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今年4月、千葉県市原市の太陽光発電施設から長さ7キロメートルほどの銅線を盗んだとして、カンボジア人の男が逮捕されました。
警察によりますと、カンボジア国籍のヴィ・トリア容疑者は仲間と共謀のうえ今年4月、市原市の太陽光発電施設から銅線122本を盗んだ疑いが持たれています。
銅線の長さは、合わせて7キロメートルほどで時価総額1380万円にのぼるということです。
ヴィ容疑者は4年前に在留資格がある状態で入国していましたが、逮捕された時は、資格が切れた状態だったということです。
調べに対しヴィ容疑者は容疑を認め、「家族の生活費にあてたいと思った」 という趣旨の供述をしているということで、警察が詳しい経緯を調べています。
みんなのコメント
- 単純労働や3K労働者の穴埋めを外国人に頼ろうとするとこの様な事件は増えて行くでしょう。 人間は育ちと教育が大事でありまして、貧困の為お金をかけずにほったらかして教育もろくに受けて無い人を入国させてしまいますと国や人種に関わらずこの様な行動に走ってしまう事は予想出来ます。 労働力を外国人に求めるなら一定レベル以上の育ちと教育を受けている人のみに限定すべきでしょう。
- 人権団体支援団体弁護士が全額弁償してください!!これからも偽装難民を支援してください!!
- 外国人が銅線7キロ持ってくれば、盗品に決まっているだろう。
- おーい岸田!これから増えるぞ!
- 損害賠償はカンボジア大使館へ。
- 超悪人顔だね、犯罪を犯すための来日なんじゃね? こいつの友人関係も調べれば共犯者がウジャウジャ出てくるんじゃないか? ともかく「日本に来て犯罪を犯した事」を後悔させるような罰を与えて下さい。
- またカンボジアだよ なんで日本には汚い外人しかいないんだ?
- 岸田てめえ責任とれよ ニヤけてねえでマジで
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