以下X(旧Twitter)より
【橋本琴絵さんの投稿】
帰化議員を調べる方法は実は簡単なんです。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) November 1, 2024
何をどう探しても父母の名前が出てこない。
いくら探しても出てこない。
ところが日本人議員はすぐ父母の名前が検索すると出てくる。安倍晋三元総理のように。 https://t.co/spO4lLaqAF
【花幸さんの投稿】
帰化議員は、スパイ🕵️みたいなもんかい?? pic.twitter.com/wtNN68KjMv
— 花幸🌸 (@GyTOGf3RTanlp98) December 19, 2024
白人や黒人なら、帰化人と一目でわかりますが、中国人や朝鮮人の帰化人だと日本名を名のられたらわかりませんものね。頭の中身をのぞくことが不可能な以上は、帰化人が政治家になるのは禁止するべきです。
— アミ (@suwatanabe) November 1, 2024
帰化議員を議会に送り込むのは正しく中国共産党の思惑!🇯🇵
— 宗久 (@r0OlcwRqzBx8oHQ) November 2, 2024
公明党の新党首は、コテコテの中国人からの帰化人
— れもん (@3Q0IoWockqOJwg0) November 1, 2024
こんなのが与党の党首でいいんか?💢
なるほど!、辻元清美さんは出て来ませんねぇ。
— 𝑮. 𝑱𝑨𝑮𝑼𝑨𝑹 (@g_jaguar55) November 1, 2024
帰化して日本の国会議員になりたがる人はいるけど、その反対はいないね、不思議不思議、帰化議員は通名禁止でいいと思う
— derby_xx (@XxDerby) November 1, 2024
夫婦別姓→戸籍制度廃止→乗っ取り
— 赤しま (@moroyon1) November 1, 2024
最終目的はこれ
— ニッパー (@yoshimura3196) November 1, 2024
帰化した人は日本国憲法に基づく日本人としての権利を持つので、立候補を禁止するのは無理でしょう(憲法改正しない限り)。
— tsuredzure (@tsuredzure12) November 1, 2024
ただし有権者が判断するために重要な情報として帰化した事実と祖国がどこかの開示を義務付ければ良いと思います。
チャイナ、コリアン系の帰化人が国政に立候補する場合はその後ろ盾を探るべきですね。河野太郎みたいに自ら帰化人を議員に仕立て上げる輩もいる。スパイが新手のスパイをリクルートしているようなものです。
— みどりかわ花菜子 (@kyatelin) November 1, 2024
引用元 https://x.com/gytogf3rtanlp98/status/1869752670514450858?s=46&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- 帰化議員に関して情報が明確でないことがあるのは確かに問題です。国民が信頼を持てるよう、もっと透明性が必要だと感じます。
- 議員の家族背景が分かりにくい場合、それがどのように政治に影響を与えるのか不安に思うのは当然のことです。しっかりとした説明が求められます。
- 政治家が公人である以上、出自や背景についてある程度の透明性を確保するのは、国民にとって重要なことだと思います。
- 帰化議員の情報が他の議員より分かりづらいという点は、国民の疑念を生む原因になります。改善が必要ではないでしょうか。
- 家族の名前や背景が調べにくいという話は、政治家の透明性を求める国民の声を無視できないものだと感じます。
- 公人である以上、一定の情報公開は必要ですが、プライバシーとの兼ね合いも慎重に考えなければならない問題だと思います。
- 国籍取得の背景や動機が不透明であると、政策の信頼性に影響を及ぼす可能性があるため、説明責任を果たすべきです。
- 帰化議員に限らず、すべての政治家が透明性を重視し、国民に対して自らの立場を明確にすることが重要だと思います。
- 一部の国民が帰化議員に疑念を持つのは、情報不足が原因だと思います。説明不足がさらなる誤解を生むことは避けるべきです。
- 家系や出自が政治に影響を与えるのは避けられない部分もありますが、それが政策の中立性に影響しないようにするのが議員の責務です。
- 国籍取得に関する情報を適切に公開することは、国民の信頼を得るために不可欠だと考えます。隠すことが不信感を招く原因になります。
