【田母神俊雄氏の投稿】東京都は来年4月から新築住宅にソーラーパネルの設置が義務付けられるという。当然住宅の価格は上がる。そしてソーラーパネルの90%以上は今でも中国で作られている。東日本大震災の後、原発は災害で壊れていないがソーラーパネルは地震や大水で沢山壊れている。そして壊れても太陽光が当たると発電を継続するので処置に困る。ソーラーパネルの安全神話は崩れたのになぜこんなことが決まるのか理解できない。
【さん推しチャンネルさんの投稿】
引用元 https://x.com/toshio_tamogami/status/1810787054063866271
https://x.com/SanOshiCH/status/1808316717833376050
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- 田母神さん、そして選挙陣営の皆様、大変な猛暑の中、お疲れ様でした。あれだけ沢山の応援団が駆けつけておられ、改めて田母神さんは人徳のあるお人柄なのだと思いました。私も遠方から応援しておりました。結果は見ず、まだまだ挑戦し続けていただきたく存じます。ご家族そろって元気な夏をお過ごしください。
- 何も知識が無いのですが、手のひらサイズのソーラーパネルとかないのですか?
- 日本端子
- なるほどな…
- とりあえず今のことしか考えてないと。耐用年数切れ、もしくわ壊れた後のことより、今の政策、今の影響しか考えられない。ただそれだけの残念な話
- やはり義務化は通るんですね。太陽光発電パネルは必要な方が自費で購入、設置をすれば良いのです。 わざわざ義務化は利権絡みしかありません
- 関東大震災が起これば火は消せず燃え尽きるのを待つのみとなります これでは人も街も国も、ますます守れなくなります
- ソーラーパネルの詳細をマスメディアはもっと伝えるべきですね
- 社内にソーラーパネルを扱う部署があるのですが、初期費用だけでなく維持管理とメンテナンスがとにかく大変で、故障等トラブルが起きた時の対処もすごく時間がかかる現状を見ています。個人宅に導入するには課題だらけです。任意なら自己責任ですが義務化されたら大変です。業者は売ったら終わり…
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