以下X(旧Twitter)より
【ツイッター速報さんの投稿】
【衝撃】日本人の亀田製菓への不買運動がガチで日本中で広まりまくっている模様 https://t.co/jZ6fHQ339l
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) December 16, 2024
だってもうそれしかないもん。
— 山涼2 (@bibiyuyu92) December 16, 2024
明治と同じ、、、
外国人だからじゃなく、移民受け入れろって言うから。
— ポラリス (@plrs1990) December 16, 2024
これはガチで不買しないとダメなヤツ。
— ピエー (@pieeele) December 16, 2024
例えば、日本は人口減だから今のまま革新なく維持しようとするなら外国人労働者が必要とかなら解るが、亀田製菓は「日本は移民を文化ごと受け入れろ」だから、日本を欧州のように移民に支配させたい内政干渉。インドによる侵略行為だよ。
まさしく今日、スーパーに買い物に行き、いつもは亀田の普通の柿の種と、わさび味を買うが、買わない。
— 素人政党議員選び (@sirotoseizerabi) December 16, 2024
お茶菓子は、製品名を良くみて、亀田製菓以外の美味しそうな
お菓子を買いました。
非常に満足した買い物が出来ました。
ニトリとユニクロと亀田製菓は買いません。
日本人なら普通です🇯🇵
直接に口に入る物は、中国製は嫌です。
— 佐藤浄信 (@fVaUKQfWSIRFJCU) December 16, 2024
残念ながら、ああいう考えだから、日本人にとって大事な日本の米菓子を中国産材料で、中国で製造するなんていう、日本人からしたらとんでもない!って事をやらかすんだと思いますよ。
— teddy bear (@teddybear0517) December 16, 2024
今すぐにでも社長は交代させるべきでしょうね。
もう昔みたく人件費安くない中国でやるのは、ただの親中。
亀田最近高いし美味しくないしで買わなくなっていました。
— TONY温泉 (@TONY24431405) December 16, 2024
何故、今の時点でインド人と分かる形で表に出たのだろう。不買に繋がるのは予想できたと思うが。中国製カレー味では日本人は買わなくなるな。SNSの拡散力を甘く見たのかもしれないな。老舗の日本メーカーと錯覚して購買してた層が反れていきそうだな。
— m abel (@mabeymshk) December 16, 2024
日本を破壊する会社。不買運動の輪を広げよう!
— 野上少尉🇯🇵 (@RandyGo03657179) December 16, 2024
いや、買わんよ。
— NAMIDA (@namida025) December 16, 2024
中国米やし。
引用元 https://x.com/tweetsoku1/status/1868541064933765583
みんなのコメント
- 亀田製菓の会長の発言には大きな問題があると思う。企業トップとして発信する内容は慎重であるべきなのに、国民の感情を逆なでするような発言をするのは理解に苦しむ。こうした発言をすることで、どれだけブランドイメージが傷つくかを考えていないのだろうか。
- 日本の伝統を守っていくべきだと考える私にとって、この発言は非常に残念だ。亀田製菓がこれまで築き上げてきた「日本らしさ」を大切にする企業というイメージが、一瞬で崩れ去ったように感じる。
- 移民をもっと受け入れるべきという意見は自由だが、それを表明するタイミングや方法が間違っていると思う。日本は今、内部の問題が山積みで、まずは国内の課題を解決することが優先ではないだろうか。
- この発言に対して批判が集まるのは当然だと思う。日本の多くの人が移民受け入れに慎重な姿勢をとっている中で、まるでそれを否定するかのような発言は国民の声を無視していると受け取られても仕方がない。
- 亀田製菓の商品を長年愛用してきたが、今回の発言で距離を置きたいと感じた。企業としての理念が自分の価値観と大きく異なると分かると、購買意欲が一気に冷めてしまうものだ。
- 伝統を重んじる日本の食文化を発信している企業だからこそ、こうした発言が批判されるのだと思う。日本の消費者に支持されるためには、もっと国民感情に寄り添う必要がある。
- 日本を支えているのは日本人であり、移民に頼るのは最終手段だと思う。亀田製菓の会長が移民受け入れを推進する理由がもっと明確であれば、少しは納得できたかもしれない。
- 今回の発言は、企業のトップがいかに軽率な行動をとったかを物語っている。こうした発言は企業の信用を大きく損ねるだけでなく、社会全体にも悪影響を及ぼす可能性がある。
- 消費者にとって、企業の発言や行動は商品を選ぶ際の重要な判断基準になる。亀田製菓の会長が今回の発言を撤回しない限り、不買運動がさらに拡大する可能性もあるだろう。
- 移民受け入れの問題は非常にデリケートなテーマであり、軽々しく意見を述べるべきではない。特に、社会的な影響力を持つ企業のトップがこうした発言をするのは無責任だと感じる。
- 日本の社会や文化を守ることは、国民全体の責任でもある。亀田製菓のような企業がその点を軽視しているように見えるのは残念だ。今回の発言で失った信頼を取り戻すのは容易ではないだろう。
