
【偽造業者のXアカウント】2021/06/03
「各種身分証偽造対応致します。免許証、国民保険証、マイナンバーカード、資格証etc…」DMまで1度ご相談ください。取引は《テレグラム》にて
客→「初めまして、まだ身分証作れますか?」「詳細教えてください。よろしくお願いします。」「初めまして、まだ依頼は可能ですか」
【偽造業者サイト】
当店作成の運転免許証は透かしあり、ICチップ対応で、口座開設や、携帯契約はもちろん、警察や自衛隊の検問にも絶対バレる心配はございません。本物そっくりの運転免許証の造コーピーが欲しい方は是非お試しください。




【テレビ東京】ニセ身分証が3万円!増加する不法滞在の裏に偽造業者:ザ・ドキュメンタリー「”新移民”大国ニッポン」

今、来日する外国人留学生が急増している。
政府が「留学生30万人計画」(2020年までに留学生を30万人に増やすという施策)を立て、積極的に受け入れを進めているからだ。
留学生は週28時間までアルバイトが許可されているので、人手不足のコンビニや居酒屋などで貴重な戦力となっている。”新移民”とも言える留学生の数は、現在29万人。この10年で、12万人も増えている。

一方で、違法行為に走る留学生も増え始めた。
問題となっているのは「偽造在留カード」。留学生が働くためには、「在留カード」という身分証を雇用主に提示する必要がある。この在留カードには、名前や生年月日に加え、「留学」という日本での滞在資格やビザの期限などが書かれている。雇う側が本人の確認に使う重要な身分証だ。
学生ビザが切れた留学生たちは、そのままでは日本に滞在し続けることも、働くこともできない。そのため彼らはこの在留カードを偽造して雇用主に提示し、不正に働こうと試みるのだ。

最も多い入手先は、中国だ。
留学生たちはSNSを使って中国の業者に連絡を取り、直接購入する。スマホを使って写真を撮って送るだけで、簡単に手に入るという。入国管理局の摘発部隊は「安いものは5000円くらいから。高いものでも2、3万円」と話す。ホログラムがついているか、裏側まで精巧にできているかなど、出来栄えにレベルがあって、値段もピンキリ。いずれにしても一昔前に比べたら、格段に安い値段で取引されている。

更に最近では、日本国内に「カード偽造工場」があるとの情報も。プラスチックのカードとホログラムを中国から買って、日本国内で作って売っているブローカーがいるというのだ。偽造在留カードは、一見しただけではほとんど見分けがつかない。

では、雇用主は不法就労をどう防げばいいのか。
「例えば、住民票の提出を求めるなどの対策があります」と入管。住民票には在留資格なども記載されているし、自治体にきちんと届け出をしないと手に入らない上、偽造が難しいのだという。

