以下X(旧Twitter)より
【kakikoSHOPさんの投稿】
【NHK】必死でX下げ!
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) January 12, 2025
Xユーザー5億7千万人ソーシャルメディア疲れを感じる人も出てきている。
NHKのおすすめは「日本版Mixi2」安全安心で早くも250万人とか。つまりMixi2はサヨクのたまり場になる。普通に考えると5億7000万人の方が断然人気があると思うが… pic.twitter.com/ONtUpglySJ
NHKが推す のがプラスだと
— 詩人🕵️♀️✨かぼちゃ🎃ン (@10PinMiss) January 12, 2025
NHK自体がまだまだ勘違いしてる
推すとマイナスなんだと
それが当たり前になる日も近そうです
嫌ですね。mixi2をパヨクの溜まり場にしないで欲しい。
— ペーチャ (@petya_jp) January 12, 2025
NHKなどのオールドメディアの終焉に、何を恐れているのでしょうか。
— 吉ゾウ (@ZluMGPDnDCFVdSU) January 12, 2025
そして、、、Mixi2では厳しい言論統制が敷かれることになりますね。Xの使用を制限し、Mixi2で言論統制することで自由言論空間は無くなるという構図。
— 世捨て人 Einsiedler (@Einsiedler20) January 12, 2025
NHK、くやしいのうw
— るきぃに🇯🇵🌸 (@Lucheni73) January 12, 2025
マークザッカーバーグも、バイデン政権の圧力による不正を白杖しましたし、NHKも追い詰められてるってことですかね。必死に何かを守ろうと。
— たかやんスパイ防止法早く自衛隊を国軍に (@takayanhoshuto) January 12, 2025
引用元 https://x.com/shop_kakiko/status/1878414611688693773
みんなのコメント
- SNS疲れが深刻になっている中で、安全で健全なSNSの存在は大きな意味を持つと思う。Mixiのような落ち着いた環境が再び注目されるのは当然だ。
- 利用者が増え続けるSNSの中で、安心して使えるプラットフォームが増えるのは歓迎すべきことだ。特に匿名性の高さがトラブルの原因になっている現状では、閉鎖的なSNSの価値は大きい。
- 日本版Mixi2が250万人も利用しているのは驚いた。やはり人々は安全な交流の場を求めているんだなと感じた。
- NHKが特定のSNSを推奨するのは少し違和感がある。公共放送として公平中立な立場を保つべきではないかと思う。
- SNSの普及とともに増加する誹謗中傷や個人情報漏洩。Mixi2のような閉鎖的なSNSがそれらを解決する糸口になるかもしれない。
- Mixi世代としては、もう一度安心して利用できるSNSが登場するのはうれしい。昔のような穏やかな交流が戻ってくるといい。
- Mixi2が成功するためには、運営側のセキュリティ対策や誹謗中傷対策が不可欠だと思う。どれだけユーザーに寄り添えるかが鍵になる。
- SNSは便利だけど、精神的に疲れるときも多い。だからこそ、閉鎖的で落ち着いたSNSの需要が高まるのは納得できる。
- 安心・安全なSNSがあるのはいいことだが、ユーザー同士のマナーやルールを守る意識も必要だと思う。
- SNSの利用は自己責任だけど、運営側にも安全な環境作りを徹底してほしい。Mixi2にはそこを期待している。
- 250万人の利用者がいるなら、それだけ人々が今のSNSに疲れている証拠だと思う。新しいプラットフォームに期待したい。
- NHKが推奨することで、逆に偏った印象を持たれるリスクもある。中立性を考えると慎重になるべきだ。
- SNSでの誹謗中傷や炎上は、利用者の意識改革が必要。Mixi2も運営側とユーザーの両方が責任を持つべき。
- 過去のMixiは、仲間内の交流が中心で心地よかった。そんなSNSがまた増えるなら、安心して使える気がする。
- Mixi2がどんな仕組みで安全性を確保しているのかが気になる。セキュリティ対策は万全にしてほしい。
- SNSは情報の拡散力が魅力だけど、同時にリスクも大きい。安心して使えるSNSの存在は、現代社会に必要だと思う。
- 新しいSNSが増えるのはいいことだけど、利用者のマナーやリテラシーの向上も同時に進めてほしい。
- SNS疲れは本当に深刻だと思う。情報が多すぎて、時には静かな場所が欲しくなるのも無理はない。
- SNSの利便性を維持しつつ、より安全で安心できる環境が整備されることに期待したい。
- Mixi2がどこまで既存のSNSと差別化できるかに注目している。過去の成功体験に甘えず、新しい価値を生み出してほしい。
編集部Aの見解
もし「NHKがソーシャルメディア疲れに対して『日本版Mixi2』を推奨している」という話題が事実であれば、興味深い動きだと感じます。近年、SNS利用者の中で「ソーシャルメディア疲れ」を感じる人が増えているのは事実です。X(旧Twitter)やInstagram、TikTokなどのプラットフォームでは、情報の洪水や誹謗中傷、炎上リスクが常に付きまとい、精神的な負担を感じる人も多いです。
そのような背景から、安心・安全なSNSを求める声が高まっているのは理解できます。過去に流行したMixiは、実名ではなくニックネームでの登録が主流で、招待制によってある程度クローズドな環境が保たれていたため、比較的安心して利用できるプラットフォームでした。そうした特徴を持つ「日本版Mixi2」が登場し、既に250万人のユーザーがいるとすれば、多くの人が安全なコミュニケーションの場を求めていることの表れでしょう。
しかし、NHKがこのようなSNSを推奨しているとすれば、公共放送としての中立性や公平性の観点から慎重に検討すべき点もあります。公的機関が特定のSNSを推奨することは、利用者に偏った印象を与える可能性があるからです。SNSは利用者の自由な選択に委ねるべきであり、NHKの立場としては、情報リテラシーの向上やネットリスクの啓発に力を入れる方が適切だと感じます。
また、「Mixi2」が本当に安心・安全なSNSであるためには、個人情報の保護や誹謗中傷対策、不正利用防止などの取り組みが徹底されていることが前提です。ただ過去の成功体験を踏襲するだけでなく、現代の課題にも対応できる仕組みが必要でしょう。
ソーシャルメディアの健全化は、利用者自身の意識改革とともに、プラットフォーム側の責任ある運営も欠かせません。もし「Mixi2」のような新しいSNSが、その両面からバランスよく成長していくのであれば、多くのユーザーにとって良い選択肢になるかもしれませんね。
執筆:編集部A
コメント