動画【橋本琴絵氏】中国が今、多額の国家予算を投じて“日本人は人喰い人種”で絶滅させなければならない。という宣伝動画を世界中に拡散している。敵の精神を攻撃する戦術です。

以下X(旧Twitter)より

橋本琴絵さんの投稿】

「認知戦」という言葉をみんな知ってるか? いま、「日本人は人喰い人種」だという宣伝動画が世界中で流されている! 銃や爆弾を使う戦争をする前に、あるいは同時に、敵の精神を攻撃する戦術じゃ。

古くは忍者が敵城下で領主の悪い噂を流したりする程度だったが、技術の発達で規模が発達しとんでもないことになった! 実は、中国政府は日本人を核攻撃で絶滅させると外交上明言している。 だから、びびって親中派がなんか奴隷外交をしている。

ただ、核攻撃したら女も子どもも絶滅させることになるから、 さすがに可哀想だと思う人がいるよな。 そこで認知戦争なんじゃ。

中国政府は多額の予算を使い、日本人は子どもの頃から人肉を食べて成長し、 日本人妊婦は人肉を食べてお腹の赤ちゃんを育てている!という宣伝動画を制作し、 何百万人、何千万人に視聴させている。 もちろん信じない人もいるかと思うが、信じる人もいるわけだ。

すると、核戦争を支持する国際世論はどうなるか?  やはり肯定的なものになる可能性があるよな。

日本政府は、「河野談話」とか「村山談話」とか、 昔から「日本人は野蛮で残酷な民族だ」と国際社会に宣伝しているよな。 朝日新聞や毎日新聞は、英文で日本人は侵略や殺人が好きな民族だと80年近く人種差別を宣伝している。 みんな、その目的はなんだと思う? 自虐史観? いやいや。 「日本人は子どもも妊婦も皆殺しにすべきだ」 という国際世論を創造するための、戦略的プロパガンダなんじゃ!

古くは、第一次世界大戦中に、ドイツ兵がベルギーの赤ちゃんを殺して食っている!という新聞記事が配信された。 これに習ったのがナチスで、 「デア・シュテュルマー」という発行部数最大40万部の大新聞で、 毎号「ユダヤ人がドイツの子どもを誘拐して悪魔への生贄にした」といった報道を続け、反ユダヤ記事を書き続けたわけだ。 人は十数年も同じことを言われると、世代交代で子どもの頃から習うとな、信じてしまうわけじゃ! そうして「倫理的制約」を取っ払うわけじゃ。

南京事件や従軍慰安婦は何のために言われていると思う? 賠償金をとるため? そんな、なまっちょろいもんではない! ワシら!日本人を!ぶち殺しても!なんの良心の呵責も覚えない人々を作り出すためじゃ! みろ! ちょっとなんかあるたびに、すぐ世界の人々は、広島と長崎の原爆投下を賛美するだろう!

みんなもSNSを長くやっていたら、そういう輩は一部の異常者ではなく、 ナチュラルに一般人がやっていることにその数から気づくだろう。 全て!日本政府が「歴史問題」という形而上(けいじじょう)の国防を完全に放棄し、 わしら民間の保守言論人に予算ゼロで任せていた無策の結果じゃ!

虚偽の歴史で日本人を憎悪する人類がいま世界にどれだけいると思う? それに気づいた安倍晋三総理がな、 2015年に安倍談話を発表し、 「子孫に戦争責任を負わせない」という明文で、軌道修正をしていたわけだ。 ところが石破内閣で、その安倍談話を否定する言動がみられた。

岩屋外相だ。 否定した目的はなんだ? 「戦争責任を子孫に負わす」という意味だ。 負わす目的はなんだ? 皆殺しにしても良いという大義名分を与えるためだ!!! ワシら日本人への殺意は巧妙に隠されている。 「その日」がくるまで! いいか! 実際にナチスはそれをしてユダヤ人排斥の世論をつくりだしたし、 現在も中国政府は、チベットとウイグルで「それ」をしている。

しかし、世界では一般に報道されていることが日本では一切報道されない。 なぜか。 それがスパイ活動が自由な日本だからだ! スパイが情報を止めている! ソ連が崩壊したとき、いったいどれだけのスパイが日本のマスコミや政界にいたかモロバレの文書が流出した。 もはや中国軍のスパイがどれだけいるか計算不能じゃ! 夢物語ではない。すぐそこにある現実なんじゃ! 詰将棋のように詰んだらもう終わり!

そうならないために唯一出来ることは何か? 主権を行使せよ! 声をあげろ! スパイの扇動に乗って日本を守る人々を攻撃する流れを見定めろ! スパイの扇動に乗って日本を破壊する人々を応援する流れを見定めろ! 幸いなことに日本語は難しく、スパイといえども流暢な日本語を使いきれていない。そこに真実を見定める鍵がある。

戦争は歩み寄ってくるぞ! 覚悟せよ! 最後にワシの著作「われ、正気か!」はスパイ活動がどれだけ日本に深刻なダメージを与えているか具体的事例を挙げて説明した。 ぜひ読んでな!(リンクは引用元へ…)

引用元 https://x.com/hashimotokotoe/status/1875896070087266684?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

