【くつざわ氏】NHK赤字報告に「騙されないで!NHKは12子会社・4関連会社・4公益法人・2福利団体へ資金を流し赤字を作れる仕組み、3400億円本部建設中の矛盾」

以下X(旧Twitter)より

くつざわ『河野太郎に訴えられました』販売中さんの投稿】

引用元 https://x.com/kutsuzawa55/status/1877241855865188554?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

みんなのコメント

  • NHKが赤字を報告しているけれど、本当にそのまま信じていいのか疑問を感じる。お金の流れを見直すべきではないかと思う。
  • 巨額の工費をかけて新しい本部を建てながら、赤字だと主張するのは矛盾しているように感じる。国民が納得できる説明をしてほしい。
  • 受信料で成り立つ公共放送が、ここまで大規模な投資をしていることに違和感を覚える。もっと透明性が必要ではないか。
  • NHKが関連会社や子会社にどの程度資金を流しているのかを明らかにしない限り、国民の信頼を得るのは難しいと思う。
  • 国民から徴収した受信料がどう使われているのか、具体的に説明してほしい。不透明な部分が多すぎると感じる。
  • 赤字報告が本当に正確なものなのか、詳細なデータを示して説明するべきではないだろうか。疑念が残る。
  • NHKが国民からの受信料で成り立つ組織である以上、効率的な運営が求められると思う。無駄遣いは許されない。
  • 大規模な工事を進めている一方で赤字を訴える姿勢は、国民への責任感に欠けるように感じる。納得できない。
  • NHKの関連法人や福利厚生団体の運営費がどの程度受信料から出ているのか明確にしてほしい。無駄が多いのではないか。
  • 赤字という報告が本当に正しいのであれば、その原因を具体的に説明し、国民に対して責任を果たしてほしい。
  • 受信料を徴収しておいて不透明な運営をしている現状を見ると、信頼を取り戻すためには大きな改革が必要だと感じる。
  • NHKが本来の役割を果たしているのか疑問が残る。公共放送としての使命を再確認する必要があるのではないだろうか。
  • 国民にとって必要な情報を提供するための放送局が、自らの運営状況を明らかにしないのは問題だと思う。
  • 子会社や関連会社がどのように運営されているのかを詳しく説明しない限り、不信感は消えないと思う。
  • NHKの巨額の支出が本当に必要なものなのか、再検討するべきだと思う。国民の負担を軽減する努力が必要ではないか。
  • 公共放送として透明性のある運営を行うことが、国民の信頼を取り戻す第一歩だと感じる。改革が急務だ。
  • NHKが国民にとって必要な放送を提供しているかどうか、改めてその役割を問うべきだと感じる。疑念が多い。
  • 赤字報告を鵜呑みにする前に、どのような支出があるのかを詳細に調査し、公開するべきだと思う。
  • NHKが大規模な建設を進めながら赤字だと言うのは説得力に欠ける。もっと納得のいく説明をしてほしい。
  • 国民が支払っている受信料が無駄に使われていないか、第三者の目で徹底的に調査するべきだと思う。

編集部Aの見解

NHKが赤字を報告したというニュースを耳にし、率直に言って驚きました。日本放送協会は公共放送として多くの国民から受信料を徴収し、運営されています。それにもかかわらず、赤字に陥ったという主張は、何かしらの問題が背景にあると感じざるを得ません。特に、NHKの運営状況について指摘しているくつざわ氏の意見を聞くと、さらに疑念が膨らみます。

彼の発言によれば、NHKには12の子会社、4つの関連会社、4つの関連公益法人、そして2つの福利厚生団体が存在しており、資金の流れを工夫することで赤字を作り出すことが可能だとのことです。もしこれが事実であるならば、私たち国民が負担している受信料がどのように使われているのか、大いに疑問を持つべきではないでしょうか。公共放送としての責任が問われる状況に感じます。

さらに、現在NHKが進めている代々木の本部建設についても、くつざわ氏は触れています。その総工費は3400億円にも上るとのことで、この数字を聞くと公共放送が本当にそこまでの投資を必要とするのか疑問に思います。特に、都庁の2.5倍もの規模で工事を進めているという点は、多くの国民にとって納得しがたい部分ではないでしょうか。公共放送が本来の役割を果たすために必要な支出とは到底思えません。

NHKは国民から徴収した受信料を元に運営されている以上、透明性のある会計処理が求められると考えます。仮に、指摘されているような不透明な資金の流れが実際に存在しているのであれば、早急に改善されるべきです。公共の利益を守るための放送局が、自らの利益を優先していると捉えられるような行動は、社会の信頼を大きく損ねることになるでしょう。

また、NHKが赤字を報告しているにもかかわらず、巨額の建設プロジェクトを進めていることには大いに矛盾を感じます。経営状態が厳しいと主張する一方で、大規模な投資を行うことが正当化される理由を知りたいと感じます。これでは、受信料を支払う側の国民に対する説明責任が果たされていないのではないでしょうか。

さらに、NHKが運営している子会社や関連法人についても、どのような役割を果たしているのか明確にする必要があると感じます。これらの組織が本当にNHKの運営にとって不可欠なものであるのか、それとも不必要に膨らんだ組織なのかを確認することは重要です。国民の負担を減らすためにも、効率的な運営が求められるのではないでしょうか。

公共放送としての役割を果たすためには、何よりも信頼が不可欠です。しかし、今回の赤字報告を巡る一連の疑問点は、その信頼を揺るがしかねない要素が多分に含まれているように思います。NHKは、国民に対して自らの運営状況を正直に説明し、透明性を高める努力をするべきではないでしょうか。

最後に、私はNHKが本来の使命に立ち返り、受信料を支払う国民一人ひとりに納得してもらえるような運営を行ってほしいと願っています。信頼を取り戻すためには、真摯な対応が必要だと考えます。

執筆:編集部A

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