【動画】岩屋「ネットを検閲!」中国と都合のいい情報だけで世論誘導する【言論統制】に合意。外務省はこれを隠蔽中?

ツイッター速報 BreakingNewsによると…

?岩屋外務大臣『言論統制』を中国と合意??
メディアやネットを検閲して、不都合な意見を取締り、都合のいい情報だけで世論誘導する【言論統制】に合意しています。外務省はこれを隠蔽中?
何度もポストしてますが、日本は【言論の自由】を失う合意をしてますよ???
元動画? 

【ビザ問題どころじゃない】”岩屋外相の中国訪問で決まった大問題について”中川コージさんと内藤陽介さんが解説してくれました

[全文は引用元へ…]

以下X(旧Twitter)より

【himuroさんの投稿】

引用元 https://tweetsoku.com/2025/01/14/%e3%80%90%e5%b2%a9%e5%b1%8b%e3%80%8c%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%92%e6%a4%9c%e9%96%b2%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%9e%e3%83%bc%ef%bc%81%ef%bc%81%e3%80%91%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%81%a8%e3%80%81%e9%83%bd/

みんなのコメント

  • こんなアメリカに行けない外相なんかクビだろう普通?
  • 岩屋を議員のままにしておくことは国を売ること
  • 言論弾圧条項を飲んだということですか、ほんと呆れ果てますね、石破内閣は。
  • 呆れます。この政権は歴史に残るでしょうね。
  • もう自民党は潰すしかないわぁ
  • 岩屋外相って、強引に飛び出して中国訪問したでしょ? そもそもの最初からそれを目的にして行ったんじゃないの?
  • これは日本の中国化だ。
  • 浜田聡先生から来ました。 これは政府と岩屋大臣、外務省の見解を聞かなきゃいけない案件ですね。 メディアは質問しろよ!
  • これは更迭だけでは済まん、個人が勝手に決めていい外交の範疇を軽く超えている 早く白紙撤回する動きを起こさないと、岩屋1人のせいで今後かなりの国益を失うぞ
  • ほんとに嫌悪感すごい
  • こんな人間をよくも大臣したな。 自民党は、本当に腐っていると感じる。 正常な判断が出来ぬ利権屋は、議員を辞職してくれ頼む。
  • このままでは戦わずして日本を取られるな
  • 取り敢えず、参院選、自民には、投票しません。
  • 岩屋外務大臣のやったことは死刑か国籍剥奪の上、国外追放に値すると思う。
  • 中国の官僚の方が、4枚ぐらい上手なんだな
  • イーロンが今最も重要視している「言論の自由」と真逆の方向に日本政府は向かっていますね。
  • 岩屋の国外追放運動開始だね!
  • 言論・思想統制は絶対嫌だよ!
  • 「正能量」、中国共産党の政治用語。中川先生、解説ありがとうございます。

編集部Bの見解

最近話題となっている「岩屋外務大臣が中国と言論統制に関する合意を結んだ」という件について、私は驚きと不安を隠せません。もしこれが事実であれば、日本の民主主義に対する重大な脅威であり、国民として絶対に看過できない問題だと考えます。情報の真偽については慎重に判断する必要がありますが、仮にこのような内容が裏で進められていたとすれば、それは日本の未来に大きな影響を与える恐れがあります。

そもそも、日本は言論の自由を尊重する民主主義国家です。憲法にも明記されている通り、私たちは誰もが自由に自分の意見を表明する権利を持っています。この権利は、個人の尊厳を守り、多様な価値観を共有するために欠かせない基盤です。もし、政府や外務省が一部の情報を隠蔽したり、不都合な意見を取り締まるような動きを進めているのであれば、それは国民の信頼を裏切る行為であり、到底許されるべきではありません。

また、この「言論統制」という言葉を聞くと、真っ先に思い浮かぶのは中国の現状です。中国では、政府による厳しいネット検閲が行われており、都合の悪い情報は削除され、国民は統制された情報のみを受け取る状況に置かれています。これが長年続いているため、中国の国民は外部の世界で何が起きているのかを正確に知る機会を失っています。日本がそのような体制に近づく可能性があるというのは、非常に恐ろしい話です。私たちが自由に発言し、情報を共有する場が失われてしまえば、民主主義国家としての日本の存在意義は失われてしまうでしょう。

さらに、この問題の背景には、国民に対する政府の説明不足や透明性の欠如があるように思えます。たとえ外交上の必要性があったとしても、言論の自由に関わる重大な合意を、国民に十分な説明を行わずに進めることはあってはならないことです。政府は国民の信頼の上に成り立つものです。その信頼を裏切るような行為が続けば、政治に対する不信感が一層高まるだけでなく、日本社会全体の分断を招く恐れすらあります。

また、コメントの中で「岩屋外務大臣を辞任させるべき」という意見も見られますが、個人攻撃に終始するのではなく、問題の本質を見極める必要があると感じます。この問題は、単に外務大臣一人の責任に帰結するものではなく、政府全体の姿勢や、外交政策の透明性について問われているのです。日本の外務省がどのような意図で中国とこのような話し合いを進めたのか、またその詳細や背景についての説明が求められます。

一方で、こうした情報が拡散される際には、冷静に情報の正確性を見極めることも重要です。現在のネット社会では、誤った情報が瞬く間に広がり、人々の不安を煽るケースが少なくありません。今回の件についても、事実であるかどうかを慎重に確認した上で議論を進めるべきです。とはいえ、こうした情報が出回ること自体が、日本国民の間で政府や外務省に対する不信感が高まっている証拠であるとも言えます。この不信感を払拭するためには、政府が迅速かつ丁寧な説明を行い、国民に透明性を示すことが不可欠です。

言論の自由は、私たちの生活を支える大切な権利です。この権利が制限されることは、私たちが自分の考えを持ち、発信する自由を奪われることを意味します。そしてそれは、個人の尊厳を侵害することにも繋がります。日本が自由で開かれた社会であり続けるためには、この権利を守るための努力を怠ってはなりません。

今回の件が、たとえ誤解や一部誇張された情報であったとしても、国民の中で「政府が言論統制を進めるのではないか」という疑念が生じたこと自体が、政府の説明不足や情報公開の不十分さを示していると言えるでしょう。これを機に、政府はもっと国民に寄り添い、情報をオープンにし、透明性のある政治運営を目指すべきです。

私たち国民一人ひとりも、この問題を他人事とせず、自分たちの権利を守るために声を上げることが重要です。日本が本来持っている民主主義の価値を守るためには、国民が政府の動きを監視し、必要であれば意見を述べるという姿勢が求められるでしょう。

執筆:編集部B

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