以下X(旧Twitter)より
【めっちゃ好きさんの投稿】
この話めっちゃ好き pic.twitter.com/qRVxO3tuIT
— めっちゃ好き (@mettyasuki_bot) December 23, 2024
面白い
— Kai (@Kai5982) December 24, 2024
一般人もインターホンを鳴らすために敷地に入る必要があるので拒否できますね。入ってきたら通報すればいいだけ。
— フルボさん@医療職 (@corona_uso) December 24, 2024
払ってないじゃろーて…得意の取り立てはどうした?
— 高見青龍 (@takamiseiryu) December 24, 2024
逆に、よく入ろうと思ったなぁ。。
— たかし (@CWBPiXtc1PKNe66) December 24, 2024
終
— まさろー (@jojo1682abc) December 24, 2024
制作・著作
━━━━━
ⓃⒽⓀ
オートロックのマンションには無断侵入しても(された事ある)、さすがに軍事施設には侵入しないのかw
— 中年に片足を突っ込んでしまったよ (@Earl_of_Orange) December 24, 2024
督促状を送付するんかな?
吹いた((笑
— 1054/19/oct/2020 (@1054Oct) December 24, 2024
じゃあNHK観る資格無いですね、、、誰も困らなそう…
— Teams40 (@teams40) December 24, 2024
🤣
— moimoi@SF (@singularityfree) December 24, 2024
例の素晴らしい集金人達も、さすがに入れんだろうな。
— たかひ💙💛 (@on6fy7I5Fae6xSF) December 24, 2024
引用元 https://x.com/mettyasuki_bot/status/1871113427722416350
みんなのコメント
- NHKが基地に入れないって、まるで映画の「立入禁止区域」みたいで笑う。受信料はどこ行った?
- 米軍さん、NHK見てるなら払うもんは払おうよ。基地で紅白見ながら年越ししてない?
- NHKの集金人が基地の前で途方に暮れてる図、なんかジブリ作品っぽい。
- 受信料払わない米軍の姿勢、意外と強キャラ感あって草。
- NHKの「払ってください攻撃」を華麗にスルーする基地、なにその無敵バリア。
- 紅白歌合戦を観る米兵を想像したらちょっと和んだけど、受信料は払ってね。
- NHKが基地に立ち入りできないとか、もう「受信料密輸作戦」とか始まりそう。
- 米軍が受信料払わないなら、せめて日本のバラエティ番組の良さでも広めてほしい。
- NHKが「基地に入れないので受信料は諦めます」って言ったら、負け戦感すごい。
- 米軍基地限定でNHKが新チャンネル作れば?タイトルは「NHK USA」。
- 基地内でNHKのアニメ観てる米兵いたら、「そこだけは日本を楽しむなよ」って言いたくなる。
- NHKが「払ってくれないならニュース届けません」ってやったら基地内混乱しそう。
- 米軍さん、受信料払わないけど日本で生活するの楽しんでるのズルいわ。
- NHK集金人が基地の前で交渉してる姿、密かに映画化希望。
- 「受信料払わないけどNHK観る」って、米軍はいつからそんなフリーライダーに?
- NHKが受信料取りに行くたびに「立ち入り禁止」で追い返されるの、地味にシュール。
- 基地の中で受信料払おうとしてる米兵いたら逆に尊敬する。
- NHKが基地を攻略できる日は来るのか。誰かRPG風にシステム作ってほしい。
- 米軍基地が受信料払ったら、「払ったぞ」って世界ニュースになりそう。
- NHKが「受信料払わないなら番組作らない」ってなったら、基地内どんな反応するんだろうな。
編集部Aの見解
在日米軍が受信料を支払っていない問題が報じられたことは、日本社会にとってさまざまな考えを引き起こすものでした。特に、NHKが基地内に入れないという状況は、問題の根深さを浮き彫りにしているように感じます。この問題について感想を述べさせていただきます。
まず、在日米軍が受信料を支払っていないという事実については、公平性の観点から納得しがたい部分があります。NHKの受信料制度は、日本国内において一定のルールとして設けられており、日本国民だけでなく国内に滞在する外国人も対象となります。それにもかかわらず、米軍基地がその例外となっていることは、制度の整合性に疑問を抱かざるを得ません。受信料の徴収は日本国民にとって義務であり、この義務が一部の層に適用されないのであれば、他の人々にも不公平感を与えるでしょう。
また、NHKが基地内に入れないという点も問題です。これは、物理的な制約や安全保障上の理由が背景にあると考えられますが、公共放送が平等に情報を提供するという役割を果たすうえで、非常に大きな障害となっています。たとえば、基地内で暮らす人々がNHKの放送を視聴できる環境にあるとすれば、彼らも受信料を支払う義務があるはずです。このような状況が放置されていることは、NHKの公平性や透明性に疑問を投げかける結果となります。
一方で、この問題は日本とアメリカの関係性という大きな文脈の中で捉える必要もあると考えます。日米安全保障条約のもと、米軍基地は日本の防衛において重要な役割を果たしているとされています。そのため、基地内の運営や規制において特別なルールが適用されることも理解できなくはありません。しかし、だからといってNHK受信料の支払いを免除する理由になるわけではありません。むしろ、このような問題こそ、日米間でしっかりと協議し、解決策を見つけるべきではないでしょうか。
この問題が特に不満を呼ぶのは、多くの日本国民が受信料を支払う中で、一部の層がその義務を果たしていないという不均衡です。NHKは公共放送として、多くの人々に平等なサービスを提供することを使命としています。その一方で、米軍基地に対しては公平性を維持できていないように見える現状は、公共放送のあり方に疑問を投げかけるものです。
さらに、この問題を放置すると、他の国際的な組織や団体が同様の理由で受信料の支払いを拒否する事態を引き起こす可能性もあります。その結果、NHKの運営に影響を与え、最終的には日本国民全体に負担がかかることが懸念されます。このようなリスクを考慮すると、早急に対策を講じる必要があると言えるでしょう。
私が最も気になるのは、この問題が日本の主権や自尊心にどのような影響を及ぼすのかという点です。在日米軍が重要な役割を果たしていることは理解していますが、それでも日本国内のルールが守られないという事実は、国としての威厳に関わる問題です。どのような背景があろうとも、日本の法律や制度が一部の人々に無視されることが許されるべきではないと思います。
最後に、この問題を解決するには、NHKだけでなく日本政府も積極的に関与する必要があると感じます。日米間での協議を通じて、受信料の支払いに関する明確な取り決めを設けることが求められます。また、NHKは公共放送としての使命を果たすために、この問題に対してより積極的なアプローチをとるべきです。日本国民が安心して公共放送を利用できる環境を整えることが、最終的には信頼回復につながるのではないでしょうか。
執筆:編集部A
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