【にこ姉さんの投稿】石丸伸二氏をモデルにした劇映画「掟」8月30日公開 奥山和由氏がプロデュース ポスタービジュアル、予告編、場面写真が披露 一体石丸って何なんだ。どこまで仕込んであるんだろう。気持ち悪い。
【Gun_Oさんの投稿】都知事選出馬宣言の10日後にはもうこんな映画が公開されてましたしね。 その直後に本も2冊刊行。 一体いつから仕込みが入ってたのか? どれだけの金がかかってるのか興味があります。
石丸伸二氏をモデルとした劇映画「掟」が、8月30日公開される。ポスタービジュアル、予告編、場面写真が披露された。
進行形の日本の現実に密着した政治エンタメ映画。石丸伸二氏をモデルとした主人公、高村誠也が市長選挙に立候補することを決意したところから映画は始まり、そこからは現実と並走した「フィクション」と謳い、人間と政治を深堀りしたブラックユーモア溢れる物語となっている。
本作企画が立ち上がり検討に入ったのが3月。安芸高田市の石丸伸二市長をモデルとした劇団トラッシュマスターズの2月公演「掟」の脚本を映画プロデューサー奥山和由が目にしたことから構想がスタート。演出家、中津留章仁による原作戯曲の政治に対する深い洞察力を持った鋭い表現に惹かれたという。映画の脚本・監督も中津留が担当した。
ブラックユーモアに溢れるエンタテインメントとして成立しているこの脚本を映像化し、現在進行形の現実に繋いだ映画を作ってみたいと、製作が超高速で実現、企画検討から公開まで半年という異例のスピードで8月30日の公開初日が決定した。
奥山プロデューサーは「この企画はタイミングが命。世の中の政治に対する問題意識が芽生えるはずの都知事選、その時を外してしまったら作る意味のない企画」とコメントしている。
8月30日からkino cinema新宿ほか全国順次公開。
引用元 https://eiga.com/news/20240708/12/
https://x.com/nikone_niko25/status/1810334717381849118
みんなのコメント募集中
- 政治屋以外の何者でもないのにあの人の言葉を理解できる私頭いいみたいな納得の仕方してるのカルト宗教でよく見る光景です
- 選挙終了後の各社テレビ局の石丸さんへのインタビューを見て思うが、質問の内容があやふやだし、何を聞いているのかポイントが分かりにくいし、1つ切り込まれるともう尻込みする。 日本のテレビ局のアナウンサーたちのレベルの低さはとんでもないと思う
- このタイミングで映画化発表とは…
- 衆院選に向けて着々とー
- よく分かんないけど、結構早い段階から広告代理店も噛ませて国政選挙に出る戦略でも練ってたのかしら? いわゆる『メディアミックス』とか言われる手法でしょ、これ。 資金力あるのねー
- え、これ2本目の映画!?100日ワニと同じ臭いがする…電通案件?マジキショい
- え?嘘でしょ? 怖いんですけど(汗
- 動員数とかの規模でも、陰謀論抜きにバックに巨大なものがあるとしか思えませんね。 そのバック、創価だとされていますが、今後、なにを狙っているのか異様です。
- イソコの「新聞記者」と同じだけど、さらにスピードアップしてますよね。いつから準備していたんだろう
- ううん 資金源が気になります
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