しかし、留学生に聞くと「もし住民票を出せと言われたら、面倒だから他のバイトを探す」と口をそろえる。人手が足りない所はたくさんあり、正直働く場所には困らないのだという。勉強のために来日したはずの外国人たちが、雇う側を騙して働き始める。「留学生30万人計画」は、本当に留学生を増やしているだけなのだろうか?
単純労働の外国人を受け入れない日本で貴重な働き手となっている留学生たち。その知られざる実態に迫ったザ・ドキュメンタリー「”新移民”大国ニッポン」は、ナレーションを、俳優の瀬戸康史が担当。
引用元 https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2018/016706.html
https://youtu.be/Cd0IwgJYtrk
Xより
対応可なのかよ!ちゃんとしろ警察
— nekoyama岡山の県北フレンズ (@nekoyama03) July 14, 2024
しっかり買収されてますね、信用なんて微塵の欠片も無い。
— 銀狐🦊🐺🦊まだら心霊屋🦊🐺🪬💀⚔️ (@Tyeph5V) July 12, 2024
みんなのコメント
- #令和の一向一揆
- やばくね? 何これ(ΦωΦ)
- 「偽戸籍謄本」「偽在留カード」「偽マイナンバーカード」犯罪者にしてみれば朝飯前 日本の平和な政治家は 大丈夫!
- こんなのさっさと摘発して強制送還させろよ
- 「誰にも迷惑を掛けていない」 と時々擁護する声を聞きますが、そこじゃないでしょう 不正の温床になり、詐欺や事件を誘発するでしょう
- これさえあれば、私も「第二の自分」が作れるわけですな! 素晴らしい!(←どこがだ)
- 警察庁長官は外国人が偽造身分証を作ることを放置するのか? 警察庁長官は何処の国の人なのか? 国民を守らないのか?
- どこまで通じるカードなのか検証して欲しいが、イタチごっこなんだろうな。 ところで偽造使って嘘がバレた場合、警察通報でいいの? それともそのまま放置?
- これは、そろそろ囮捜査も可能にして一斉摘発し、極刑に処さないと、国家根幹を蝕み国家を転覆する重罪でしょう。 今の与党も罪深いから無理か…
japannewsnavi編集部Bの見解
堂々とXで拡散される偽造業者 深刻化する不法滞在の裏側
「偽戸籍謄本・偽在留カード・偽マイナンバーカードなど各種身分証偽造対応致します」。そんな犯罪的な文言を堂々と掲げて、SNS上で“商売”を行う偽造業者の存在が明らかになりました。これは単なる噂や裏掲示板の話ではなく、実際にX(旧Twitter)上で紹介されていた投稿であり、多くの人々に衝撃を与えています。
このアカウントは2021年6月に開設され、「免許証、国民保険証、マイナンバーカード、資格証など各種偽造対応」と謳い、連絡はテレグラムで行うと明記されています。やり取りには「初めまして、まだ依頼可能ですか?」「詳細教えてください」といったメッセージが複数確認されており、実際に“顧客”がついている実態がうかがえます。
さらに驚くべきは、偽造業者が公開している内容です。「当店作成の運転免許証は透かしあり、ICチップ対応で、警察や自衛隊の検問でもバレません」と明記。まるで合法的なサービスであるかのように偽造を正当化し、犯罪行為をあたかも商品として提供している状況です。これが平然とネット上で行われていることに、法治国家としての日本の危機が感じられます。
留学生増加の影で起こる不正行為の実態
背景には、政府が推進してきた「留学生30万人計画」があります。人手不足を背景に、飲食業やコンビニなどの現場では留学生が労働力として重宝されてきました。事実、現在日本には約29万人の外国人留学生が在籍し、過去10年で12万人も増加しています。
しかし、こうした急増の裏側では、在留期限切れによる不法滞在や、不正就労が深刻化しています。就労するには「在留カード」の提示が必要であり、このカードにはビザの期限や滞在資格が記されています。ところが、学生ビザが切れた後も働き続けるために、「偽造在留カード」を使うケースが多発しているのです。
テレビ東京の取材でも、ニセ在留カードや免許証が約3万円で取引されていることが報じられました。こうした背景には、摘発の甘さや制度の抜け穴、そして外国人労働力への過度な依存があります。
日本の制度と安全を揺るがす“偽造の闇”
偽造身分証が簡単に手に入る状況は、単なる不法滞在問題にとどまりません。これは国の信用、安全保障、金融システムにまで直結する脅威です。実際に偽造された免許証で口座を開設し、詐欺や資金洗浄に悪用されるリスクもあり、事態は極めて深刻です。
にもかかわらず、こうした偽造業者の摘発や対策は後手に回っているように見えます。平和ボケした政治家が「多文化共生」などと唱えている間に、犯罪者たちはその隙を突いて堂々とネット上で営業を続けています。国民の安心と安全を守るべき制度が、もはや機能不全に陥っているのではないでしょうか。
不法滞在や偽造の根を断つには、「対症療法」ではなく「制度の抜本的見直し」が求められます。不審な在留者や偽造身分証に対する即時対応、そして厳格な送還措置を徹底すべきです。「人権」や「共生」などの美辞麗句に惑わされることなく、国と国民を守る現実的な政策が今、必要とされています。
執筆:編集部B































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