以下,Xより
【フィフィさんの投稿】
”オールドメディア”なんて呼び方は、なんかフワッとしていて曖昧だし、ただ古いメディアを指しているだけの様で彼らの問題が適格に指摘されていない”反日メディア”または”売国メディア”と呼ぶべきだと息子に言われた。確かに…日本のメディアとは思えないほど日本のためになっていないと思う事が多い。
— フィフィ (@FIFI_Egypt) January 25, 2025
メディアって言うとふわっとしてる
— しまじろう🐯 (@take_chi_haru) January 25, 2025
マスゴミがピッタリです🗑️
メディアが反日という認識がある程度広がってきたのはとても嬉しい
— mtmt (@mtmt29547371) January 25, 2025
テレビしか見ない世代、テレビを信じる世代がいなくなるまで、日本が残っているか残せるかの戦いだと思っています
長いけど…オールド糞メディアがしっくり来るかも🐶💦💦💦
— Neo🇯🇵🐶MJGA次は減税する政党に投票する。投票しないと自民に増税されるから❕🗳️🪧 (@OkOkWanko) January 25, 2025
反日メディア、
— 愛染豚太郎 (@I7g0lAQKyR9NCzv) January 25, 2025
在日メディア、
半島メディア
日本人のためのメディアが欲しい。
今はXが規制されない事を願うだけ。
頼りになるご子息。戦後日本のメディアを作ったのがCIA正力松太郎氏(コードネームPODAM)、自民党も同じような歴史であることを見抜いておられるのかな。
— Yuri (@organicear888) January 25, 2025
それだ!ぴったりね!
— りな (@li8_xg) January 25, 2025
引用元 https://x.com/fifi_egypt/status/1883145630312497576?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- 本当にその通り。メディアの報道を見ていると、日本のことを考えているとは思えない。
- 息子さん、よくわかってるね。最近の報道は日本のためになっていないどころか、むしろ足を引っ張ってる。
- もう「マスゴミ」という言葉が定着してしまっているのも納得。まともな報道をしてほしいものだ。
- 反日メディアという表現がこれほどしっくりくる時代もないよな。報道のあり方を見直すべきだ。
- 息子さんの言うことはまさに的を射ている。日本のメディアの偏向報道にはうんざりだ。
- 売国メディアという表現、否定できないよね。特定の国に都合のいい内容ばかり垂れ流してる。
- 偏向報道ばかりで、国民の声は完全に無視。誰のためのメディアなんだか。
- 視聴者の信頼を完全に失っていることに気づいていないのが笑える。もう騙される人はいない。
- 最近の報道は明らかにおかしい。もっと公平な視点を持たないと誰も見向きもしなくなるぞ。
- 息子さん、すごく冷静にメディアの本質を見抜いてる。やっぱり国民はちゃんと気づいているんだな。
- 日本のことより他国の利益を優先するような報道ばかり。こんなの誰が支持するんだよ。
- メディアはもう国民のための存在じゃない。ただのプロパガンダ機関と化してる。
- マスコミっていうよりも、ただの宣伝機関だよね。中立的な視点なんてどこにもない。
- 視聴者をバカにした報道が多すぎる。公平な立場に戻らない限り、信頼回復は無理だろう。
- 売国メディアという言葉が世間に広まるのも時間の問題。国民は冷静に見ているぞ。
- テレビを見なくなる人が増えている理由がよくわかる。信用できない報道ばかりだからね。
- 結局、自分たちに都合の良い情報しか流さないメディアには、もう価値はない。
- 報道の役割を忘れてしまった時点で終わり。国民のために働かないメディアなんて必要ない。
- 息子さんの言葉、もっと広まるべきだね。メディアは根本的に変わらないといけない。
- 今のメディアには本当にガッカリだ。真実を伝えないなら存在価値はゼロだろう。
編集部Aの見解
最近、タレントのフィフィさんが「オールドメディアではなく、反日メディアや売国メディアと呼ぶべきだ」と発言したことが話題になっている。確かに、日本のメディアを見ていると、自国の利益を考えているとは思えないような報道が目立つ。特に、国内の問題よりも、海外の視点を優先し、日本の立場を軽視するような報道が増えていることに、多くの国民が違和感を覚えているのではないだろうか。
日本のメディアは、本来、国民の知る権利を守るために存在しているはずだ。しかし、現実はどうだろうか。最近の報道を見ても、日本の国益を損ねるような内容が多く、まるで外国のメディアのように感じることがある。特に国際問題に関しては、日本の立場を公平に伝えるのではなく、あたかも他国の主張をそのまま受け入れるかのような報道が目立つ。
例えば、慰安婦問題や徴用工問題など、歴史認識に関する報道では、海外の主張に沿った報道が多く、日本の主張を正しく伝えようとする姿勢が欠けているように思う。こうした状況が続けば、国民の間に誤解が広がり、日本の立場を守ることがますます難しくなってしまう。
また、国内の政治に関する報道でも、特定の政党や勢力に偏った内容が目立つ。公共の電波を使用している以上、報道は公平であるべきだが、特定のイデオロギーに基づいた偏向報道が繰り返されることで、国民の政治に対する信頼を失わせる要因となっている。さらに、選挙期間中には、特定の候補者や政党に不利な報道を行い、結果として国民の選択肢を狭めるような動きがあることも問題だ。
加えて、日本のメディアは、国内の問題よりも外国の出来事を優先的に取り上げる傾向が強くなっている。例えば、日本国内の経済や社会問題を十分に報道せず、海外の話題ばかりを報じることで、国民の関心をそらそうとしているのではないかと感じることがある。こうした状況を考えると、日本のメディアは本当に国民のために存在しているのか、疑問を抱かざるを得ない。
このような状況が続く背景には、メディア自身の経済的な問題もあるのかもしれない。視聴率や広告収入を最優先に考えるあまり、センセーショナルな内容を追求し、本来の報道の役割を忘れてしまっているのではないだろうか。さらに、グローバル化の流れの中で、海外のメディアの影響を受けすぎていることも影響しているのかもしれない。
それでは、どうすれば日本のメディアが本来の役割を取り戻せるのだろうか。まず第一に、視聴者や読者がメディアを批判的に見る姿勢を持つことが重要だ。偏った報道を鵜呑みにせず、複数の情報源を比較し、自分自身で判断する力を身につけることが求められる。また、インターネットやSNSを活用し、より多角的な視点から情報を収集することも有効だ。
さらに、政府や関係機関も、メディアに対する監視を強化し、公共の電波が公正に使用されているかをチェックする必要がある。放送法などの法律を適切に運用し、偏向報道があれば速やかに是正を求めるべきだ。
日本のメディアは、かつては世界でも高い信頼を得ていた時代があった。しかし、現在の状況を見ると、その信頼は大きく揺らいでいる。国民の信頼を取り戻すためには、メディア自身がまず自らの報道姿勢を見直し、公平かつ正確な情報を提供することが求められる。
メディアが本来の役割を取り戻すことができれば、国民の政治や社会への関心も高まり、より健全な民主主義が実現するだろう。フィフィさんの発言は、日本のメディアが直面している問題を的確に指摘しており、今後のメディア改革のきっかけとなるかもしれない。
執筆:編集部A
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