動画【驚愕】日本の中華料理店で「犬料理」を提供していることが判明

以下X(旧Twitter)より

【玄野計さんの投稿】

ミルキー先生わん’sレッスンさんより

なぜ、日本に犬肉料理店が50軒もあるのか?

(略)

なんと、東京と大阪に

犬肉料理店が今でも

50店舗もあるそうです。

じつは日本でも犬を好んで食べる人が

一定数いて、犬肉料理店に通って

「舌鼓を打っている」とのことで

(略)

前参議院議員の

現、令和新撰組の大島さんの

公式HPを見たところ

厚生労働省の

生活衛生食品安全審議官へ 

日本の犬肉輸入の状況を大島さんが

質問したところ犬肉の食品としての

輸入状況

2013年度は中国から約30トン

2014年度は中国かから約15トン

2015年度はベトナムから約18トン

2016年度は届出無し

2017年度はベトナムから約20トン

という調査結果が

上がってきているとの事。

また、犬肉を提供する

飲食店は東京・大阪など約50件

認められたという答えでした。

この様にHPを見ると情報を公開しています。

食用犬肉20トンって犬が10キロと

したら2000匹も食べている事になります。

統計データは2017年までですが

コロナ前には中国やベトナムなど

アジア圏からの移住者や旅行者が

日本で一気に増加した事もあり

犬肉を出す店やスーパーも

増えているそうです…[全文は引用元へ…]

引用元 https://ameblo.jp/dogcafe-tokyo/entry-12700936391.html

みんなのコメント

  • 犬は友達
  • どことは言わないが山間部では普通に日本人も食べてるよ。見たもん
  • 猿食えるとこもあるし別に輸入肉ならよくね?
  • これが事実なら逮捕案件 前にベトナム人が輸入して捕まってるからね
  • 違法ではないようですが、今の日本人の感性では食べませんよね…。 とはいえ日本人も、昔は食べていた時期があったようですが。 この時代にわざわざ食べるものではない
  • ぜっっっったい行かない。 早く潰れろ
  • 早く潰れろ!!!いい加減にしろ中国人
  • ガチ中華、無理。何喰わされるかわかったもんじゃない
  • 中国や韓国では冬を乗りきる為のスタミナ料理だそう。 犬飼ってる人は決して食べてはなりません。信頼関係が崩壊して近寄りもしなくなります
  • 日本じゃあかん.˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚
  • あちらでは日常なのだろうけど…正直、心は痛むよね
  • 多分、食糧として売られてるやつですね… 鶏でも犬でも車の排気口付近にぶら下げて、焼きながら帰るってのはよく聞きますね…
  • これ日本人のペットを誘拐して56してるよ、通報した方がいい

編集部Bの見解

日本で営業する中華料理店で「犬料理」が提供されているというニュースを目にし、驚きを隠せませんでした。この話題は、さまざまな角度から議論を呼んでいます。まず、日本での犬肉消費についてですが、現行法では犬肉の輸入や消費自体は違法ではないため、この行為が法律に反しているわけではありません。しかし、文化的・感情的な面での違和感や倫理的な問題が多くの人々の心に浮かぶのも無理はありません。

多くの日本人にとって犬や猫は家族同然の存在です。そのため、こうした料理が提供されることには大きな抵抗感が伴います。「犬料理」という言葉だけでも衝撃を受ける人が多いでしょう。さらに、このニュースは、日本国内における動物の扱いや倫理観に関する議論も巻き起こしています。動物虐待との線引きや、食材の調達方法についての透明性が求められる中、このような料理の提供がどのようなルートで可能になったのか、詳細が明らかにされるべきです。

コメント欄にもあったように、犬肉が違法ではないことは理解しつつも、多くの人が「文化として広がってほしくない」という声を上げています。かつて日本でも犬肉が食べられていた歴史があるとはいえ、現代ではその風習はほぼ廃れており、一般的な感性からは受け入れられにくいものとなっています。この時代にわざわざそのような料理を提供する意図がどこにあるのか、疑問を抱かざるを得ません。

さらに、動物愛護や倫理的な視点からも、この話題はセンシティブです。食文化は多様性を持つべきだという意見も一理ありますが、日本における動物愛護の精神と照らし合わせると、社会的に大きな摩擦を生む可能性があることは明らかです。

この問題について議論する際、重要なのは感情論だけでなく、事実に基づいた冷静な視点を持つことです。この料理店がどのようにして犬肉を調達しているのか、またそれが合法的な手段によるものなのかは明確にされるべきです。輸入であればそのルートや品質管理、日本国内で調達されているならばその過程が適正かどうかについても確認が必要です。こうした透明性の欠如が、さらなる誤解や偏見を生む原因となります。

一方で、異文化を否定するのではなく、お互いの文化を尊重しながら議論を深めることも重要です。ただし、異文化理解が「全てを受け入れる」ということではありません。日本には独自の文化や価値観があります。その中で、社会として何を許容し、何を是正していくべきかを考えるべきでしょう。

このニュースを通じて、多くの人が改めて食文化や動物愛護について考えさせられたのではないでしょうか。異文化交流が進む中で、互いの価値観やルールを理解し、調和を図る努力が求められる時代になっています。

今回の件に関しては、透明性の確保とともに、国民感情や文化的な背景を考慮した上での議論が必要です。単なる好奇心や感情的な反発だけでなく、冷静な視点でこの問題に向き合い、解決策を模索していくべきだと強く感じました。

執筆:編集部B

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