ドジャース・大谷翔平(29)が22日(日本時間23日)のエンゼルス戦(ドジャースタジアム)で3戦連発となる23号を放ち、直近7試合で6本塁打と量産態勢に入った。打率も3割2分1厘ともっかリーグ2冠を快走中だ。
大谷の絶好調ぶりは韓国でも連日大きく報じられているが、注目されるのが通算本塁打数だ。大谷は4月21日(同22日)にMLB通算176号を放って松井秀喜氏の持つ日本人選手の最多本塁打記録を更新し、現在は通算194本。韓国人選手でインディアンズやレンジャーズで活躍した秋信守が218本で「アジア人最多」とされ、大谷は記録更新まであと25本に迫っている。
韓国メディア「マニアレポート」は「本当に記録を破る?」と題し「いま、大谷はアジアのホームランキングを狙っている。現在最多記録を保有しているのは秋信守だ。彼は16シーズンで1652試合に出て218本を打った。秋信守を越えるにはあと25本で、負傷なくシーズンを完走すれば9月末に219号を打つこともできる」と独自の視点で大谷に注目している。
東スポWEB
みんなのコメント
- だれ?
- 秋信守って誰?
- マジでこっちみんな
- 目標にもなってないと思うけど
- お前ら全く関係ない
- 普通は狙うなら世界最多とかじゃないの?
- 自意識過剰というよりは、大谷に意識してもらいたいという韓国人の願望と言ったほうが正確か
- は?
- アウトオブ眼中
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