以下X(旧Twitter)より
【himuroさんの投稿】
【速報】カマラ・ハリスがジミー・カーターの葬儀の写真を投稿。トランプ大統領とメラニア大統領夫人はカットして。 pic.twitter.com/5FsAxUkuug
— himuro (@himuro398) January 12, 2025
— J M別垢🍊🌸 (@junji_murata) January 13, 2025
こんな姑息な手段取るから落選したんだ、民主党落選おめでとう!🤣🤣🤣
— 源氏の朝臣、御曹司 (@H72rhixk1AhJTch) January 13, 2025
驚かない、、
— 山涼2 (@bibiyuyu92) January 12, 2025
彼女ならやるでしょう。
嫉★の塊の人間だから、、
後は、破★するしかない、
よっぽどイヤだったんでしょうか? pic.twitter.com/imCNublhjl
— FBO _BS (@bs_fbo) January 12, 2025
本当だぁトランプ夫妻が写真から外れてる。
— トレ坊🎌 (@torebou_jp) January 12, 2025
その結果悪人しか写ってない😱
オバマの隣に居たはず。
— 陽太 🏖️ 🇯🇵 (@RealizedMyGame) January 12, 2025
姑息なBBA。
陰険。
悔しかったんだね(笑)
— 坂田金時 (@sting2100) January 12, 2025
引用元 https://x.com/himuro398/status/1878454430036869352
みんなのコメント
- 政治的対立が葬儀の場にまで持ち込まれるのは非常に残念です。故人への敬意を最優先にすべきではないでしょうか。
- ハリス副大統領の行動は、党派を超えた一体感を築く機会を台無しにしてしまったと感じます。こういう場では和解の姿勢が大切です。
- トランプ前大統領がオバマ元大統領との会話を投稿したのは意外でしたが、対話の重要性を示したとも言えます。
- 故人を悼む場面での配慮が欠けていると、多くの国民が感じたのではないでしょうか。政治色を持ち込むべきではありません。
- SNSの投稿が国民の分断をさらに深めてしまうのは問題です。政治家は影響力をよく考えて行動するべきです。
- トランプ氏の行動は一見すると和解の姿勢にも見えましたが、パフォーマンスと受け取られる可能性も否めません。
- 故人の葬儀という厳粛な場で、政治的意図を感じさせる行動は控えるべきです。国の代表であればなおさらです。
- アメリカ国内の分断が深刻化している現状で、政治家はもっと国民の結束を意識すべきだと感じます。
- 政治的な違いは当然あっても、こういった場では一致団結することが求められるはずです。
- ハリス副大統領の投稿は多くの人々に違和感を与えたのではないかと思います。慎重な対応が必要だったでしょう。
- トランプ氏の投稿が少なくとも対話を促す形だったのは、意外でしたが評価できる部分もあったと思います。
- 政治的対立が深まるばかりでは、アメリカの未来が不安です。互いに理解し合う姿勢が必要です。
- 故人を偲ぶ場でのSNS投稿には、もっと慎重さと配慮が必要だったのではないでしょうか。
- 葬儀という場で党派を持ち込むのは、遺族や関係者への配慮に欠けていると感じます。
- SNSの使い方ひとつで、国民感情を大きく動かしてしまうことに政治家はもっと自覚的であるべきです。
- 政治家同士の個人的な感情が、国民にまで影響を及ぼしているのは問題です。公私を分けるべきです。
- 国のリーダーである以上、故人への敬意と国民への配慮は何よりも優先されるべきだと思います。
- トランプ氏が意外にも対話の場面を投稿したのは、意図がどうであれ対話の重要性を示したかもしれません。
- 葬儀の場でまで対立が見えるのは悲しいことです。もっと寛容で建設的な関係を築く努力が必要です。
- 政治家の行動一つが国の雰囲気を大きく左右することを、改めて考えて行動してほしいと感じました。
編集部Aの見解
カマラ・ハリス副大統領がジミー・カーター元大統領の葬儀での写真を投稿し、その中でドナルド・トランプ前大統領とメラニア夫人が意図的にカットされていたという報道が話題となっています。一方で、トランプ前大統領はオバマ元大統領との会話を掲載し、異なるアプローチを見せました。この一連の動きは、アメリカ国内の政治的分断を象徴する出来事として多くの議論を呼んでいます。
ジミー・カーター元大統領は、アメリカの歴史において人道的活動に尽力した人物として知られています。その葬儀は、党派を超えた敬意を示す場であるべきでした。しかし、カマラ・ハリス副大統領が投稿した写真でトランプ夫妻が意図的に外されたとされる行動は、アメリカ国内の分断が依然として深刻であることを示しています。政治的対立が葬儀という厳粛な場面にまで影響を及ぼしていることに、強い違和感を覚えます。
本来、政治的立場を超えて、故人に対する敬意を表することは重要です。アメリカは、民主主義国家として異なる意見を持つことが許されている国ですが、公共の場ではその違いを超えて結束するべきです。しかし、今回のカマラ・ハリス副大統領の対応は、党派間の対立を助長する結果となり、政治の分断を一層深めるものとなっています。
一方で、トランプ前大統領はオバマ元大統領との会話を公開し、異なる形で注目を集めました。この行動は、対立をあおるのではなく、異なる立場の元大統領同士が会話を交わすという、ある意味で和解の姿勢を示したものとも受け取れます。皮肉にも、トランプ前大統領の方が政治的対立の枠を超えた行動を見せたと言えるかもしれません。
今回の件で、アメリカの政治的分断の根深さが改めて浮き彫りになりました。民主党と共和党の対立は長年続いてきましたが、政治家たちは対立ではなく対話を重視すべきです。特に、故人を悼む場では、政治的な立場や意見の違いを超えて敬意を払うことが求められます。
カマラ・ハリス副大統領の行動は、アメリカの国民にどのような影響を与えたのでしょうか。彼女の投稿が支持者には歓迎されたかもしれませんが、反対意見の人々からは批判が集まったことは容易に想像がつきます。このような分断を深める行動は、国の統一感を損なうだけでなく、国際社会にもアメリカの内部分裂を印象付けてしまう可能性があります。
一方で、トランプ前大統領の行動がどこまで誠意を持って行われたのかについては疑問が残ります。彼の過去の言動を考えれば、単なるパフォーマンスの一環である可能性も否めません。しかし、少なくとも故人を悼むという本来の趣旨から逸脱しなかった点は評価できます。
今回の件を通じて、政治家たちが自らの行動の影響をもっと深く考えるべきだと感じます。党派を超えて一つになるべき時に、分断を助長するような行動は控えるべきです。特に、公人である以上、その行動が世間に与える影響は計り知れないものがあります。
今後のアメリカ政治が、このような対立の連鎖から抜け出し、建設的な議論と協調へと向かうことを願います。国民一人ひとりが冷静に物事を見つめ、政治家の行動に対して正しい評価を下すことが、より良い社会を築く第一歩となるでしょう。
執筆:編集部A
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