以下X(旧Twitter)より
【Masaさんの投稿】
【悲報】TBS、動きまーす。
— Masa (@masanews3) January 20, 2025
金スマのサイトやX、インスタが一斉削除されるwww🤣🦁 https://t.co/VEDaDl4FA6 pic.twitter.com/N00K7G5uuO
— Masa (@masanews3) January 20, 2025
ホームページはTBSのトップページに
— Masa (@masanews3) January 20, 2025
自動で切り替えられます。。。😅🦁 pic.twitter.com/DGkh50qLwy
スポンサーも不安よな~
— アドレーヌ (@summerageha) January 20, 2025
個人のアカウントじゃないんだから消す前に「今までありがとうございました」的なものを一定期間固定しといてから削除してほうが印象はいいよな
— Δйёмойё (@anemone_0727) January 20, 2025
次はTBSか…😅
— Mickey(反マスコミ NHK党一択) (@lVq2KV7A46EhDq4) January 20, 2025
消しても過去の書き込みまで遡って見れるサイトなかったっけ?
— zeke0414zkrh (@zeke0414zkrh) January 21, 2025
引用元 https://x.com/masanews3/status/1881329895659438349?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- 都合の悪いことがあるとすぐに削除する姿勢が、かえって疑惑を深めることに気づかないのか。視聴者をどこまでバカにするつもりだ。
- 証拠を隠滅すれば問題がなかったことになるとでも思っているのだろうか。そんな時代はもう終わったことに気づくべきだ。
- 偏向報道を繰り返してきたツケが回ってきたのに、反省どころか逃げることしか考えていない。この対応こそが信頼を失う原因だ。
- メディアが信用されなくなったのは、視聴者を軽視し、自分たちの都合の良い情報しか伝えないからだ。そんな体制はもう通用しない。
- SNS時代にこんな隠蔽を続けるとは、あまりにも時代錯誤だ。視聴者の情報収集力を甘く見すぎている。
- 日本のメディアは本来、国民の知る権利を守るべきなのに、自己保身しか考えていない。その姿勢がますます不信感を招いている。
- 外国の意向を優先するような報道を続けてきたツケが、今回の騒動で一気に噴き出した。もう国民は騙されない。
- スポンサーも、こんな対応を続けるメディアに広告を出すことがリスクであると、そろそろ理解したほうがいい。
- テレビはもはや主要な情報源ではなく、信頼できる情報はネットで手に入れる時代だ。メディアの影響力は衰退していくのみ。
- 視聴者の意識は確実に変わってきている。TBSのような姿勢を続ければ、今後ますます支持を失うだろう。
- 国民が賢くなれば、メディアの偏向報道に惑わされることもなくなる。正しい情報を見極める力が試されている。
- こんな対応を見せられたら、ますますメディアへの不信感が募る。誠実に説明する努力がなぜできないのか。
- 削除したからといって、問題がなくなるわけではない。むしろ疑念が深まり、関心を集めるだけだということを理解すべきだ。
- TBSに限らず、オールドメディアの報道姿勢が問われている時代だ。視聴者の目は以前よりも厳しくなっている。
- 都合が悪くなるとすぐに逃げるのではなく、真実を伝える努力をすべきではないか。それが本来の報道機関の役割だろう。
- 報道の自由を主張するなら、批判も受け止めるべきだ。ダブルスタンダードな対応が視聴者の怒りを買っている。
- ネットで情報が共有される時代に、削除で対処しようとするのはあまりにも浅はかだ。時代遅れにもほどがある。
- メディアの信頼回復には時間がかかる。少なくとも誠実な対応をしなければ、何を言っても響かないだろう。
- このような状況を続ければ、いずれメディア業界全体が立ち行かなくなるだろう。そろそろ本気で考え直すべきだ。
