以下Ｘ(旧Twitter)より
【amiさんの投稿】
大阪万博 大阪メトロ 夢洲駅（ゆめしまえき）「オールジェンダ―トイレ」初の試み♂️♀️⚧️
— ami (@AmiHeartGlitter) January 11, 2025
多目的トイレのような体の男女共用トイレは時々あります。私は使ったことがありませんが、トイレの前で「えっ⁉️」ってなってる男性も見かけます。
【質問】みなさんは「オールジェンダ―トイレ」を使いますか⁉️😅 pic.twitter.com/QiaKN6VPar
＞大阪万博 大阪メトロ 夢洲駅（ゆめしまえき）「オールジェンダ―トイレ」初の試み
— kibun (@kibun79316998) January 11, 2025
愚か者ども 性的マイノリティ相手なら工事現場にあるような簡易トイレでいいだろう。
一般人に嫌がらせすんな
ジェンダーレストイレ
— クローバー (@saorix_angela) January 11, 2025
↓
モラルレストイレ(トイレ売春)👫
↓
パーテーション設置👬／👭
↓
プライバシーレストイレ(警備員配置)
👬👷♂️「大ですか？小ですか？」
👷♂️「大の方はこちらへ…」
↓
経費ロストイレ(トイレ如きに人件費💸掛かる)
↓
結局🚹🚺男女別トイレに🚧
”大阪万博 大阪メトロ 夢洲駅（ゆめしまえき）「オールジェンダ―トイレ」初の試み”
— はひふへほ⇨西暦2040年には『紀元2700年祭』を盛大に挙行しましょう！ (@fufofeeeee) January 11, 2025
大阪観光局がチョット… pic.twitter.com/8CMD3a8gA1
それって、昭和時代に駅にあった男女共用汲み取り式便所と同じでは？
— ぶらぼー (@tokkuyarou) January 11, 2025
今の時代にオールジェンダートイレなんて不潔で不快極まりない。
ちゃんと男女別に分けるべきだな。
男女共用くみ取り式駅トイレ 生徒「使わず我慢」 CFで改修へ | 毎日新聞 https://t.co/GBIkYCsTIp
生まれながらの女性には、オールジェンダートイレの使用はおすすめしません。
— Little Prince (@child_story) January 11, 2025
使用したら自己責任と言われますよ。
女性、男性共に使用しづらいトイレはイヤだ
— ゆるら (@nyokichanda) January 11, 2025
引用元 https://x.com/AmiHeartGlitter/status/1877870810184261756みんなのコメント
- オールジェンダートイレの導入は、利用者の安全面への配慮が十分ではないと感じる。特に女性や子どもが安心して使える環境なのか疑問だ。
- 多様性の尊重は重要だが、全ての人が快適に使えるようにするための配慮が不足していると思う。まずは既存のトイレ環境を改善するべきだ。
- プライバシーの問題が大きい。性別を問わず利用する空間では、利用者の安心感が損なわれる可能性が高いのではないか。
- 利用者や地域住民の意見が十分に反映されていないように感じる。新しい取り組みをするならば、事前の説明と議論が必要だ。
- 防犯対策がどこまで考えられているのか不安。男女が同じ空間を利用することで、トラブルが発生しないか心配だ。
- オールジェンダートイレよりも、男女別や多目的トイレを増設する方が現実的な解決策ではないかと思う。
- 利用者の不安を軽視して、多様性ばかりを重視するのは本末転倒だと感じる。バランスの取れた対応が必要だ。
- 性別に関係なく利用できる空間は、特定の層にしかメリットがない気がする。多くの人にとっては逆に利用しづらくなるのでは？
- 性的少数者への配慮は大切だが、他の利用者が不安に感じるような設計では意味がないと思う。
- 女性専用トイレの必要性が叫ばれている中で、オールジェンダートイレの導入は逆行しているように感じる。
- こういった取り組みが、単なるパフォーマンスに終わらないか心配だ。実際の利用者の声をもっと聞くべきだ。
- 大阪万博という大規模イベントでの試みだからこそ、もっと慎重に計画すべきだったのではないか。
- トイレは誰もが安心して使える場所であるべきだが、オールジェンダートイレはその前提を崩してしまう恐れがある。
- 多様性のために導入するのは理解できるが、他の多様な意見もきちんと受け入れているのか疑問だ。
- 性別の区別がなくなることで、トイレ内でのトラブルが増加するのではないかという懸念がある。
- 利用者の安心感よりも、多様性の象徴としての導入になってしまっている気がする。
- オールジェンダートイレの導入は急ぎすぎた決定に思える。もっと利用者の視点に立つべきだった。
- 地域住民や利用者からの反対意見が多いのに、それを無視して導入するのは問題だと思う。
- 実際に利用する人たちの安全や快適さを最優先に考えた対応をしてほしい。
- オールジェンダートイレの導入は一部の声を過剰に尊重しているように見える。すべての人が安心できる選択肢を用意するべきだ。
編集部Aの見解
大阪・関西万博に向けて、大阪メトロ夢洲駅に「オールジェンダートイレ」が導入されることが発表されました。この取り組みは多様性や共生社会の実現を目指したものですが、私はこの導入に対して疑問や懸念を感じています。
まず、安全面の不安があります。性別を問わず誰でも利用できるトイレは、特に女性や子ども、高齢者にとって安心して利用できる環境とは言い難いのではないでしょうか。防犯対策がどれだけ講じられても、男女が同じ空間を共有することに対して不安を感じる人がいるのは当然のことです。
また、プライバシーの問題も無視できません。トイレは個人のプライバシーが最も重要視される場所の一つです。利用者が気兼ねなく使える環境を整えることが必要ですが、オールジェンダートイレではその配慮が十分にされているとは思えません。多様性を尊重することは大切ですが、誰もが快適に過ごせるバランスを考えるべきです。
さらに、利用者の意見や地域住民の声がどれほど反映されているのかも疑問です。新たな取り組みを進める際には、十分な議論と理解が必要ですが、この導入がどれだけ多くの人々に支持されているのかは明らかではありません。多様性を尊重するあまり、現実的な課題が後回しになっているように感じます。
オールジェンダートイレの導入は、一部の意見を尊重することに偏り過ぎていないか再考する必要があります。すべての人が安心して利用できる環境を整えるためには、より多くの意見を聞き、慎重に対応していくことが求められると感じます。
執筆:編集部A
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