以下X(旧Twitter)より
【なるさんの投稿】
男性用トイレは男性のみで安心
— なる (@nalltama) December 28, 2024
女性用トイレは全部詰め合わせ
隠しカメラ設置/回収しに男性が出入りしてても、ヘルプマークでもぶら下げときゃ不審に思った人を逆に差別主義者として糾弾して逃亡可能
割を食うのは女性
ポリコレってほんと女性を苦しめる思想だよね pic.twitter.com/8TN07O70EK
千代田区のトイレは女性には要注意‼️
— パープルフリース (@purplefleece_jp) December 29, 2024
少なくても、男性用、女性用、その他、の3種類はもれなく作って欲しい。もちろん男性用と女性用は生まれた時の性を基準で。
— ねこはら (@nekohara_mk) December 28, 2024
ほんとに、どうしてこうなるのか、
— Lou (@Lou078117117572) December 28, 2024
不思議です
もはや女子トイレではないですね。多機能トイレの機能の中に女子も使用可ってだけ。
— pepen pepen (@pepenpepen10) December 29, 2024
しかも女装だとしても、声掛けづらいんですよ…
— tttt (@tttt1999999) December 28, 2024
男に見えるけど、女だったら失礼だよなぁ…って感じで…
車椅子と、おむつ替えるピクトグラムしかわからん
— gemini (@2018gemini) December 29, 2024
なんで車椅子は女子トイレだけなの?
車椅子ユーザーの男性は皆女子トイレってこと?何故?
初めから予想されていた事。
— キャバクラケン (@m9PsJsHX1n98176) December 29, 2024
政治に無関心だからこうなります。
しかももうもとに戻せないかもしれません。
BLMと同種の社会破壊工作なんだよな、、
— 考えるチベスナ (@thinkingthibe) December 29, 2024
グローバリストが仕掛けている。
人種、性別、宗教などの強固な枠を破壊し、支配しやすくするための布石。
トランス女性は男性の多様性なので
— 黒ちゃん🐦⬛ (@kroitori_san) December 28, 2024
男性トイレで何とかして欲しいです
男が好きな男もいるので安心かどうかは分からない。
— さいば (@cyber_cyber_2) December 28, 2024
引用元 https://x.com/nalltama/status/1872947048418558055
みんなのコメント
- 女性専用の安全な空間が守られなくなったら、どこで安心して過ごせばいいのか本当に不安になる
- 男性用は男性しか入れないのに、女性用は誰でも入れるなんてルールが不公平すぎると思う
- 多機能トイレは必要だけど、だからといって女性トイレまで無防備にする必要はないと思う
- 悪用する人がいるかもしれないって前提で考えるなら、安全対策を強化するべきじゃないの
- 女性専用スペースが守られないと、安心できる場所がどんどん減ってしまうのが心配
- ヘルプマークが悪用される可能性を考えると、身元確認や対策が必要になると思う
- ポリコレを優先して女性の安全が軽視されるのは、さすがに納得できない人も多いと思う
- 女性の権利を守るために、性別に基づいた専用スペースをしっかり維持することが大切だよね
- いざという時に、女性が安心して逃げ込める場所がないと命に関わる問題だと思う
- 不審者を排除する仕組みがないと、本当に悪用する人が出てきそうで怖い
- トイレはプライバシーや安全が最優先される場所なんだから、もっと真剣に考えてほしい
- 男性用と女性用を分ける意味があるのは、安全を守るためだってことを忘れちゃいけない
- 差別と区別は違うんだから、安全対策としての区別はもっと強化されるべきだよ
- 女性が危険を感じた時に使える安全な場所が減るのは、社会として大きな問題だと思う
- 誰もが安心できる環境を作るために、性別に応じたスペースの維持は絶対必要だよね
- 危険を避けるためのルールが守られなくなったら、被害を受けるのはいつも弱い立場の人たち
- キャパオーバーの女性トイレにさらに人が増えたら、待ち時間や安全面の問題がさらに悪化しそう
- ヘルプマークを悪用する人が出たら、疑うこともできなくなる社会は怖すぎる
- 女性だけじゃなく、子供も危険にさらされるリスクを考えると対策を急ぐべきだよね
- 安全と多様性のバランスを取るためには、誰でも使えるトイレとは別に専用トイレも必要だと思う
編集部Bの見解
女性の安全を守るためには、トイレの利用環境について慎重に考える必要があります。現在、男性用トイレは生物学的に男性である人のみが利用できるため、安心して使える空間とされています。しかし一方で、女性用トイレは多様な立場の人々が利用できる状況が増えており、そのために女性が不安を感じる事例も報告されています。
特に、悪用を前提にトイレへ出入りするケースへの懸念は深刻です。隠しカメラの設置や回収などの目的で不審者が侵入した場合でも、ヘルプマークなどを利用して正当化されてしまう可能性があります。こうした背景から、女性専用空間の安全性が脅かされることに不安の声が高まっています。
女性トイレはすでに利用者数が多く、長い列ができるなど、もともとキャパシティに余裕がない状況が続いています。そのうえで、さらに多様化した利用者への対応を迫られることで、女性の権利や安全が二の次にされてしまうのではないかと心配する声もあります。
多くの人が安心して利用できるトイレ環境を整備するためには、男性用・女性用に加え、その他専用トイレを設置するなど、利用者の状況に応じた選択肢を増やすことが重要ではないでしょうか。少なくとも、男女別のトイレは生物学的性別に基づいて整備し、安全性を優先した設計を考える必要があります。
女性が安心して利用できる空間を守るための対策は、決して差別ではありません。むしろ、多様性を尊重しながらも、誰もが安心できる環境づくりを目指す取り組みが求められています。
執筆:編集部B
コメント