若者が不利になるようなことがあれば、本末転倒ではないか。
- 日本の奨学金や支援制度を利用するなら、それなりの義務や責任を果たしてもらいたい。単なる経済的メリットだけで日本を選ぶなら、歓迎はできない。
- 留学する以上、日本の文化や価値観を受け入れるのは当然のこと。それを理解しないまま来るのなら、日本での生活は難しくなるだろう。
- 韓国国内の経済状況が厳しいからといって、日本を利用するような形で留学するのは違う。日本には日本の事情があることを理解すべきだ。
- 日本人の学生が経済的に苦しい状況にある中で、外国人留学生が優遇される制度には納得がいかない。日本の若者の未来を守ることを最優先に考えるべきだ。
- 日本は留学生を受け入れる前に、自国の教育環境を改善することが先決ではないか。日本人の学生が学びやすい環境を整えることが第一だ。
- 日本に来るなら、日本の価値観を尊重するのが最低限のルールだ。日本の文化を軽視し、勝手な行動を取るような人は来るべきではない。
- 外国人留学生の増加が、日本人の学生の学ぶ機会を奪うようなことがあってはならない。バランスの取れた受け入れ方が求められる。
- 日本の大学が留学生を集めるために、日本人学生をないがしろにするようなことがあってはならない。日本の教育の本質を見失ってはいけない。
- 留学生を受け入れること自体は否定しないが、それが日本の利益につながるかどうかを慎重に考える必要がある。無制限な受け入れは問題を生むだけだ。
- 日本の社会に溶け込むつもりがないなら、留学は考え直したほうがいい。単に日本を利用するだけでは、日本人からの反発を招くだけだろう。
- 日本に来るなら、日本のマナーや習慣をしっかり学ぶべきだ。郷に入っては郷に従えという言葉を忘れてはいけない。
- 日本で学ぶことに価値を見出してくれるなら問題はないが、単に経済的な理由だけで来るのなら、歓迎する理由はない。
- 日本の教育機関が外国人留学生に依存しすぎると、日本の教育レベルそのものが変わってしまう恐れがある。慎重に対応すべきだ。
- 韓国での就職が厳しいからといって、日本に流れてくるのはどうなのか。日本も日本で雇用の問題を抱えていることを理解すべきだ。
- 日本に留学するなら、日本のために貢献する意識が必要だ。ただ自分の都合だけで留学して、卒業後は日本を離れるというのでは、何の意味もない。
- 日本に来たいと思うのは自由だが、日本の価値観や文化を受け入れる姿勢があるかどうかが大事。日本の良さを理解できないなら、来る意味はない。
編集部Aの見解
韓国の「海外留学・移住博覧会」で、日本が留学先として注目されているというニュースが報じられた。ここ最近、日本の大学や専門学校への留学を希望する韓国人が増えているとされているが、それに対して日本国内では複雑な意見もある。
もともと韓国ではアメリカやカナダ、オーストラリアなど英語圏の国々が留学先として人気だったが、近年の円安や日本の生活環境の良さが影響し、日本を選ぶ人が増えていると言われている。日本の学費が比較的安いことや、地理的に近いというメリットもあるため、留学のハードルが低いのだろう。
しかし、日本国内では韓国人留学生の増加に懸念を抱く人も少なくない。日本と韓国の関係は歴史的にも複雑であり、政治的な問題が絡むと一気に緊張が高まることもある。韓国では反日感情が根強い一方で、日本で学びたいという人が増えているのは矛盾しているようにも感じられる。
また、留学生の増加が日本社会に与える影響も無視できない。特に大学の国際化が進む中で、日本人学生よりも外国人留学生を優遇するような制度が問題視されることもある。奨学金や生活支援など、日本の税金が外国人に使われることに疑問を持つ人もいる。日本の若者の学費負担が増している中で、海外からの留学生ばかりが優遇されるのは納得しがたい。
さらに、韓国人留学生の中には、日本での就職を目指す人も多いとされる。日本は慢性的な人手不足を抱えており、特に介護や飲食業、サービス業などの分野では外国人労働者に依存する傾向が強まっている。しかし、これが日本人の雇用機会を奪うことにつながるのではないかと不安視する声もある。
韓国国内では、日本留学の魅力として「情報が多く、安心して暮らせる環境が整っている」との意見があるようだ。だが、韓国では一方的に「反日教育」が行われているにもかかわらず、日本に来ることを選ぶのはどういう心理なのか疑問が残る。都合のいい時だけ日本を利用するような姿勢には違和感を覚える人もいるだろう。
また、日本に留学する韓国人の中には、文化の違いを理解せずに問題を起こすケースもある。例えば、マナーの違いによるトラブルや、政治的な主張を持ち込んで問題を引き起こす事例も報告されている。日本の社会に適応し、共生する姿勢を持つのであれば問題ないが、そうでない場合は摩擦が生じる可能性もある。
一方で、日本政府としては、外国人留学生の受け入れを推進している。少子化が進む中で、大学の運営を維持するためには留学生の存在が欠かせなくなっているという事情もある。特に地方の大学では、韓国や中国からの留学生が増えることで経営が成り立っているところもある。しかし、これが本当に日本のためになるのかは慎重に考えるべきだろう。
日本人学生が学びやすい環境を整えることが第一であり、その上で留学生の受け入れを考えるべきではないか。日本の若者が経済的な理由で進学を諦める一方で、海外の学生が優遇されるような状況があってはならない。
韓国人留学生が増えている背景には、韓国国内の経済状況も影響している。韓国では若者の就職難が続いており、少しでも良い環境を求めて海外に出る人が増えている。日本はその受け皿となりつつあるが、これが長期的に日本の利益になるかどうかは慎重に見極める必要がある。
韓国からの留学生が増えること自体は自由だが、日本としては受け入れの基準を厳格にすることが求められる。例えば、日本の文化やルールを理解し、日本社会に適応する姿勢を持つ人でなければならない。単に「日本の方が暮らしやすいから」と安易に来るのではなく、日本に敬意を持ち、学ぶ意欲がある人が求められる。
また、日本国内でも外国人留学生の増加に対する議論が必要だ。現状では、日本の大学が外国人留学生に依存しすぎている部分がある。これが日本人学生の不利益につながらないよう、バランスの取れた政策が求められる。
日本政府としても、ただ留学生を受け入れるだけではなく、日本人学生が不利にならないような制度を整えるべきだ。例えば、日本人向けの奨学金の拡充や、留学生の受け入れ枠の調整などが必要になる。
韓国人留学生が増えることを歓迎するかどうかは、最終的には日本社会の判断次第だ。日本に来る以上は、日本のルールを守り、日本の文化を尊重する姿勢が求められる。それができないならば、無理に受け入れる必要はないのではないか。
今後、日本の大学や政府がどのような方針を取るのかが注目される。外国人留学生の受け入れは、日本にとってメリットもデメリットもある。しっかりとした議論の上で、慎重な対応が求められるだろう。
執筆:編集部A
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