- 帰化議員の存在が国益を損なうと考える人もいますが、それ以上に国民が知りたいのは、政治家としての資質と姿勢だと思います。
- 帰化議員の背景に疑問を持つ声が多いのは、これまでの透明性が十分ではなかったからでしょう。国民が納得できる形を模索すべきです。
- 情報が不足しているために不安を抱える人がいるのは事実です。帰化議員自身が積極的に情報を公開することで信頼を得るべきだと感じます。
- 政治家としての能力や資質が重要であるのは当然ですが、その背景も国民が判断する材料として必要だと思います。
- 日本の政治家として活動する以上、出自や国籍について疑念を持たれないような透明性を持つべきだと感じます。
- 帰化議員であることを隠す必要はなく、むしろ自ら積極的に公開する姿勢が、国民の信頼を高めることにつながるのではないでしょうか。
- 出自がわからないことで不安を感じる国民がいる以上、帰化議員が積極的に背景を説明することが必要だと感じます。
- 国籍や家族の情報を公開することがすべてではありませんが、透明性を確保することで、疑念を払拭する努力は求められます。
- 帰化議員に対する不安や疑念は、情報不足から来るものが多いと思います。適切な情報公開が国民との信頼関係を築く第一歩だと思います。
編集部Aの見解
橋本琴絵氏が「帰化議員を調べるのは簡単だ」と述べたことについて考えると、非常に興味深いテーマだと感じます。彼女が指摘するように、日本の政治家の中で、家族背景が明確に公開されているかどうかは、国民の知る権利と政治家の透明性という観点で重要なポイントです。しかし、どこまでそれを追及するべきなのか、その線引きが難しいとも感じます。
彼女の主張によれば、父母の名前がすぐに検索で出てくる日本人議員と、そうでない帰化議員との違いが指摘されています。この観点は、国籍や家系の透明性が国民から見てどれほど重要視されているかを物語っています。例えば、安倍晋三元総理のように、その家系や背景が広く知られている政治家の場合、国民にとってその情報が信頼につながることもあるでしょう。一方で、帰化議員の場合、家族背景が明確でないことが一部の国民に不安を与える可能性があるのも事実です。
しかし、この問題をどのように捉えるべきか慎重に考える必要があります。まず、国籍や家系に基づいて議員を評価することが正しいのかという倫理的な問いが浮かびます。日本国籍を取得している以上、法的には平等に扱われるべきです。それでも、政治家が公人である以上、国民がその背景に興味を持つのは自然なことです。
橋本氏の発言が注目される理由の一つは、国籍や帰化というテーマが国民の間で敏感な話題であるからです。特に、近年では国際的な情勢や国内の政策に影響を及ぼすような案件が増えているため、政治家の背景に関心を寄せる声が高まっています。帰化議員の存在が、日本の国益にどのような影響を与えるのかを考えることは、決して軽視すべきではない議論だと思います。
一方で、家族の情報を追求することがどこまで正当化されるのかという問題もあります。政治家個人の資質や政策の内容こそが評価されるべきであり、家族背景だけを基に評価するのは公平性を欠く恐れがあります。それでも、国民が政治家の透明性を求める声が強い以上、帰化議員自身が自らの背景を積極的に公開することは、信頼を得るための一つの手段と言えるでしょう。
帰化議員が政治家として活動する際に、日本の国益を第一に考えているかどうかが最も重要です。国籍取得の過程や背景が疑問視される場合、それが政策にどのような影響を及ぼしているのかを検証することは必要です。これにより、国民が納得のいく形で政治に参加できる環境が整うと感じます。
また、帰化議員の背景が公開されていないことで、一部の国民が「隠されている」と感じるのは、政府や議員自身の説明不足によるものかもしれません。このような状況では、帰化議員が自らの背景を公開し、透明性を高めることで国民の不安を和らげることが期待されます。公開する情報の範囲については議論の余地がありますが、少なくとも国民が疑念を抱かない程度の説明が求められます。
今回の橋本氏の発言は、帰化議員に対する透明性の問題を再び浮き彫りにしました。国民が政治家に対して持つ不安や疑念を取り除くためには、議員自身が積極的に情報を公開し、国民との信頼関係を築く努力が必要だと感じます。このような取り組みが、日本の政治全体に対する信頼を高めることにつながるのではないでしょうか。
執筆:編集部A
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