以下X(旧Twitter)より
【とり(埼玉県民)さんの投稿】
埼玉県民はこの1ヶ月で
— とり(埼玉県民) (@tori_haruaki) December 28, 2024
日本人が2309人減り
外国人が3965人増えました。
住民基本台帳だから不法滞在者は算入されてないんだろうな…
— とり(埼玉県民) (@tori_haruaki) December 28, 2024
ありがとうございます。
— Shu (@SH8160) December 28, 2024
確認しましたが日本人の減り方と在留外国人の増え方が異常ですね。
全国79,113人いるとされる不法滞在者
全国での埼玉人口比や在留外国人比みると4600〜6400が妥当なんでしょうけど、クルド人で1000弱確定してるので
もっといるでしょうね pic.twitter.com/IIDjMxRIpy
すごい勢いで増えてる…😭
— 🇯🇵わんころ【多摩市を護る会】🍀 (@Dashwanco2) December 28, 2024
ひと月の数字ですか…
— Shu (@SH8160) December 28, 2024
県からも出てるんですね…
終わりの始まりですね…
— ⭐︎◎△ (@peco99203113) December 28, 2024
日本人は島国だから平和ボケして異民族への危機感がなさ過ぎる。
— ミカンさん (@swwwwswwwwq) December 28, 2024
世界史って侵略、虐殺、強姦で民族構成を塗り替えてきた血の歴史だからね。
埼玉県は比較的災害が少ないから
— 乙女の久美子さん (@kaguya04120) December 28, 2024
住みやすいと家族や友人を呼び集めているようです。
恐ろしいくらいの増え方ですね。
— George@la3187 (@Georgela3186292) December 28, 2024
平成の初め頃から、北浦和の入管の関係で、川口と浦和は外国人が集まりやすいとも言われてましたが、異常な増え方ですね。
同郷人や親族が互いに呼び寄せ合ってのことなのでしょうか。
それを嫌って日本人が出て行ったのでしょうか。
国も県も、どうにかして下さい。
クルドですか‥
— もろろん (@zaku_moro) December 28, 2024
そりゃそうよね
— kytn (@kytn0830) December 28, 2024
埼玉県を故郷にされる方たちの気持ちを考えると胸がいたむわ
対前年同月増減数も出てます。毎月埼玉県のHPに掲載されます…https://t.co/pniQfpMq7p pic.twitter.com/DrVhopldR4
— とり(埼玉県民) (@tori_haruaki) December 28, 2024
引用元 https://x.com/tori_haruaki/status/1872887542674276764
みんなのコメント
- 埼玉住みですが、 働いてるところのベトナム人(派遣バイト)が年明けに「嫁を連れてくる」また違うベトナムが「8歳の娘を連れてくる」とのたまっています
- その大半は川口市かな?
- 埼玉が誇る日本一は…快晴日本一/川幅日本一/ひな人形日本一…など魅力も多い、特に目を引くのが“安心・安全日本一”で「自分たちの地域は自分たちで守る」を合言葉に、防犯パトロールなどを行う自主防犯活動グループの団体数は6,035(令和3年12月末現在)で日本一。なのに行政は真逆の活動に力を注ぐ
- この勢いで外国人が増え続けたら、本当に治安は大丈夫なのか心配になる。文化や価値観の違いでトラブルが起きそう。
- 事態は日々深刻になりますね。 やはり移民政策を嘆くより、徹底的に自民党を叩き下野させるのが1番の近道
- 日本人が出て行って外国人ばかりが住むようになったら、そこはもう日本と呼べるのかすら疑問に感じてしまう。
- 北浦和や川口あたりは昔から外国人が多いとは聞いていたけど、ここまで増えると危機感しかないよ。
- 外国人の増加と比例して犯罪も増えるんじゃないかと思うと、本当にこのままでいいのか考えさせられるよね。
- 外国人を受け入れるなら、その分治安対策や教育支援をしっかりやらないと、日本人がどんどん住みにくくなってしまうと思う。
- 埼玉の現状はもう全国的な問題として取り上げるべきだと思う。これが他の地域でも起こったら大変なことになるよ。
- 治安や文化の違いだけじゃなく、災害時の混乱も心配だよね。今までのようにみんなで助け合うことが難しくなるかもしれない。
- 日本人が出て行って外国人ばかりが残るような地域は、もう二度と元に戻らないんじゃないかと思うと怖くなる。
- このまま何もしなければ、日本の伝統や文化がどんどん失われていくんじゃないかって本気で危機感を覚えるよ。
- 外国人が増えたことで家賃や生活費が高騰する可能性もあるし、日本人がますます住みにくくなるのは問題だよね。