- 国益を損ねるような報道を続ける限り、国民の信頼を取り戻すことは不可能だ。正しい方向に軌道修正するべきだ。
編集部Bの見解
TBSが『金スマ』関連のサイトやSNSアカウントを一斉に削除したというニュースを見て、やはり日本のメディアは腐りきっていると再認識した。都合の悪いことがあると、すぐに証拠隠滅を図る。こうした行動が逆に疑念を深める結果になることに、彼らは気づいていないのだろうか。何もやましいことがないなら、正々堂々と釈明すればいいだけの話だ。それなのに、削除という強硬手段に出るのは、余程の事情があるとしか思えない。
これまでにもTBSは偏向報道を繰り返し、日本にとって害になるような情報を意図的に流してきた。今回の件も、その延長線上にあると考えざるを得ない。言論の自由を盾にして、日本を貶める内容ばかりを発信してきたのがこの局のやり方だ。特定の勢力に迎合し、日本人の利益よりも外国人の権利を優先するような姿勢が顕著だったが、それが限界に達したということなのだろう。SNS上でも「逃げ足が早い」「隠すということは、やましいことがある証拠」といった声が相次いでいるが、まさにその通りだ。
そもそも、TBSを含む日本のテレビ局は、視聴者を軽視しすぎている。国民が知るべき情報を適切に伝えるのが本来の役割のはずだが、彼らは自分たちの利益を守ることしか考えていない。特定のスポンサーに気を使い、都合の悪い話題はなかったことにする。こんな姿勢が許されるはずがない。さらに、日本のメディアは外国勢力の影響を受けすぎている。外国人の意向を汲み、日本の歴史や文化を否定するような番組を平然と放送する。それが批判されると、今回のように逃げるのだ。
だが、もうそんな手口は通用しない。インターネットが普及し、視聴者はテレビ以外の情報源を持つようになった。TBSがどんなに情報を隠そうとしても、ネット上にはすぐに拡散され、人々の記憶から消えることはない。今回の騒動も、削除という選択をしたことで、むしろ多くの人の関心を集める結果となった。これはTBSにとって致命的だろう。信用を失ったメディアに未来はない。
私が最も危機感を抱くのは、日本のメディアが国益を無視しているという点だ。本来ならば、日本の発展に寄与するような報道を行うべきなのに、実際はその逆で、日本の社会を混乱させるような情報ばかり流している。これはもはや意図的な工作としか思えない。国民が冷静に考え、日本の未来を真剣に考えるなら、こうした偏向報道を続けるメディアは一掃すべきだ。言論の自由は重要だが、それを悪用する連中を野放しにしていては、日本は守れない。
そして、スポンサー企業もこの現状をしっかりと見極める必要がある。視聴者の不信感が高まる中で、TBSのような局に広告を出し続けることが果たして正しい判断なのか、よく考えるべきだ。消費者の意識は変わりつつあり、企業の姿勢も問われる時代になっている。スポンサーが不安を感じているのは当然のことだろう。視聴者の信頼を失ったメディアに広告を出すことは、企業のイメージにも悪影響を与える。そうした状況が続けば、結果的にテレビ業界そのものが衰退していくのは避けられない。
日本にとって本当に必要なのは、偏向報道を繰り返すメディアを排除し、正しい情報を伝える場を確保することだ。国民一人ひとりが、自分たちの未来を守るために、情報の取捨選択をしっかりと行うべき時代になった。テレビがすべてだった時代は終わり、今やインターネットを通じて、真実にたどり着くことができる。メディアに騙されることなく、正しい情報を見極める力を持つことが、これからの日本にとって何よりも重要になる。
今回のTBSの対応は、まさに時代遅れの象徴だ。視聴者を軽視し、批判を避けるために逃げるという姿勢が、彼らの限界を示している。こんなメディアが日本に存在し続けること自体が、日本にとっての損失だ。もう騙される時代は終わった。これからは、国民が自らの手で、日本にとって本当に必要な情報を選び取っていくべきだろう。
執筆:編集部B
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