- 会長の発言が消費者の心にどれほどの不信感を与えたかを、亀田製菓は真摯に受け止めるべきだ。企業は社会に影響を与える存在であり、その責任をもっと自覚してほしい。
- 日本の伝統的な価値観や文化を大切にする企業であるならば、今回のような発言は避けるべきだったと思う。亀田製菓はこれまでの信頼を裏切った形になってしまった。
- 移民問題に関しては賛否両論があるが、消費者を混乱させるような発言をするのは賢明ではない。亀田製菓はもっと日本の消費者と対話を重ねるべきだと思う。
- 今回の騒動は、企業がいかに社会的責任を果たすべきかを再認識させるものだった。亀田製菓の会長には、発言の影響力についてもっと深く考えてほしい。
- 亀田製菓の商品は日本の家庭に根付いたものだが、今回の発言でその信頼が大きく揺らいでいる。消費者としては、こうした企業を支持し続けることに疑問を感じてしまう。
- 日本の消費者がどのような価値観を持っているかをもっと理解することが、企業の成長には必要だと思う。亀田製菓が今後どのように対応するのか注目したい。
- このような騒動が起きるたびに、消費者として企業の発言や行動に目を光らせる必要があると感じる。亀田製菓は、今回の件を教訓として受け止めてほしい。
- 消費者が不買運動を起こすのは、それだけ期待していた企業に失望したからだと思う。亀田製菓には、もう一度消費者の信頼を取り戻す努力をしてほしい。
- 今回の発言がなぜこれほど批判されるのかを真剣に考えない限り、亀田製菓は同じ過ちを繰り返すのではないかと懸念している。企業としての責任をもっと果たしてほしい。
編集部Aの見解
最近、亀田製菓が不買運動の対象として取り上げられている話題を耳にしました。そのきっかけとなったのは、亀田製菓の会長が「日本は移民をもっと受け入れるべきだ」と発言したことだそうです。この発言が保守的な考えを持つ多くの日本人の間で波紋を広げ、不満や疑問の声が相次いでいるようです。なぜこれほどの反発が起きたのか、そしてどのような背景があるのかについて、私なりの感想をお伝えしたいと思います。
まず、移民の受け入れについての発言が炎上する背景には、多くの日本人が抱えている「文化や生活が変わってしまうのではないか」という不安があります。特に保守的な考えを持つ人々にとっては、移民の受け入れは伝統的な価値観や日本らしさを損なう可能性があると考えられているようです。こうした懸念は、単なる感情論ではなく、過去に他国で起きた社会問題を参考にしている場合もあります。そのため、亀田製菓の会長の発言が「日本の未来を軽視している」と受け取られてしまったのかもしれません。
亀田製菓といえば、煎餅やおかきなど、日本の伝統的なお菓子を代表する企業として親しまれてきました。これまで日本の文化や食の魅力を国内外に発信してきたブランドが、「移民をもっと受け入れるべきだ」という意見を表明したことが、多くの日本人にとっては違和感を覚える出来事だったのではないでしょうか。亀田製菓の商品を愛用している人々にとって、会長の発言は企業イメージと結びつき、賛同できないと感じた人が少なくないように思います。
さらに、現時点で日本は少子高齢化や労働力不足といった課題に直面しています。このような状況を踏まえると、移民の受け入れが解決策の一つとして議論されるのは理解できます。しかし、移民受け入れによるメリットやデメリットは複雑であり、国全体で慎重に考えなければならない問題でもあります。会長の発言に対して否定的な意見が多い理由の一つには、「移民をもっと受け入れる」という意見が表面的で、具体性に欠けているように見える点があるのではないかと感じます。
また、多くの日本人は「移民受け入れ=グローバル化」という論調に一抹の不安を抱いているのではないでしょうか。もちろん、日本が世界と協調していくことは重要です。しかし、移民受け入れを急激に進めることで、日本国内の治安や雇用問題が悪化するのではないかと心配する声が多く聞かれるのも事実です。これらの不安に対する十分な説明や配慮がないまま、「移民をもっと受け入れるべきだ」と発言したことが、亀田製菓の不買運動につながった要因の一つと考えられます。
このような事態を受けて、亀田製菓の企業としての対応が問われる場面も増えているようです。発言が大きく報じられた後、公式な謝罪や説明がなかったことがさらなる反感を呼び起こしている印象を受けます。企業のトップが社会的な問題について意見を表明すること自体は悪いことではありません。ただ、それが企業のブランドやイメージにどのような影響を及ぼすのかについては慎重になるべきだったのではないでしょうか。
今回の件を通じて、私たち消費者も、商品を購入する際に企業の理念や方針について考える機会を得たと言えるかもしれません。普段何気なく購入している商品が、その企業の考えや方向性とつながっていることを改めて認識しました。同時に、企業の社会的な責任や、消費者との信頼関係の重要性についても考えさせられる出来事でした。
亀田製菓の不買運動が今後どのような展開を迎えるのかは分かりませんが、企業側には発言の意図や背景をより丁寧に説明する努力が求められるでしょう。また、消費者側も感情的な反応にとどまらず、冷静に議論を深めることが必要だと感じています。日本社会全体がこの問題をどのように捉え、解決へ向けて動いていくのか、これからも注目していきたいと思います。
執筆:編集部A
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