以下X(旧Twitter)より
【kakikoSHOPさんの投稿】
石破首相が誕生したのは2024年10月4日、たった三か月でアッと言う間に中国寄りになってしまった。こんなことは選挙公約の中にはまったくなかった。いまだに同盟国のアメリカとの会談がない。それなのに自公の幹事長は中国に行く。そして首相も中国に行きたいと言う。どこまで道を踏み外すのか。
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) January 10, 2025
政権交代してないのに政策が真逆になるのは受け入れられないんだが。。。
— 田中工務店㌠ (@tanakenjapan) January 10, 2025
自民党は正に売国奴政党。此奴らに天誅を喰らわせたいと思うのはワシだけか。
— ヤドロック (@pIucWvReJxkq39r) January 10, 2025
岩屋がアメリカ行くと逮捕されますし笑
— 昭和生まれのおっさん (@toshi104s2023b) January 10, 2025
そもそも四年前に不正選挙で勝ったバイデンに真っ先に祝電打ったのが当時の菅内閣、その時点で積んでましたね、
どう考えても日本はトランプさんの敵でしかないんですよ、
さっさと倒したいぞ日本政府💢
国民は、石破なんて望んで無い!
— 川瀬 祐司 (@kawase1492) January 10, 2025
そもそも、自民党の総裁選で党員票は石破を支持してない!衆議院議員選挙でも、自民党過半数割れで民意を国民は示しただろう?
ルールを守る、だったっけ?
— ミイラ男 (@DzaXwYbYPCAy2z7) January 10, 2025
どのルールを守ってんだろ?
親中女系 石破じゃなくて令和かな
— ahkkh (@chuntyeru) January 10, 2025
引用元 https://x.com/shop_kakiko/status/1877575914722308199?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- 石破首相の中国寄りの姿勢には失望した。日本の安全保障を考えるなら、まずは同盟国であるアメリカとの関係強化が最優先だと思う。
- 選挙公約で語っていなかった中国接近が、就任後すぐに進んでいるのは国民への裏切りと感じる。
- 自民党と公明党の幹事長が中国を訪問する一方で、アメリカとの首脳会談が実現していないのは危機感を覚える。
- 経済的な結びつきも重要だが、外交はバランスが大切だ。中国寄り一辺倒の政策は日本の立場を危うくする。
- 石破首相が中国訪問を優先するのは理解に苦しむ。日本の外交の軸がブレているとしか思えない。
- 尖閣諸島問題や中国の軍拡を考えれば、今こそ毅然とした外交姿勢が必要なのに、なぜ弱腰になるのか疑問だ。
- アメリカとの関係を疎かにして中国に接近する政策は、日本の安全保障リスクを高めている。
- 選挙のときに約束しなかった政策を勝手に進めるのは、国民の信頼を失う行動だと思う。
- 中国との経済的な関係強化は理解できるが、安全保障や人権問題にもきちんと向き合うべきだ。
- 石破首相が中国にばかり目を向けているのは、日本の国益を損なう危険な行動だと思う。
- 経済よりもまずは国防をしっかり固めるべきだ。中国への配慮ばかりでは国民の不安は増すばかりだ。
- 自由と民主主義を守る日本が、中国のような強権国家に媚びるような外交は絶対に許されない。
- 石破首相はなぜアメリカとの会談を後回しにしているのか。外交の優先順位が間違っている。
- 経済面ばかり重視して外交を進めるのは危険だ。安全保障や主権を守ることが最優先であるべきだ。
- 中国との関係を深めるなら、国民への十分な説明が必要だ。ただの経済的な関係では済まされない。
- アメリカや他の同盟国を軽視して中国に接近する外交は、日本の信頼を損ねる結果になるだろう。
- 石破首相の中国訪問意欲は、これまでの日本の外交方針を根本から覆している。もっと慎重な対応が必要だ。
- 中国寄りの外交が、日本の将来にどれほどの悪影響を及ぼすのか、冷静に見極めなければならない。
