以下X(旧Twitter)より
【くびあ@消費税廃止さんの投稿】
お前ら自民の代表はどうやねん⁉️
— たけちはる🐯 (@take_chi_haru) December 4, 2024
奥さん許してますよね、、
— 山涼2 (@bibiyuyu92) December 5, 2024
2019年の記事。すごい勢いで無かったことにされたよね。 pic.twitter.com/prKHHxaShZ
— 🇯🇵🍵 (@cheese24645) December 4, 2024
ハニトラより不倫の方が一億倍マシですね。 pic.twitter.com/pxIzjOV5Q5
— もち (@motimotineriume) December 4, 2024
不倫と裏金議員、どっちが国民を裏切ってるかって話よ。
— みかん (@zVIhi03vp5ys44I) December 4, 2024
自民党の議員が不祥事を起こしたら、
— 酒井典之 (@0921Sakain) December 4, 2024
「職務を全うすることで償う」コースだろ。
クソクソクソ。厚顔無恥なんだよな。あいつらは。
タマキングを見てみろ!
仕事も進めながら、ルールに従って禊ぎだわ!
ボケカス議員どもが!カス!カス!カスカス!
裏金さっさと返せ
— まるまるまる (@osen6841280) December 4, 2024
誰かさんの50億取り返せよ
裏金の方がやばい。
— くろぶち🐾🐱 (@kurobucchi_) December 4, 2024
脱税だし、犯罪やん。
どの口が言ってんねん。
自民党にだけは言われたくねーわ。
— koko (@kaokun10) December 4, 2024
あんたらは何年も経済災害起こして人の命奪ってんだから。
国民
— 変ロ長調 (@hennrochouchou) December 4, 2024
「自民党が存続するのは理解できない」
国民「石破が総理を続けるのは理解できない」
— たかちん☆ミ (@wizontaka) December 4, 2024
一方、自民党の岩屋外務大臣は中国から賄賂を受け取り、国際指名手配の危機なんですが…#岩屋外務大臣 #自民党は利権と汚職と税金泥棒 https://t.co/e4zfyxmyHp
— yuisato (@yuisato19) December 4, 2024
引用元 https://x.com/kubia2022/status/1864253022119084273?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- 他党を批判する前に自分たちの過去の問題をしっかり反省するべきではないでしょうか。
- 代表の継続を批判するのはいいですが、自党の処分の甘さを棚に上げるのはフェアではないと思います。
- 処分の内容が適切かどうかは党内で判断されるべきで、他党が口を挟むべきではないと感じます。
- 自民党にも問題のある議員が多くいた過去を考えると、他党のリーダーシップを批判する資格があるのか疑問です。
- 政治全体の信頼を取り戻すには、すべての政党が公平で透明性のある処分を行う必要があると思います。
- 役職停止の処分を受けたなら、今後の行動で信頼を回復する努力を続けることが求められるでしょう。
- 政治家が自分たちの行動に責任を持たない限り、国民からの信頼は回復しないと思います。
- 他党を批判することよりも、国民のために何ができるかを考えるのが政治家の本来の姿ではないでしょうか。
- 党内の処分に口を出すよりも、自党の問題にもっと真摯に向き合うべきだと感じます。
- 自民党の過去を振り返ると、もっと大きな問題があったはずなのに、なぜ他党を批判できるのでしょうか。
- 代表としての責任を果たすためには、透明性のある説明と具体的な行動が必要です。
- 他党の処分に対して批判することが、国民の生活を良くすることに繋がるとは思えません。
- 政治家全体の信頼を回復するためには、すべての政党が一貫性のある対応を示すことが大切だと思います。
- 党内での処分が済んでいる以上、他党がその内容を批判するのは筋違いではないでしょうか。
- 国民にとって重要なのは、過去ではなくこれからの行動です。政治家はその点を重視すべきです。
- 処分の適切さを議論するのは必要ですが、それを他党の批判に利用するのは違うと感じます。
- 政治家の行動に責任が伴うのは当然ですが、全政党で一貫性のある基準を設けるべきです。
- 他党への批判ではなく、自党の問題点をしっかりと改善する姿勢が求められると思います。
- 処分後の行動こそが問われるべきです。他党がそれを待たずに批判するのは早計ではないでしょうか。
- 国民のための政治を実現するために、政党間の批判合戦ではなく建設的な議論が必要だと感じます。
編集部Aの見解
玉木雄一郎代表の3カ月の役職停止処分に対して、自民党から「代表を続けるのは理解できない」という批判が上がっているというニュースを目にし、この状況に対する違和感を覚えました。確かに政治家としての行動や責任感が問われるのは当然のことですが、自民党がこのような批判をするのは、少々説得力に欠けるように感じます。
自民党内にも過去に様々な問題を抱えた議員が存在しました。それにも関わらず、処分が甘かったり、実質的な責任追及が行われなかったりした事例があるため、自民党が他党のリーダーシップに対して批判するのは、説得力が薄いのではないでしょうか。政治家全体における責任の取り方や処分の公平性が問われる中で、他党を攻撃する前に自党の過去の対応を見直すべきだと感じます。
また、今回の玉木代表に対する処分は、3カ月間の役職停止というもので、党内での議論の末に下された決定です。党内ルールに基づいて行われた処分である以上、他党がその内容をとやかく言うのは、越権行為とも言えます。それぞれの党が内部の規律を維持しながら、国民のために政策を実現していくことが求められるのではないでしょうか。
一方で、玉木代表が役職停止期間中にどのように信頼を回復していくのかも注目すべき点です。政治家にとって一度失った信頼を取り戻すのは簡単ではありません。そのため、具体的な行動を通じて、再び支持を得る努力をする必要があると考えます。リーダーとしての立場を維持するのであれば、処分を受けた理由や今後の方針について、国民に対して透明性をもって説明することが不可欠です。
さらに、自民党をはじめとする他党も、他党のリーダーシップに批判を向けるばかりではなく、自らの対応を見直す姿勢が必要だと感じます。政治家全体の信頼が揺らいでいる中で、政党間の非難合戦が続けば、国民からの信頼はさらに低下するでしょう。こうした状況を避けるためにも、政党は政策や実績を基にした建設的な議論を行うべきです。
今回の件は、政治家の責任や処分について議論を深める良い機会でもあります。玉木代表に対する処分が適切であるかどうかは別として、すべての政治家が自らの行動に責任を持ち、公正な基準に基づいて処分が行われるべきです。これにより、国民が政治に対して信頼を持つ土壌が整うのではないでしょうか。
最後に、政治家が失った信頼を取り戻すためには、口先だけの謝罪や弁解ではなく、行動を通じて誠実さを示す必要があります。玉木代表がこの処分をどう受け止め、今後どのようなリーダーシップを発揮するのかが問われるでしょう。そして、他党も含めたすべての政治家が、国民のための政治を真剣に考え、行動していくことを期待したいと思います。
執筆:編集部A
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