以下X(旧Twitter)より
【kakikoSHOPさんの投稿】
あれも撤廃、これも撤廃、それも撤廃..なんと80近い売国法案を全て撤廃した。トランプ大統領の動きがすさまじい。
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) January 21, 2025
トランプ大統領の行動やイタリアのメローニ首相の鬼気迫る演説と比べると首班指名の日に居眠りをしていた石破首相はできそこないにしか見えない。 https://t.co/7oBSOn1i1l
トランプさんの就任までに何回か暗殺されかけの事件があったのも、こうした売国法案の撤廃を妨害しようとしたんでしょうね。これだけ初日で重要法案にサインしてしまえば、トランプさんの身辺もぐっと安全になったのではと思います
— thomas (@thomas17326339) January 21, 2025
国のために仕事してる感満載。
— 🇯🇵愛国猫(アニメ漫画の表現規制を許さない) (@JapanLoveCat) January 21, 2025
石破は何もしないどころか、国民を苦しめてばかり。
就任以来、別姓をねちょねちょこね回すだけの愚鈍な総理。トランプから見れば認知症老人。 pic.twitter.com/wf7W5pSjOy
— Nobuhiko Takagishi (@NTakagishi) January 21, 2025
「出来損ないとは果たして何なのか、何を意味するのか、与野党での議論を活発させたいが、だからと言って、出来損ないが悪いかどうかではなく、出来損ないの意味を熟慮したい訳であって、必ずしも出来損ないに当てはまるかはわからない」… これだけイミフに捏ねくり回すゲル🌱 pic.twitter.com/Edq2yxpbed
— Clubman (@f54jcwclubman) January 21, 2025
強すぎる!😳
— 草一郎 (@7_billionth) January 21, 2025
これは逆に心配になってきた
トランプさんが暗殺されたら大混乱どころか戦争になる…
日本では一度成立した法案を撤廃するのは困難と言われているけど、やれば出来るんでしょ。ただ利権に群がって来るから困難なだけでしょ。
— ごっっち (@KaMxOM2LEfI35n9) January 21, 2025
引用元 https://x.com/shop_kakiko/status/1881561899348922698?s=43&t=NprOfiumXLQu8KTLArsS-g
みんなのコメント
- こんなに多くの売国法案が存在していたこと自体が驚きだ。撤廃されたのは良いことだが、なぜ今まで放置されていたのかを考えると恐ろしい。こういう動きを見ると、改めてリーダーの重要性を実感する。
- トランプ大統領の決断力は本当にすごいと思う。やると決めたことを迷わず実行する姿勢は、日本の政治家にも見習ってほしい。優柔不断な対応ばかりでは、国民の不安は増すばかりだ。
- どの国でも国益を考えるのは当然のことなのに、なぜか日本ではその意識が薄い気がする。国を守るという意識が政治家にないと、国民の生活も危うくなるのではないかと心配になる。
- トランプ大統領の行動を見ていると、リーダーに必要なのは強い信念と実行力だとよく分かる。日本の政治家はどうしても曖昧な表現ばかりで、国民に伝わらないことが多いのが残念だ。
- 強いリーダーがいる国は、どんな困難にも立ち向かえる。日本にもこうした政治家が必要だが、現状では期待できないのが悲しい。もっと国を思う政治をしてほしいものだ。
- 現実問題として、他国の影響を受けすぎると自国の利益が損なわれるのは明らかだ。それを理解し、行動に移せるリーダーがどれだけ貴重か、日本の政治家にも気づいてほしい。
- 最近の政治を見ていると、国のために働いているのか、ただの自己保身なのか分からなくなる。トランプ大統領のような決断を日本でも期待したいが、難しいだろう。
- メローニ首相の演説を見ても感じるが、国を背負う覚悟が違う。日本の政治家にはその覚悟が足りないように思える。言葉だけでなく、行動で示してほしい。
- 日本の政治家が海外のリーダーを見習うべき点は多いと思う。特に、国民を第一に考える姿勢や、自分の信念を貫く姿勢は学ぶべきところがある。
- 国の将来を考えるなら、今のうちにしっかりとした方針を打ち出すべきだが、日本の政治家はどうしても目の前の問題にしか目を向けていないように見えるのが残念だ。
