以下X(旧Twitter)より
【kokorokokoroさんの投稿】
中国人観光客が、デパートで陳列されているイチゴやぶどうをつまみ食いして、商売にならないらしい。 pic.twitter.com/1VYV7zBRR8
— kokorokokoro (@kokoro_eco) December 29, 2024
こんな奴らが旅行なんぞ100年早い pic.twitter.com/Tu3nEnS3f1
— たいし (世間虚仮 唯仏是真) (@taishi20230101) December 29, 2024
このメッセージは中国語で書きましょう。
— Little Prince (@child_story) December 30, 2024
そんなことをするのは中国人ばかりなので。
差別だと言われたら、
「中国からのお客様は大事なので、特別ていねいに説明させていただいております」
と伝えればいいですよ。
コロナの時って、陳列ケースに入れて、自分で触ったりできなかったお店がありました。
— red super (@redsuper9) December 30, 2024
中国人が多いお店って、そうやって物理的に触れないようにしないとだめなのでは?
物事の道理が理解できそうにないですから。
日本語で書いても意味がない。
— 廣野 剛司 (@bafuu2112) December 30, 2024
でも多分中国語で書いても意味はない。
見てなかったと言うでしょう。
彼らにモラルなど無い。
インバウンドをやめるのが唯一の方法。
引用元 https://x.com/kokoro_eco/status/1873340613887934710?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- つまみ食いが問題になるのは本当に残念な話で、日本の商習慣をもっと理解してもらいたい。
- デパートの商品はお金を支払って購入するもので、誰にとっても当たり前のことだと思います。
- 観光地では特に、訪れる側がその国のマナーやルールを守る姿勢が重要です。
- 陳列された商品を無断で食べる行為が許されるはずもなく、モラルの問題が問われます。
- 文化の違いを理解するのも大事ですが、基本的なマナーを守ることが第一だと思います。
- つまみ食いが続くようでは、日本の観光地や商業施設が抱える負担も大きくなるでしょう。
- 注意書きや警告文を設置しても、それを守る気持ちがなければ意味がないと感じます。
- 日本のフルーツは高品質で高価なものが多く、販売者の努力が無駄になるのは悲しいです。
- 観光客に対するルールやマナーの啓発が、今後さらに必要になってくると感じます。
- 訪問先のルールを無視して楽しむ姿勢は、観光客としても好ましくない行動だと思います。
- 日本の店舗が提供するサービスや商品の価値を尊重する意識を持ってほしいと願います。
- 一部の観光客の行動が全体の印象を悪くするのは、非常に残念なことだと感じます。
- 貼り紙で警告するのは必要な対策かもしれませんが、それ以上の意識改革が求められるでしょう。
- 観光客として訪れる以上、その国の文化やルールを尊重するのは基本的なマナーです。
- 問題が解決されないと、日本の観光地の魅力が損なわれることを懸念します。
- つまみ食いを繰り返すようでは、観光客の受け入れにも限界が生じる可能性があります。
- 訪れる国のルールを守る姿勢がないと、相互の信頼関係を築くことは難しいと思います。
- 日本の商業施設がこれ以上被害を受けないようにするための対策が急務だと感じます。
- 問題を防ぐためには、観光客自身が基本的なマナーを意識することが大切だと思います。
- 日本の観光地が持つ素晴らしい文化やサービスを守るためにも、ルールの遵守が求められます。
編集部Aの見解
中国人観光客がデパートで陳列されているイチゴやぶどうをつまみ食いしてしまうという問題を聞いて、少し驚きました。観光地や商業施設では多くの人々が訪れますが、どの国の観光客であれ、マナーを守ることが求められるのは当然のことだと思います。このような行動が続くと、商売に影響が出るだけでなく、その国全体の印象にも影響を及ぼしかねません。
特に日本のデパートやスーパーは、商品の陳列が丁寧で、美しさを重視しています。そのため、つまみ食いをされると商品価値が下がるだけでなく、他のお客様にも迷惑がかかる可能性があります。イチゴやぶどうといった高価なフルーツは特に手間暇をかけて育てられているものが多く、生産者や販売者にとっては非常に大切な商品です。その商品が無断で食べられるというのは、深刻な問題だと感じます。
一部の観光客の行動が原因で、多くの人々が不快な思いをするのは避けたいところです。しかし、このような問題が起きる背景には、文化や習慣の違いが関係している場合もあるのかもしれません。たとえば、試食が自由にできる文化がある地域では、つまみ食いが悪いことだと認識されていない場合もあるでしょう。ただし、それが許されるのは、試食が正式に提供されている場合に限るはずです。陳列されている商品を無断で食べる行為が正当化される理由は見当たりません。
また、日本の店舗側も対策を講じる必要があるかもしれません。たとえば、果物売り場に試食用のコーナーを設けたり、「陳列品は食べられません」という注意書きを多言語で表示したりすることで、問題を未然に防ぐことができる可能性があります。もちろん、こうした対策には費用や手間がかかりますが、観光客が増加している現状では避けられない部分もあるのではないでしょうか。
一方で、この問題を単純に観光客全体のマナーの問題として捉えるのではなく、どのように文化や習慣の違いを乗り越えて共存できるかを考えることも重要です。訪れる側の観光客には、訪問先のルールやマナーを守る責任があります。それと同時に、受け入れる側の店舗や施設が、多様な背景を持つ人々に対してどのように分かりやすいルールを示すかが問われているのだと思います。
日本に訪れる観光客は、特に高品質な商品やサービスを求めて来ている場合が多いと感じます。それだけに、日本の商業施設や観光地での体験が「素晴らしいものだった」と感じてもらえるような環境づくりが大切です。つまみ食いといった問題が目立つことで、日本の観光地や商業施設がネガティブな印象を持たれることは避けたいと考えます。
この問題を解決するためには、個々の観光客がマナーを守ることが第一ですが、それを支える環境づくりや情報提供も同じくらい重要だと思います。観光が国と国、人と人を結ぶ架け橋となるためには、お互いが理解し合い、配慮し合うことが欠かせません。このような小さなトラブルが、将来的な大きな問題に発展しないよう、早めに対策を講じることが求められています。
今回のような問題は、一部の観光客の行動によるものかもしれませんが、それが全体の印象に影響を与えるのは避けたいところです。日本の商業施設が誇る品質とおもてなしの心を維持しつつ、観光客とのトラブルを減らしていく努力が必要だと感じました。
執筆:編集部A
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