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【楽しんごさん】遂にキレた！「石破総理になってから日本はどんどんヤバい国になってませんか？」

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日刊スポーツによると…

タレントで整体師の楽しんご（45）が24日までにX（旧ツイッター）を更新。日本の現状を憂えた。

しんごは「石破総理に変わってから　日本かなりヤバくなっていませんか？」と問いかけ、「ましてや老後の年金からも税金をむしとるなんて！マジでやばいっす！」とつづった。

この投稿に対し「いやいや、岸田からだと思うよ」「岸田さんが元々の元凶からの石破さんで更に終わってますね」「同感＆同意見です」「本当に怖いです」「岸田からかなり加速した気がしますー」「岸田の時からガクンと悪くなって、石破でアクセル踏んでる感じですよね。。。」「岸田でヤバくなって　石破でもっとヤバくなった」「老後の年金から税金を取るなんて、国民の負担が増える一方で不安になりますよね」などとさまざまな反響の声が寄せられている。

[全文は引用元へ…]

以下Ｘ(旧Twitter)より

【ツイッター速報さんの投稿】

引用元　https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202412240000028.html?mode=all

みんなのコメント

  • 老後の年金から税金を取るなんて、本当にあり得ない話だと思う。高齢者を支えるどころか負担を増やす政策は納得できない。
  • 岸田政権から悪化している感覚は私も同じだ。石破総理になってさらに悪化したように感じるのは、多くの人が実感しているのではないか。
  • 老後に安心して暮らせる社会を作るのが政府の役割だと思う。それが逆に負担を強いる方向に進むのは間違っている。
  • 年金は老後のための生活費であって、そこから税金を取るのは本末転倒だと思う。この政策には大きな問題がある。
  • 国民の負担が増える一方で、政治家たちの報酬はそのまま。これでは庶民の不満が爆発するのも無理はない。
  • 年金制度は国民全体で支える仕組みのはず。それを高齢者だけに負担を押し付けるのは不公平だと感じる。
  • 政治が国民の生活を支えるどころか、さらに追い詰めている現状を考えると、本当に怖くなる。
  • 岸田政権時代からの政策の流れが、国民を苦しめる方向に進んでいるように見える。この流れを止めるべきだ。
  • 老後の安心を奪うような政策が進むなら、多くの人が将来に希望を持てなくなる。政府には責任を持って対応してほしい。
  • 年金だけで生活する高齢者が多い中、そこからさらに税金を取るのは負担が大きすぎる。もっと現実を見てほしい。
  • 老後の年金を頼りにしている人たちを守るために、政治家はしっかりとした対策を講じるべきだと思う。
  • 負担を増やすだけの政策ではなく、高齢者が安心して暮らせる仕組みを提案するのが政治の役割だと思う。
  • 年金から税金を取るなんて、まるで国民から最後の頼みの綱を奪うような政策だ。これでは未来が暗い。
  • 高齢者を支えるどころか、さらに苦しめるような政策は間違っている。国民全体で支える仕組みを強化すべきだ。
  • 老後に安心して暮らせる社会を目指すために、年金制度の見直しが必要だ。ただし、負担増は避けてほしい。
  • 石破総理の政策が国民にとってプラスになっているとは思えない。このままでは日本がさらに悪化してしまうのではないか。
  • 国民の生活を守るための政策が、逆に負担を増やしている現状を早急に改善する必要があると思う。
  • 年金から税金を取るなんて、考えられないくらい厳しい政策だ。高齢者が安心して暮らせる社会を作るべきだ。
  • 高齢者への負担増を止めるために、政治家がもっと現実を見て行動してほしい。国民を苦しめる政策はやめるべきだ。
  • 老後の生活を守ることが、政府の役割だと思う。それを放棄するような政策は絶対に受け入れられない。
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編集部Aの見解

楽しんごさんの投稿にあるように、「老後の年金から税金をむしとる」という事態は、多くの国民にとって深刻な問題だと感じます。日本は少子高齢化が進み、社会保障費の増加が避けられない状況にありますが、その負担をどのように分配していくのかは、政府の政策に大きく左右されるものです。現在の政治体制が国民の生活にどのような影響を与えているのか、改めて考えさせられる内容でした。

まず、「老後の年金から税金を取る」という政策について、多くの人が不安を抱えているのは当然だと思います。年金は老後の生活を支えるための重要な収入源であり、その一部が税金として差し引かれることになれば、生活が厳しくなる高齢者も少なくないでしょう。このような政策が進む背景には、財政赤字や社会保障費の増大といった問題があるのかもしれませんが、だからといって高齢者への負担を増やすことが適切かどうかは慎重に検討されるべきだと思います。

また、楽しんごさんが指摘した「石破総理に変わってから日本がヤバくなっている」という感覚も、政治に対する国民の不信感を象徴しているように感じます。一部のコメントでは「岸田から悪くなり、石破でさらに加速している」という意見も見られましたが、こうした声が出るのは、政治が国民の期待に応えられていないと感じている人が多いからではないでしょうか。実際、近年の政策が庶民の生活を豊かにする方向に進んでいるとは言い難く、むしろ増税や物価高が続き、多くの家庭が生活の苦しさを実感している状況です。

さらに、現在の日本では少子高齢化に伴う税負担の増加が避けられない現実がありますが、それをどのように国民に説明し、納得してもらうかが非常に重要だと思います。政府が一方的に「仕方ない」として負担を押し付けるのではなく、透明性を持った議論や政策の選択肢を提示することが求められます。国民が政策の背景を理解し、納得できる形で受け入れることができれば、不満も軽減されるはずです。

一方で、楽しんごさんのように影響力のある人がこうした話題を発信することは、政治や社会問題に対する関心を喚起する上で非常に重要だと思います。一般の人々がこうした問題について議論するきっかけになり、それが最終的に社会全体の変化を促す可能性があるからです。

最後に、私たちが目指すべき社会の在り方について考える必要があります。負担を強いられる人々が「損をしている」と感じるのではなく、すべての国民が公平に負担を分担し、将来の世代に持続可能な社会を引き継ぐことができるような仕組みを作ることが重要です。そのためには、政府だけでなく、国民一人ひとりが現実を直視し、冷静に議論を進めていく姿勢が求められるのではないでしょうか。

執筆:編集部A

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