- 本来、政治家の仕事は国民を守ることのはずだが、今の日本はそうなっているのか疑問だ。トランプ大統領のように、強い意思を持ったリーダーが求められている。
- 海外の動きを見ていると、日本の政治のぬるさが際立つ。もっと国益を意識した決断をしなければ、どんどん他国に遅れを取ってしまう。
- トランプ大統領の政策は賛否両論あるが、少なくとも国のことを真剣に考えて行動しているのが伝わる。日本の政治家も、もっと国を優先する姿勢を見せてほしい。
- 他国の政治家は、国の将来を真剣に考えているが、日本の政治はどうしても短期的な目線ばかりになっているように感じる。長期的な視点を持ってほしい。
- 日本の政治家が国民の意見をもっと聞くべきだと思う。現状のままでは、国民の不安は解消されないし、信頼も失われるばかりだ。
- やはり強いリーダーがいる国は安定していると感じる。トランプ大統領のように、多少の批判を受けても信念を貫く姿勢は日本でも必要だろう。
- 最近のニュースを見ると、日本の政治家は何をやっているのか分からなくなる。もっと明確なビジョンを示して、国民を安心させるべきだ。
- トランプ大統領のように、しっかりとした方針を持ち、実行に移す政治が求められる。日本の政治はどうしても後手に回ることが多く、そこを改善してほしい。
- 国のトップが強い意志を持ち、迅速に動くことが大切だと思う。日本の政治はもっとスピード感を持って、国のために動いてほしい。あっ、必要なことにね。国民が嫌がることにはすぐスピード感だそうとするから。
編集部Aの見解
トランプ大統領が再び注目を集めている。彼は、これまでの政権によって導入された約80近い売国法案を全て撤廃する意向を示しており、その行動の速さと徹底ぶりに驚かされるばかりだ。彼の政治姿勢は一貫して「アメリカ・ファースト」を掲げ、自国の利益を最優先に考えるものである。この姿勢こそ、多くの国民が彼を支持する理由となっているのだろう。
一方で、イタリアのメローニ首相も同様に、国家の主権と誇りを強く打ち出した演説を行い、多くの国民の心をつかんでいる。彼女のスピーチは情熱的であり、国家の未来に対する確固たる信念が伝わってくる。その姿勢は、経済を立て直し、国民の生活を守るという強い決意に裏打ちされている。
これらのリーダーと比較すると、日本の政治の現状はどうだろうか。首班指名の日に居眠りをしていた石破首相の姿は、国民にとって失望以外の何物でもない。国家の舵取りを任されるべき人物が、緊張感を持たずに職務に臨んでいる様子は、危機感の欠如を露呈している。国の未来を真剣に考え、国民の期待に応えるリーダーが求められている今、そのような姿勢では到底信頼を得ることは難しいだろう。
国際社会の中で、日本は経済大国としての地位を維持しつつも、近年は国際的な影響力が低下しているとの指摘も多い。米国やイタリアのように、自国の利益を守るリーダーシップが欠如していることが、その大きな要因であると言える。特に、安全保障や経済政策において、明確な方針と迅速な対応が求められる現代において、日本の政治家たちは慎重すぎるあまり、決断力に欠けているように見える。
トランプ大統領が掲げる政策は、短期的には波紋を広げる可能性があるものの、彼の強いリーダーシップによって、国民の支持を集めている。彼の手腕を見れば、国家を導くリーダーとしての資質が感じられるのではないだろうか。特に、経済の再生や国防の強化に対して明確なビジョンを持ち、それを実行に移す行動力は、他国のリーダーと比べても群を抜いている。
また、メローニ首相のように、国民の声に真摯に耳を傾ける姿勢も重要である。彼女は国民の不安を理解し、その解決に向けた政策を迅速に進めることで、信頼を勝ち取っている。このような姿勢は、日本の政治家にも学ぶべき点が多いのではないだろうか。
石破首相の姿勢が今後どのように変化していくのかは注目されるところだが、国民としてはより強いリーダーシップと、実行力を期待したい。政治家は国の未来を担う責任がある以上、真剣に取り組む姿勢が求められる。
結局のところ、リーダーの姿勢や行動が国の方向性を大きく左右することは間違いない。トランプ大統領やメローニ首相のように、国を守るために尽力するリーダーが日本にも必要であることを、改めて実感する。
執筆:編集部A
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