以下X(旧Twitter)より
【フィフィさんの投稿】
女性の権利がー!って日頃声高に叫んでた界隈が静か…
— フィフィ (@FIFI_Egypt) January 18, 2025
コイツら pic.twitter.com/FpukdgdRp6
— フィレオフィッシュ (@2qE1FkQ6hUXSByi) January 18, 2025
ほんと静かですよね…
— 就職氷河期ボロボロ人生50代 (@hyougakizetubou) January 18, 2025
どうしてなのでしょうか??
仲間内なのでしょうか⁉️
そう言われてみれば‼️💦 フィフィ鋭い😳さすがの観察力〜
— Honey_Mee (@honey_mee2) January 18, 2025
自分達もやってんじゃないですかね〜。夜の時間帯は人が闇深いから。
— 舞雪@ただのビル清掃作業員 (@mayuki_kiryu) January 18, 2025
乞食タカリが出来なさそうだからその界隈はダンマリなんでしょうね。もしくは、フジテレビに同胞が沢山いるんでしょうね。
— ほわほわ (@cross0830) January 18, 2025
今ごろ声を上げるべきなのにね!
— taku@crypto (@taku__crypto) January 18, 2025
相手がフジテレビになった途端に沈黙
なんでだろう?
左翼だからかな??
引用元 https://x.com/FIFI_Egypt/status/1880646300506771538
みんなのコメント
- 女性の権利より 左翼利権の人達
- metoo運動していた辻本議員とかですよね。 ここでやらないってことは、 metoo運動は形だけのパフォーマンスだったんですね
- 所詮そんなもんだねって思ってます
- 福島みずほも 辻元清美も …静かで~す
- 無音に近い
- タヌキ寝入りしてるみたいだから、こちらから起こしに行ってあげれば良い
- 政治家:メディア=7:3、活動家:メディア=5:5くらいのパワーバランスだと思っていましたが、さすがに活躍(?)を映し出すものがなくなったら困ってしまうのでしょうか。静かです。
- 確かに…旦那も言ってました(笑)
- 日高屋の話かと思ったら全然違った..
- me too運動、何処へ行った
- ふしぎだーーーー
- スーパージョッキーや恋のから騒ぎなど、自分たちもうまく使ってきたシステムだからやぶ蛇にならないように静かにしてるのかもしれない
- 不思議ですね。多分まだご存知ないだけですよ
- やけに静かだ
- 男を叩く事を使命としか思っていないのに、1番仕事をしないといけない時にだんまり。 これが日本のフェミニスト
編集部Bの見解
フジテレビの中居正広さんに関する問題が話題になっているが、普段「女性の権利」を強く訴えている人々が今回は沈黙していることが注目されている。こうした現象について、フィフィさんが指摘したことでさらに議論が広がっている。なぜ、これほどまでに静かなのだろうか。
通常であれば、こうした問題が発覚すれば真っ先に声を上げるはずの団体や個人が、今回はほとんど反応していないように見える。SNS上でも「なぜ今回は抗議しないのか?」という疑問の声が多く上がっている。確かに、女性の権利を守るという立場なら、どのようなケースでも一貫した姿勢を取るべきではないかと思う。
一方で、この沈黙にはいくつかの理由が考えられる。まず、今回の問題の相手がフジテレビであることが影響しているのではないか。大手メディアに対して批判するのは難しく、影響力のある局に対しては慎重になる人も多いのかもしれない。しかし、本当に女性の権利を守ることが目的であれば、どんな相手であろうと声を上げるべきではないだろうか。
また、特定の立場にある人々が、批判の対象を選んでいるのではないかという疑問も生じる。例えば、アニメや漫画の描写に対しては過剰なまでに反応するのに、今回のように実際に問題が指摘されているケースには反応しないという姿勢は、違和感を覚えざるを得ない。こうした態度が続くと、「本当に女性の権利を守りたいのか?」という疑念を持つ人が増えてしまうだろう。
SNSでは、「仲間内だから批判しないのでは?」という意見も出ている。もしそうだとすれば、これは非常に不誠実な対応と言える。問題に対して公平な態度を取らず、自分たちの立場に都合の良い場合だけ声を上げるのは、結果として社会全体の信頼を失うことになる。
さらに、メディアがこの問題を大きく報じていないことも、沈黙の一因かもしれない。過去の類似したケースでは、メディアが積極的に報道し、それに合わせて声を上げる人が増えていた。しかし今回は、メディア側も控えめな報道にとどめている印象がある。そうなると、「メディアが報じないから反応しないのか?」という疑問も浮かぶ。もしそうであれば、単なる世論の動きに乗っているだけで、根本的な信念を持って活動しているわけではないということになってしまう。
もう一つ考えられるのは、今回の問題が報じられたばかりであり、まだ十分に情報が整理されていない可能性だ。しかし、これまでの類似した問題では、詳細が明らかになる前でもすぐに批判の声が上がっていたことを考えると、今回だけ慎重すぎるというのも不自然に思える。
このように、さまざまな理由が考えられるが、結局のところ「一貫した態度を取るべきではないか?」という点に尽きる。もし本当に女性の権利を守るための活動をしているのであれば、相手が誰であろうと公平に問題視すべきではないか。そうでなければ、ただのダブルスタンダードにしか見えず、多くの人の共感を得ることは難しくなる。
今回の件は、フジテレビだけの問題ではなく、メディアの在り方や社会の反応の仕方についても考えさせられる出来事だ。SNSの発展によって、多くの情報がすぐに拡散され、誰もが意見を持つ時代になった。だからこそ、こうした沈黙が目立ち、疑問を持たれるようになったのだろう。
今後、この問題がどう扱われるのか注視していく必要がある。時間が経てば、新たな事実が明らかになり、今は沈黙している人々も何かしらの反応を示すかもしれない。しかし、それが本当に誠実な態度なのか、それとも単なる世論の動きに合わせた対応なのか、その点も慎重に見極めていく必要があるだろう。
いずれにせよ、今回の件をきっかけに、社会全体がこうした問題に対して公平で一貫した姿勢を取ることの重要性を再認識する機会になればと思う。
執筆:編集部B
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