千葉中央署は25日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、千葉市中央区、自称飲食店店員でフィリピン国籍の男(45)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午前7時40分ごろ、同市中央区都町2の市道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると、道路脇の電柱と対向車にぶつかる事故を起こして発覚。目撃者が119番通報した。「昨日、焼酎500ミリリットルをロックで飲んだだけ。酒は抜けていると思った」と容疑を否認している。(本紙、千葉日報オンラインでは実名)
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/ce8f68894e87a862f0540431b81fea02f23a589c
みんなのコメント
- その日は運動会で、通学時間帯でした。もちろん道路が封鎖され、周辺が渋滞となりました。飲んだら乗るな
- 焼酎の500ミリリットルって、だけという量ではないのだが
- 通学時間に怖いね!
- 外国人の事故は怖い、、
- 俺なら酩酊
- 外国人は無敵だからな。 飲酒運転、無免許運転、無保険運転おかまいなしだ。引かれたら泣き寝入りするしか無い
- フィリピン人って法令遵守という概念が弱いイメージ
- こんな奴は大事故を起こす前に強制送還にしろよそもそもなぜ棲み着いている?
- 酒は抜けていると思ったって、お前が抜けてんだよ
- 強制送還でお願いします
- ビールにしておけばよかったのに。
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