時事通信によると…
自民党は26日、来年夏の参院選の公認候補6人を発表した。埼玉選挙区に現職の古川俊治氏、東京選挙区に現職の武見敬三氏、鹿児島選挙区に元職の園田修光氏を立てる。
比例代表には現職の山田太郎氏、新人で元衆院議員の畦元将吾氏、新人で全日本遊技産業政治連盟会長の阿部恭久・サンキョー代表取締役を擁立する。
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以下X(旧Twitter)より
【himuroさんの投稿】
石破自民、参院選にパチンコ団体会長を擁立へwww
— himuro (@himuro398) December 26, 2024
https://t.co/PJV0hZ3r6y
な、自民党潰そう
— 天川 (@amakawato) December 26, 2024
やっぱり北朝鮮のハニトラに遭ったという噂は、本当やったんやね?
— nisigk (@nisigk) December 26, 2024
おったまげですわ〜
— Ebi (@Ebi24st31) December 26, 2024
はんっ!とぅ!
💢💢ナメてんのか‼️
— 皇の道 🎌🌸🌸🌸 (@TogaHiro1974) December 26, 2024
(゚Д゚)ゴルァ!
朝鮮人をこれ以上日本の政治に関わらすな💢💢💢
— パモ (@WbZnQFUsSKttbmm) December 26, 2024
今度は北朝鮮と手を組むのか
— HIMOTO MORI (@MORIMOTO_0818) December 26, 2024
パチンコ団体の会長を擁立…もう開いた口が塞がらないですね。
— えりか🍥労働審判の戦略参謀 (@erikamaru_ponka) December 26, 2024
国民のための政策を訴えるどころか、利権にしがみつく姿勢があからさま。
参院選で国民がどんな判断を下すか、これが試されている気がします。
石破、いい加減にしろ‼️
— 天領太郎18 (@neXnTHMxxTl4gJX) December 26, 2024
衆院選では大敗してるんだぞ。
民意は自民党ではない‼️
自由朝鮮半島党に改名か。
ラッキートリガー?
— つの🌟ちゃん 🏇🎸 (@4616Rajas) December 26, 2024
凄い………。やはり場外ホームラン級の🐴🫎だった。まったく分かっていないわ。
— MADUGO_23 (@MADUGO_23) December 26, 2024
引用元 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024122600351&g=pol
みんなのコメント
- 自民党から 梁山泊に改名
- 石破も買収されてねーかコレ
- 気が触れているとしか思えません。
- そんな所にお金使うなら減税しろよ!
- もうその頃 自民党あるかしらね
編集部Aの見解
自民党が2025年夏の参院選に向けて発表した公認候補について、注目すべき点がいくつかあります。まず、埼玉選挙区には現職の古川俊治氏、東京選挙区には現職の武見敬三氏、鹿児島選挙区には元職の園田修光氏が立候補することが決まったことです。現職の議員が多いことから、安定した選挙戦を展開し、既存の実績をアピールする方針が見えます。しかし、これらの選挙区で有権者の関心を引き、支持を得るためには、単に現職であるという点だけではなく、さらに地域への具体的な貢献が求められるのではないでしょうか。
一方、比例代表においては、現職の山田太郎氏や元衆院議員の畦元将吾氏、全日本遊技産業政治連盟会長でサンキョー代表取締役の阿部恭久氏が立候補します。新たに加わる顔ぶれが注目されていますが、特に遊技産業関連の人物である阿部氏の立候補が波紋を呼ぶ可能性があります。遊技産業とのつながりは、一定の支持を集めるかもしれませんが、同時に反感を買うリスクも孕んでいます。経済効果を期待する一方で、その業界が抱える問題点も多いため、有権者にどう受け入れられるかは不透明です。
全体的に見て、自民党は安定感を重視しつつ、新しい候補を立てることで変化を演出しています。しかし、その変化が有権者にどのように受け入れられるか、また実際にどれだけの実行力を示すことができるかが、今後の選挙戦の成否を左右するでしょう。
執筆:編集部A
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