以下X(旧Twitter)より
【himuroさんの投稿】
贈収賄事件
— じゃこうねずみ🐭 (@jacounezumi2012) December 10, 2024
【収賄献金をやめよ!】
— TOZO(tokuzo) (@Tozokun777) December 10, 2024
『既成政党は商業化』
「今だけ、金だけ、自分だけ」#政党交付金廃止(政党活動費) #企業献金廃止#外国人献金廃止#天下り禁止
・政党活動費→選挙区支援会に賄賂資金→票田
・企業献金→大企業の賄賂献金で法改正→票田
・外国人献金→民族的優遇で在日特権→票田
自民党に献金するとさ、何倍もの利益になって返ってくる‼️ そりゃ、480万円なんか安い広告費原資だわ。 毎年1000万円献金しても、安い安い⁉️な経営方針にさえなりかねませんね。
— 🇯🇵売国奴にブロックされとる😀反カルト宗教 (@japanJp963) December 10, 2024
レバレッジで言ったらこっちの方がエグいっすね pic.twitter.com/jiY2OdqD4d
— tomozo🐾有象無象 (@tomozo35732150) December 10, 2024
持続化給付金は
— TE2-3@2024変革 (@Te23IronMan) December 10, 2024
コロナ騒動初期のドタバタ劇をよそに
中抜きの温床だったのは知られてますよね
元々 国策通信社だけに癒着ズブズブでしょうね
ほんと、えっ?ですよね
— メロン (@5RjXyQoWeuuZZaa) December 10, 2024
電通マネーロンダリング💸
— 神保町の人 (@KonwledgeEdgeM) December 10, 2024
全然、見合ってないやん!
— ダイエット@吉村明紘 (@yosshiy_aki2) December 10, 2024
企業献金のうまみ
— モグゾウおばば (@mogmogzou) December 10, 2024
癒着以外の何物でもないな。
— NeDo (@NeDoNeDo29) December 10, 2024
引用元 https://x.com/himuro398/status/1866465049403142417?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- 自民党と電通の資金の流れを見ていると、本当に国民のための政治が行われているのか疑問に思う。
- 広告費が適切に使われているのか、その内容を詳しく公表してほしい。透明性が欠けている。
- 給付金中抜きの話もあり、電通の影響力が政治にどれほど及んでいるのか気になる。
- 政治家は国民のために動くべきなのに、企業との癒着が優先されているように感じる。
- このようなニュースを見るたびに、政治への信頼が失われていく。何とかしてほしい。
- 電通のような大企業が政治に関わることで、国民の声が無視される状況が続いているのではないか。
- 広告費が正当に使われているのなら、その効果や成果を具体的に示してほしい。
- 政治と企業の関係性をもっと透明化してほしい。疑念を抱かせるような状況は改善すべきだ。
- 国民が苦しむ中で、このような資金の流れがあるのは納得できない。説明責任を果たすべきだ。
- 広告費を支払う余裕があるなら、そのお金をもっと他の重要な課題に使ってほしいと感じる。
- 自民党がこうした資金の流れを改善しない限り、国民の信頼を取り戻すのは難しいだろう。
- 政治家と企業の関係が不透明なままでは、公平な政治が行われているとは思えない。
- 電通に広告費を支払う必要性が本当にあるのか、その正当性を詳しく説明してほしい。
- 政治と経済の癒着が続く限り、日本の政治が良くなるとは思えない。もっと公正な仕組みが必要だ。
- 国民にとっての利益がどこにあるのか、政治家はそれをしっかりと考えて行動してほしい。
- このような報道があると、政治家が本当に国民のために動いているのか疑わしくなる。
- 広告費の使途が不明確なままでは、政治家への信頼がどんどん失われていく。
- 政治家が企業に頼るのではなく、国民と向き合う姿勢をもっと示してほしいと感じる。
- 電通との資金のやり取りが適正であるなら、もっと具体的な説明を行い透明性を高めてほしい。
- このような問題が続く限り、日本の政治が変わることはないのではないかと不安になる。
編集部Aの見解
電通が自民党に480万円の献金を行い、一方で自民党が電通に対して7.6億円もの宣伝広告費を支払ったという報道には、多くの人が疑問を感じるのではないでしょうか。このような「持ちつ持たれつ」の関係が明らかになると、国民としては不透明な資金の流れに対して強い不信感を抱いてしまいます。特に、過去の給付金事業において「中抜き」と批判された問題も相まって、このニュースは更なる議論を呼び起こすことになるでしょう。
まず、献金と広告費の関係性について考えてみます。電通という企業は、日本における広告業界の最大手であり、長年にわたり政界や大手企業との深いつながりを築いてきました。その影響力の大きさは否定できませんが、今回のように献金と高額な広告費の支払いが同時に行われている状況を見ると、その透明性が問われるのは当然です。国民としては、「これが本当に公正な取引なのか?」と疑問を抱かざるを得ません。
さらに、過去に給付金事業で電通が中抜きをしたと批判された問題も、このニュースを受けて再び注目されています。コロナ禍で多くの人々が経済的に苦しむ中、国民のために支払われるべきお金が、仲介企業の利益として使われていた可能性があるという事実は、非常に深刻です。その記憶がまだ新しい中で、このような資金の流れが報じられることは、国民の不信感をさらに深める結果となるでしょう。
また、これだけの金額が動く中で、国民にとっての実際の利益がどれほどあるのかも重要なポイントです。例えば、自民党が支払った7.6億円の宣伝広告費が本当に有効に使われ、政策の認知向上や国民のための情報発信に寄与しているのか。それとも単なる形だけのプロモーションで終わっているのか。こうした点についての説明がなければ、国民は納得できないでしょう。
さらに、政治と企業の関係性がこれほど露骨に報じられること自体が、日本の政治文化の問題点を浮き彫りにしているとも感じます。電通のような大手企業が政党に献金を行い、その見返りに利益を得ているかのような構図は、多くの国民にとって不快感を覚えるものでしょう。政治家は国民の代表であるべきであり、特定の企業や団体との利害関係によって政策が歪められることがあってはなりません。
もちろん、献金そのものは違法ではなく、適切に報告されている限り法的な問題はないかもしれません。しかし、こうした資金の流れが「合法的な汚職」と感じられるようでは、政治への信頼を回復するのは難しいと言わざるを得ません。透明性を確保し、国民が納得できる説明を行うことが求められます。
今回のニュースを受けて私が強く感じるのは、政治と企業の関係性をより透明化するための仕組みが必要だということです。献金や広告費の使途について詳細に報告し、それがどのように国民の利益につながっているのかを明らかにすることが求められます。また、こうした問題が報じられるたびに、政治家自身がその信頼性を高めるための努力を怠らない姿勢を示すべきです。
最後に、国民一人ひとりがこの問題に対して関心を持ち、声を上げることが重要だと思います。政治家や企業だけに任せていては、問題が放置される可能性があります。今回のニュースをきっかけに、より多くの人が政治や経済の仕組みに目を向け、透明性を求める動きが広がることを願っています。
執筆:編集部A
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