6月24日(月)、ウェザーニュースは2024年の夏の暑さの見通しを発表しました。
今年の夏(7〜9月)の気温は全国的に平年より高く、観測史上最も暑くなった昨年に匹敵する暑さとなる可能性があります。チベット高気圧と太平洋高気圧が上空で重なり合う“ダブル高気圧”で、35度以上の猛暑日が続いたり、地域によっては40度前後の酷暑になったりするおそれがあります。
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みんなのコメント
- 0:10 あんなに地獄のような異常高温はもう懲り懲りだから10月上旬までは異常低温になってくれ とにかく立秋を過ぎたら奄美沖縄を除けばもう秋らしい気温にまで低下してくれ 7月から9月の気温 北日本 低い80 平年並10 高い10 東日本 低い70 平年並20 高い10 西日本 低い60 平年並20 高い20 奄美沖縄 低い50 平年並み30 高い20
- 0:36 チベット高気圧、邪魔!! とにかく太平洋高気圧劣勢でオホーツク海高気圧優勢になってもらわなきゃ損するだろ あと立秋を過ぎたら奄美沖縄を除けば秋らしい気温にまで低下してもらわなきゃ損だからな
- 温暖化してるからどんどん暑くなりますね
- V3のダブルタイフーンは命のベルトだけど、ダブル高気圧は命の危機だな
- メッカ巡礼で千名以上ガお亡くなりに…合州国でも非常事態宣言が!
- 大島キャスターの読み上げ原稿の内容だけ聞いて理解すると、「怪しい」分析と評価しています。 因みに私の活動範囲内でのWNアプリの気温・降水予測の信頼度は3割以下と思っています。降水アラームに関してはほぼ信用してません。
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