「われ、正気か!」 amzn.to/4guaaDw

みんなのコメント

  • 日本人を人喰い人種とする動画が拡散されている事実に驚きました。これが国際的な分断を招くことを強く懸念します。
  • 国家予算を投じてまで日本を攻撃する内容を広める行為は、許されるべきではありません。国際社会全体で非難されるべきです。
  • このような動画が拡散されることで、世界中で日本に対する誤解や偏見が広がる可能性があり、非常に危険です。
  • 情報戦が重要な時代に、このようなプロパガンダに対抗するための迅速な対応が必要です。日本政府の動きを注視したいです。
  • 中国が組織的にこのような活動を行っていることは、日本だけでなく他国にとっても大きな脅威だと感じます。
  • この動画の内容が真実ではないことを、国際社会に向けて徹底的に発信することが重要です。
  • 情報の正確性が損なわれることで、国際社会における日本の信頼が傷つけられることを懸念しています。
  • このような行為が続くと、国際社会での分断が深まり、平和への道がさらに遠のくのではないかと心配です。
  • 日本政府は、このようなプロパガンダに対抗するための広報活動を強化すべきだと思います。
  • 事実無根の内容を広める行為は、国際的なルールに反しており、中国の行動には強い非難が必要です。
  • 日本人として、このような攻撃的な動画に対して黙っていることはできません。声を上げて抗議すべきだと思います。
  • 日本人は人喰い人種て、これまるっきり一昔前の中国のことじゃん。まあ今もやってるかもしれんけど。
  • 国際社会における日本のイメージを守るためにも、迅速かつ的確な反論を行うことが不可欠です。
  • 日本人として誇りを持つ一方で、冷静に事実を見極め、正しい情報を発信することが必要だと感じます。
  • このようなプロパガンダが広がる背景には、歴史的な対立や経済的な競争があるのではないかと考えます。
  • 動画が拡散されることで、若い世代の間で日本に対する誤解が広がる可能性があり、教育の重要性を感じます。
  • 日本政府や国民が団結して、このような攻撃的な行為に対抗することが必要です。
  • この動画が引き起こす可能性のある国際的な対立を防ぐためには、迅速な外交的対応が求められます。
  • 事実に基づかない内容が拡散されることで、日本人の安全が脅かされる可能性があると懸念しています。
  • このようなプロパガンダが続くと、日本だけでなく世界全体の信頼関係が揺らぐ危険性があります。対策が急務です。

編集部Aの見解

中国が多額の国家予算を投じて「日本人は人喰い人種であり、絶滅させなければならない」といった内容の宣伝動画を拡散しているという話題に強い衝撃を受けました。このようなプロパガンダが現代社会で行われている事実を知ると、国際社会における情報戦の激しさを痛感します。

まず、このような動画の内容は、日本人として到底受け入れられるものではありません。日本人全体を攻撃し、国際社会において悪印象を与えようとする意図が明確です。このような行為は、単なるヘイトスピーチを超えて、国際的な分断や対立を煽るものだと感じます。国家の予算を使い、組織的にこのような動画を作成し拡散していること自体、極めて深刻な問題です。

このような宣伝活動は、中国が心理戦や情報戦の一環として行っているものでしょう。敵対国の国民や国際社会に対して、否定的なイメージを植え付けることで、自国の優位性を示そうとする典型的な戦術です。情報戦が物理的な戦争と同じくらい重要視される現代において、こうしたプロパガンダの影響力を軽視してはいけません。

特に、インターネットやSNSが普及している現代では、このような情報が一瞬で世界中に拡散される危険性があります。一部の人々がこれを真実と信じ、日本に対して敵意を持つ可能性も否定できません。こうした虚偽の情報に対しては、日本政府が迅速かつ適切に対応し、事実に基づく反論を発信することが求められます。

さらに、このようなプロパガンダが拡散される背景には、日本と中国の関係性が影響していると考えられます。歴史的な問題や領土問題など、両国の間には多くの課題がありますが、これを乗り越えるためには冷静かつ理性的な対話が必要です。しかし、このような動画が拡散されることで、両国間の対話がさらに難しくなるのではないかと懸念します。

日本政府やメディアは、このような宣伝活動に対してもっと積極的に対処するべきです。まずは、このようなプロパガンダがいかに事実無根であり、悪意を持って作られたものであるかを国際社会に向けて発信することが重要です。また、国内外で広がる誤解や偏見を解消するために、正しい情報を共有し、教育の一環として取り上げることも必要です。

一方で、このようなプロパガンダがなぜ作られるのかという背景についても考える必要があります。中国が日本を敵視する理由や、国際社会で日本のイメージを貶めようとする動機を理解することは、対策を講じる上で非常に重要です。これを理解せずに単純に反発するだけでは、事態の改善は難しいでしょう。

また、このような状況に対して日本人一人ひとりがどのように向き合うべきかも考えさせられます。感情的に反発するのではなく、冷静に事実を見極め、正しい情報を共有することが求められます。情報リテラシーを高め、虚偽の情報に惑わされない姿勢を持つことが重要です。

最後に、こうしたプロパガンダが日本と世界の平和にどのような影響を与えるかを考える必要があります。このような活動が続くと、国際社会における分断が深まり、無用な対立を引き起こす可能性があります。これを防ぐためには、政府や個人が連携して正しい情報を発信し、対話を重視する姿勢を持つことが不可欠です。

執筆:編集部A

最新記事

コメント

コメントする

CAPTCHA