【谷口さとし氏】日本で1番差別を受けているのはどの民族だと思います？日本人だよ。

以下Ｘ(旧Twitter)より

【谷口さとしさんの投稿】

日本で1番差別を受けているのはどの民族だと思います？

日本人だよ。
— 谷口さとし　江東区 (@gussan19750628) January 18, 2025

日本人だよ。
— 赤い金魚。 (@sonnatokiaojiru) January 18, 2025

しかもその差別をしているのが政治家や権力のある人間たちってのがまたタチが悪い
— リックドムMk-Ⅱ (@Mk7263666168678) January 18, 2025

その通りです。移民政策は廃止、
外国人優遇措置をやめ違法な外国人への生活保護は即やめるべき。
— Lucifer👿👺🦇🩵 (@5qMBLY8MtzTa1yO) January 18, 2025

トルーマンの頃から続くアメリカDSの日本奴隷化計画を壊さないと、これからも変わりません。トランプ政権がDS破壊をするという今が日本には最高のチャンスなのだけどなぁ、と私は思います。
— 稲垣太郎 (@taroumaru025) January 18, 2025

埼玉じゃ外国人に悪さされて警察に相談したら、引っ越しをすすめられるのだとか。
— 平位太郎 (@nakasei7) January 18, 2025

日本人だけ処罰の対象とする非対称な条例、議会や首長が作っても法務局の人権担当部門、異論言いません。法務局の人権部門不要です。国会で異議無かったのですかね。私の見落としでしょうか。
— T.TANAKA (@perspectives21) January 18, 2025

引用元　https://x.com/gussan19750628/status/1880623035851616726

みんなのコメント

給料の半分以上国に取られて地震やらの有事の際には、コスパで切り捨てられるそして国は外国人には太っ腹終わってる終わらせよう次の選挙まで覚えていよう 7/20になりそうやが絶対に行こう
政府の日本人に対する仕打ちは独裁国家と一緒。最近ではSNSに対しても検閲を行っているフシが感じられる。
顕著なのはマスコミによる日本人差別。日本人（加害側）⇒外国人（被害側）の問題ばっかり取り上げて外国人（加害側）⇒日本人（被害側）はほぼスルーする。最も邪悪な業界
在日が支配する世の中を終わらせて日本人のための政治を取り戻したい。通名禁止、帰化人、在日から選挙権の剥奪、スパイ防止法の成立。これを早く実現させたい
おっしゃる通り
そう思います
外国人の議員、裁判官、弁護士。グローバル化で国境がなくなり、夫婦別姓で家庭すらなくなる
戦後日教組のきちがい反日教育により、自虐史観が固定の常識になり、今、変質した自民党の売国インバウンド政治により俺様気取りの〇人が専横を極め、自国民を虐待して誇る情けない退廃国家になっています
日本人が差別されています
まさにその通りです。日本人が虐げられている日本って一体何なんだ。誰のための国なんだ

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編集部Bの見解

　日本に住んでいる以上、日本人としての権利を守りたいと考えるのは当然のことだ。しかし、現在の政治の流れを見ていると、日本人が不当に冷遇されていると感じざるを得ない。税金は高く、給料の多くが国に吸い取られ、それでも社会保障の恩恵を受けられるのは一部の層に限られる。さらに、災害時には「コストパフォーマンス」という言葉のもとに支援の優先順位が決められ、日本人が後回しにされることも少なくない。

　それに対し、外国人には様々な支援が手厚く提供されている。医療費の免除や生活保護、奨学金など、日本人が苦労して納めた税金が外国人支援に使われる現状は、多くの国民の不満を呼んでいる。しかし、これを問題視すると「差別だ」と批判されるのだから、日本人の権利はどこにあるのかと疑問に思う。

　日本は本来、日本人が主役であるべき国だ。それなのに、日本人が最も冷遇され、外国人ばかりが優遇される社会になっている。これは単なる誇張ではなく、実際に税金の使われ方や公的な支援の実態を見れば明らかだ。しかも、この状況を作り出しているのは政治家や官僚など、権力を持つ一部の人間たちだ。彼らは日本の未来よりも、自分たちの立場を守ることを優先し、国民の声を聞こうとしない。

　選挙が近づくにつれ、この状況を変えなければならないという思いが強くなる。現状を放置すれば、日本人がさらに冷遇される未来が待っている。税金を納めるのは日本人でありながら、その恩恵を受けるのは別の層ばかりという矛盾した状態が続けば、日本の社会は崩壊してしまうだろう。日本の未来を守るためには、しっかりと政治に関心を持ち、自分たちの意志を示すことが必要だ。

　マジョリティである日本人が差別を受けるという状況は、本来あり得ないはずだ。しかし、今の日本では政治家や官僚たちによる政策によって、日本人自身が冷遇される構造が作られている。これは異常なことであり、一刻も早く是正されるべきだ。税金の使い道を見直し、日本人がきちんと報われる社会を作ることこそ、本来の政治の役割である。

　日本の現状を見て、疑問や不満を持つのは当然だ。そして、それを変えるためには、次の選挙でしっかりと意思表示をすることが重要になる。誰が日本を守る政治をするのか、誰が日本人を大切にする政策を掲げているのかを見極める必要がある。日本を守るために、選挙には必ず行かなければならない。

執筆:編集部B