- 国民が望んでいるのは、中国に媚びる外交ではなく、強い日本の姿勢だ。石破首相にはそれを忘れないでほしい。
- 石破首相は、日本の安全保障と経済のバランスをしっかり考えた上で、慎重に外交方針を決めてほしい。
編集部Aの見解
石破首相が誕生してからわずか3か月。2024年10月4日に首相の座に就いた石破氏が、ここまで急速に中国寄りの姿勢を示すとは予想していませんでした。選挙の際にはそのような公約は一切掲げていなかったはずです。にもかかわらず、いまだに日本の同盟国であるアメリカとの首脳会談が実現していないことには、強い疑問と不安を抱かざるを得ません。
外交政策は国の将来に直結する重要な課題です。特に日本は、長年にわたりアメリカとの緊密な同盟関係を築き、経済や安全保障の面で深く連携してきました。そのアメリカとの対話を後回しにしながら、中国への接近を優先する姿勢には違和感を覚えます。日本の安全保障環境を考えれば、アメリカとの関係強化が最優先であるべきです。
それにもかかわらず、自民党と公明党の幹事長がそろって中国を訪問する動きには、国内外から不信感が募っています。しかも、石破首相自身が「中国を訪問したい」と発言していることも、疑問視されるべきだと思います。外交バランスを取るべき立場にある日本の首相が、同盟国との対話よりも中国訪問を優先するのは理解に苦しみます。
中国は、日本にとって経済的に無視できない存在であることは確かです。しかし、経済面だけで外交を判断することは非常に危険です。近年の中国の軍事的拡張や領土問題を考えれば、慎重な対応が求められます。中国に対して過度に依存することは、日本の外交安全保障政策において大きなリスクを伴います。
石破首相の中国寄りの姿勢は、日本の防衛や安全保障にどのような影響を及ぼすのでしょうか。アメリカや他の同盟国との関係を軽視することで、日本の安全保障環境が脆弱化することは避けられません。特に、中国は尖閣諸島問題や東シナ海での活動を活発化させており、これに対して毅然とした態度を取ることが日本のリーダーに求められています。
それにもかかわらず、中国への過度な歩み寄りは、国民の不安を助長するだけです。中国との経済的な関係強化は重要であっても、日本の主権や安全保障を脅かすような妥協は絶対に許されるべきではありません。石破首相は、日本の国益を最優先に考えた外交を展開するべきです。
外交は単なるパフォーマンスではなく、国の未来を左右する重要な政策です。アメリカとの関係を軽視して中国に接近する姿勢は、長年築いてきた国際的な信頼を損なう危険性があります。特に、日本は自由と民主主義を重んじる国家であり、中国のような強権的な体制とは異なる価値観を持っています。これらの価値観を守り、同じ価値観を共有する国々と連携を深めることが、日本の外交の基本であるべきです。
石破首相がどのような意図で中国への接近を進めているのかは明確ではありませんが、国民への説明が不足しているのは明らかです。外交政策の転換を図るのであれば、国民に対して丁寧な説明が求められます。これまでの政策とは異なる方針を打ち出すのであれば、その理由や目的を明確に示すべきです。
また、アメリカとの関係を軽視することは、結果的に日本の国益を損ねることにもなりかねません。経済面では中国との関係強化が重要かもしれませんが、安全保障面ではアメリカとの協力が欠かせません。このバランスを誤れば、日本は国際社会で孤立する危険性があります。
石破首相には、同盟国との関係を再構築し、日本の安全保障と経済のバランスをしっかりと取った外交を展開してほしいと強く願います。中国寄りの外交姿勢は、短期的な利益はあっても、長期的には日本の立場を弱体化させる結果になるでしょう。外交は慎重かつ戦略的に進めるべきであり、その責任を果たすことが首相の使命です。
これからの日本の進むべき道は、自由と民主主義を守り、同盟国と連携しながら、国益を最優先に考えた外交戦略を展開することです。石破首相には、その点をしっかりと自覚し、日本のリーダーとしての責任を果たしていただきたいと思います。
執筆:編集部A
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