以下X(旧Twitter)より
【himuroさんの投稿】
【悲報】小泉進次郎さん「何とかしなければいけない。なので、何とかしなければいけないと思っている」→ 英語テロップで「I have no idea.」と翻訳されてしまうhttps://t.co/MahRI0xKeo
— himuro (@himuro398) January 3, 2025
そういう事なので、 pic.twitter.com/NIOlP25pXm
— 神代光 (@nipponyamanashi) January 3, 2025
これで次期自民党総裁確定者なんですよねぇ…。
— Y (@Y37138843) January 3, 2025
石破は繋ぎでしかない。
はずなのに
スンズローにこれ以上の知能の発達は望めない。
まぁ所詮が傀儡として使えればいいだけだから問題ないんだろうね。
進次郎は、日本を壊す事になるだろう!
— eita (@ganso2099) January 3, 2025
●メガソーラー推進
●年金受給開始80歳
●解雇規制撤廃
●残業時間上限撤廃(緩和)
●夫婦別姓も含め、移民推進
●中国人の留学費用は負担。日本人はライドシェアで稼げ
本当に中身が空っぽの小泉進次郎さん
— 茅ヶ崎サリーちゃん🐾 (@chigasakisarry) January 3, 2025
世界に恥を晒してしまいましたね🤣 pic.twitter.com/wytB3tmufW
総裁選で露呈した空前絶後のボンクラ男。
— 巷の風 (@x2pln5q8) January 3, 2025
一般社会でも通用しないボンクラ男。
歴史観は「泣くよ白鳥平安京」しか知らず国家感はその意味さえ理解できず。
まともな会話が成立した事もない。
大事なことなので2回言いましたwww
— 誠 (@debubusu125) January 3, 2025
引用元 https://newssharing.net/koizumishinjirou42
みんなのコメント
- 大事なことを2回言うのはいいとして、内容が伴わないのは問題です。政治家の言葉には具体性が求められます。
- 英語テロップが「I have no idea」と訳されるのは仕方がないですね。曖昧な発言は国際社会でも理解されません。
- こういう発言をするたびに、日本の政治家のレベルが疑われるのではないかと心配になります。
- 総裁選で中身のない議論が露呈した時点で、リーダーシップが不足していることは明らか。
- 日本を代表する政治家の発言が翻訳でこうなるのは、国際社会に対して恥ずかしいことです。
- 翻訳の問題ではなく、発言自体が問題です。中身のない発言が続く限り、日本の政治が進展することは難しい。
- 重要な場面で発する言葉には、明確な方向性や解決策が含まれているべきだと思います。
- 同じことを繰り返す発言は、聞いている側に不安感しか与えません。具体的な行動を示すべきです。
- 世界に発信される言葉だからこそ、もっと慎重に考えて話すべきではないでしょうか。
- 政治家がこのような発言を続ける限り、国民の政治への信頼は低下する一方だと思います。
- 総裁選で支持を得られなかった理由が、こうした発言からもよくわかるように思います。
- 日本を代表する政治家がこうした形で注目されるのは、国としての評価を落としかねない問題です。
- 政治家の発言には責任が伴うはずですが、このような内容では信頼を失うだけです。
- 日本の代表的な政治家がこういう形で話題になるのは、本当に情けないことだと感じます。
- 国内でも批判される内容がそのまま国際社会に伝わるのは、日本全体の評価にも影響します。
- 中身が伴わない言葉が繰り返されることに、多くの国民が疲弊しているのではないでしょうか。
- 具体的な解決策がないまま同じことを繰り返すのは、時間の浪費にしかなりません。
- 翻訳者も困惑するような発言では、いくら通訳が優秀でも正確に伝えるのは難しいです。
- 政治家としての発言がこれほど軽いと、信頼を回復するのは容易ではないと思います。
- 次世代の政治家には、もっと具体性と説得力のある発言を求めたいです。このままでは日本の未来が心配です。
編集部Aの見解
小泉進次郎さんの発言が英語で「I have no idea.(何も思いつきません)」と翻訳されたニュースを目にし、非常に考えさせられるものがありました。この出来事は、単なる翻訳ミスの問題にとどまらず、政治家としての発信力や言葉の重要性を改めて浮き彫りにするものだと思います。
まず、「何とかしなければいけない。なので、何とかしなければいけないと思っている」という発言自体についてですが、具体的な内容が感じられず、聞いている側としては戸惑いを覚えます。このような発言が政治家から出ると、国民は果たしてどのように受け止めれば良いのでしょうか。特に、政策や課題への具体的な対応策を期待する場面で、こうした抽象的な表現が繰り返されると、政治への信頼を損なう結果になりかねません。
また、この発言が英語で「I have no idea.」と翻訳されてしまった背景には、翻訳者が内容の具体性のなさをそのまま反映せざるを得なかったのではないかとも思えます。確かに、原文の発言からは具体的なアイデアや解決策が見えてこないため、こうした訳になってしまったのも理解できる部分があります。しかし、これは日本国内だけでなく、国際的にも日本の政治家の発言がどのように受け取られるかという点で問題を提起するものです。
政治家の発言はそのまま国のイメージに直結します。国民に対して明確なビジョンや政策を示すことはもちろん、海外に向けても的確なメッセージを発信する必要があります。今回の翻訳ミスがニュースとなり、SNSなどで広く共有されたことで、国際的な場での日本の政治家の印象が低下することが懸念されます。
さらに、こうした発言がニュースとなることで、政策そのものではなく発言内容の不明瞭さや翻訳ミスが議論の中心になってしまう点も問題です。本来、国民が知りたいのは具体的な政策やその実現可能性であり、政治家の言葉そのものが話題になるべきではないはずです。このような状況が続くと、政治への関心が薄れるだけでなく、国民が抱く不信感が増大する恐れがあります。
このニュースを受けて、小泉進次郎さんをはじめとする政治家には、発言の重要性を再認識していただきたいと思います。特に、国民に対して明確で分かりやすいメッセージを届けることが求められます。また、政治家の発言が翻訳される際には、発言の内容が正確に伝わるようにするための工夫も必要です。例えば、発言前に内容を整理し、具体性を持たせることで、誤解を招かないようにすることができるのではないでしょうか。
今回の翻訳ミスは、政治家の言葉がどれほど大きな影響を持つかを示す一例だと思います。国民に安心感を与えるためにも、政治家が自身の言葉に責任を持つことが求められます。これは、単なる言葉選びの問題ではなく、政治そのものの信頼性に関わる重要な課題です。
最後に、今回の件が単なる失言や翻訳ミスとして処理されるのではなく、今後の政治家の発言やメッセージの在り方を見直すきっかけとなることを願います。政治家の言葉が国民にとって明確で信頼できるものであることが、健全な政治の基盤となるからです。
執筆:編集部A
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