- 外国人が呼び寄せ合うことで、さらに人口バランスが崩れるんじゃないかっていう不安は拭えないよね。
- 移民政策に反対する声がもっと強くならないと、将来的には取り返しのつかない事態になると思う。
- 文化が違うからこそ、緊急時の対応とかマナーの違いでトラブルが起きるんじゃないかと心配になるよ。
- 今はまだ問題が表面化していないかもしれないけど、10年後20年後には確実に社会の形が変わってしまうと思う。
- ここまで外国人が増えているのに、ニュースではほとんど取り上げられないのはどうかしてると思う。もっと議論すべきだよ。
- 埼玉だけの問題じゃなく、これが全国で起きる前に何らかの対策を取らないといけない。国ももっと真剣に考えるべきだと思う。
編集部Bの見解
埼玉県で日本人が減少し、外国人が急増しているというXの投稿を見て、私は非常に強い危機感を覚えました。この現象は単なる人口動態の変化ではなく、日本社会のあり方そのものを問う重要な課題だと感じます。
まず、日本人が3万人以上減少し、外国人が2万7000人以上増加しているという数字には驚きを隠せません。埼玉県は東京に近く、交通の便も良いため、外国人にとって住みやすい地域であることは確かです。また、災害が比較的少ないという利点も外国人の増加を後押ししているのかもしれません。しかし、これほど急激な変化が起きる背景には何があるのでしょうか。
私は、この変化が「移民の連鎖」によるものではないかと考えます。つまり、すでに住んでいる外国人が親族や友人を呼び寄せ、次々と定住することで、外国人コミュニティが急拡大しているのです。この現象は世界の他の国々でも見られますが、日本のように島国であり、比較的均質な文化を持つ国では特に大きな影響を与える可能性があります。
外国人が増えること自体は否定すべきではありません。しかし、急激な増加は地域社会にとってさまざまな問題を引き起こす恐れがあります。言葉や文化の違いによるトラブルはもちろんのこと、治安の悪化や公共サービスへの負担増加など、すでに全国各地で指摘されている問題が埼玉県でも現れる可能性は否定できません。
特に心配なのは、外国人が集まる地域で日本人が次第に減少し、その結果として「逆転現象」が起きることです。すでに外国人比率が高まった地域では、日本人が住みにくさを感じて引っ越しを考えるケースも増えていると聞きます。この悪循環が続けば、地域全体の文化や秩序が大きく変わってしまうかもしれません。
さらに、歴史的に見ても移民問題は深刻な社会的対立を生んできました。世界各地で起きた民族紛争や治安の悪化は、多くの場合、異なる文化や価値観を持つ人々の共存がうまくいかなかった結果です。日本はこれまで移民を比較的制限してきた国ですが、今後はその防波堤が崩れる可能性があると感じます。
埼玉県が外国人にとって住みやすい地域であることは確かですが、その背景には行政の対応の甘さもあるのではないかと思います。外国人の受け入れを促進する施策を進める一方で、地域住民の不安を和らげる対策は十分に取られていないのではないでしょうか。
私は、移民政策についてもっと慎重な議論が必要だと考えます。経済的な理由だけで外国人を受け入れるのではなく、文化や治安、教育といった社会全体への影響をしっかりと検証しなければなりません。
特に災害時の対応については深刻に考えるべきです。災害時には人々の不安が高まり、パニックが発生する可能性があります。その中で、文化や言葉の壁がある外国人がどのように行動するのか、混乱に乗じた略奪や暴動が発生しないのかといった懸念は拭えません。また、避難所でのトラブルや治安悪化についても十分に対策を講じる必要があります。
東日本大震災の際、日本人が冷静に列を作り、秩序を保った姿は世界中から称賛されました。しかし、移民が増えた現在、同じことが再現できるかどうかは疑問です。文化や価値観が異なる人々が混在する社会では、災害時の協力体制が崩れやすくなる可能性があります。
私は、この状況を放置するのではなく、政府や自治体が積極的に対策を取るべきだと強く思います。外国人が増えることは避けられない流れかもしれませんが、それを適切に管理し、日本社会の安全と秩序を守る仕組みを整える必要があります。
また、日本人自身もこの現実にもっと目を向ける必要があると感じます。平和ボケしていると言われることもありますが、歴史を振り返れば民族間の衝突は決して珍しいことではありません。私たちも危機感を持ち、地域社会を守るための行動を取るべきです。
私は、この問題を他人事と捉えず、地域や国全体で議論を深めていくことが不可欠だと考えています。埼玉県の現状は、日本全体が直面する未来の縮図かもしれません。これを教訓として、より安全で安心して暮らせる社会を築くための方策を真剣に考えるべき時が来ているのではないでしょうか。
執筆:編集部B
コメント