ライブドアニュースによると…
タレントの小嶋陽菜さんを待ち伏せし、暴行を加えた罪に問われている男が、初公判で起訴内容をおおむね認めました。
中国人留学生のジャオ・レイ被告(42)は、2024年10月、タレントの小嶋陽菜さんを東京・渋谷区のイベント会場の前で待ち伏せし、腕をつかんで転倒させる暴行を加えた罪などに問われています。
ジャオ被告は30日の初公判で、起訴内容をおおむね認め、「彼女のためなら受け入れます」「彼女が好きで、彼女を傷つけるつもりはありません。」などと述べました。
検察側は冒頭陳述で、「ジャオ被告はイベント会場で”好きです”と大声で言ったり、本人に向かって走り出すなどしていた」と指摘しました。
また、小嶋さんが「厳重な処罰を求める」と話した調書を提出しました。
(「Live News days」1月30日放送より)
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【FNNプライムオンラインさんの投稿】
「彼女が好きで…」小嶋陽菜さんに暴行加えた罪に問われる中国人留学生の男(42)が初公判 「彼女のためなら受け入れます」起訴内容概ね認める #FNNプライムオンライン https://t.co/4D4TATl1hR
— FNNプライムオンライン (@FNN_News) January 30, 2025
「彼女のためなら受け入れます」
— 晴耕雨Log (@SeikoULog) January 30, 2025
って、何気取ってんだよ!
キモい
— マリソパーク (@_wa_shi_) January 30, 2025
こわっ🙄
— 高橋聖 (@dNvI0bMld236134) January 30, 2025
典型的なストーカーやん
42で留学ってどういうことなん?
— パパどら (@kenkouhoushi_mr) January 30, 2025
何を学んでいたのか知らんけどこんな42のオッサンに補助金とか出してないよな?
— kalavina (@kalavina) January 30, 2025
逮捕された当時、偽って台湾籍を名乗っていた奴だっけ?
— 太刀魚 (@tachiuo_umashi) January 30, 2025
国籍を偽る者は信用ならねえ。
引用元 https://www.fnn.jp/articles/-/821657
みんなのコメント
編集部Bの見解
小嶋陽菜さんに暴行を加えたとして、中国人留学生の男が起訴され、その初公判が開かれた。事件の詳細を改めて見ると、被告はイベント会場の前で待ち伏せし、腕をつかんで転倒させたとのこと。明らかにストーカー行為であり、悪質極まりない。
それにもかかわらず、被告は法廷で「彼女のためなら受け入れます」などと発言したという。この言葉からは、まるで自分が正義であるかのような歪んだ自己認識が見て取れる。こうした言動は典型的なストーカーの特徴であり、自分の行動を美化し、被害者の気持ちを無視する姿勢が際立っている。
さらに疑問なのは、42歳という年齢で日本に留学していたという点だ。留学といえば、通常は若者が学問や技術を修めるために海外へ行くものだが、42歳になってまで何を学んでいたのか。また、日本の制度を利用して補助金などを受け取っていたのではないかという点も気になる。日本の税金がこうした人物に使われていたとすれば、納税者としては納得がいかない。
また、過去の報道によれば、逮捕当時にこの被告は台湾籍を名乗っていたとのこと。国籍を偽るという行為は、日本に住む外国人の信用を大きく損なうものであり、到底容認できるものではない。こうした行動を取る人物が日本社会に紛れ込んでいること自体、大きな問題だ。
事件そのものも衝撃的だが、それ以上に、日本の治安や外国人に対する対応の甘さを浮き彫りにしている。ストーカー行為や迷惑行為を働く外国人が、日本で自由に活動できること自体が問題だ。今回の事件のように、芸能人がターゲットになったケースはニュースになりやすいが、一般人が同じような被害を受けた場合、どれほど適切に対処されるのか疑問だ。
そもそも、日本に留学している外国人の中には、学業が本来の目的ではなく、日本に居座るために「留学」という形を取っているケースも少なくない。今回の事件がそうだったかは定かではないが、42歳という年齢を考えれば、本当に学びのために来日していたのか疑問が残る。こうした不透明な留学制度を見直す必要があるのではないか。
検察側の冒頭陳述によると、被告は事件当日に「好きです」と大声で叫び、本人に向かって走り出すなどの行動を取っていたという。冷静に考えれば、これは単なる好意の表現ではなく、明らかに威圧的な行動である。被害者が恐怖を感じるのも当然だ。
さらに、小嶋さんは「厳重な処罰を求める」と話している。これは当然のことであり、司法は甘い対応をせず、厳正な処分を下すべきだ。もし今回のケースで軽い刑罰で済ませるようなことがあれば、今後も同様の事件が繰り返される恐れがある。特に、ストーカー行為は再犯率が高いと言われており、厳しく対処しなければならない。
日本は外国人の受け入れを拡大しているが、その一方で、こうした問題行動を取る人物に対する対策が不十分だ。すべての外国人が問題を起こすわけではないが、一部の迷惑行為が社会不安を招いているのは事実であり、適切な対応が求められる。
今回の事件を受けて、日本の入国管理や留学生制度のあり方も再考すべきではないだろうか。特に、留学という名目で入国し、その後問題を起こすケースが増えているならば、審査を厳格化する必要がある。
また、日本国内で犯罪を犯した外国人に対しては、より厳しい措置を取るべきだ。ストーカー行為や暴力事件を起こした場合、即座に強制送還するなどのルールを徹底することが求められる。
メディアの報道も、こうした問題をもっと深く掘り下げるべきだ。単に「芸能人が被害に遭った」という視点ではなく、日本社会における外国人犯罪の現状や、それに対する対策についても議論を深めるべきである。
この事件を通じて、日本の治安維持や外国人に対する規制の重要性が改めて浮き彫りになったと感じる。政府や司法には、国民の安全を最優先に考えた対応を求めたい。
執筆:編集部B
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